官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 桃太郎外伝3

    その夜、女が桃太郎を呼び「桃太郎、腰を少し揉んでおくれ」桃太郎はいつも素直に言い付け通りする。「お母さん、こんな位でいいですか」「ウンウン、気持ちいいよ…今日は前もコルよ。揉んでおくれ」女は大股を開き、腰巻きをわり火炎のような陰毛をわり、花芯を見せて「マンコの縁を揉んでくれないか?充血して膨らんでいるだろう、揉んで擦ってくれたら治るからね」桃太郎は言われた通り揉んでいると、女が「イイ〜イイ〜イイ
    ひで  [6,044]
  • 桃太郎2

    明くる日、男は毛皮を持って川を下り地方一の下町に出た。何時もは、宿場女郎と遊ぶんだが今回は養子を貰う目的があるから自重した。街に出る時は前日に女に散々と搾りとられているが…違うマンコを見ると勃起するし、そのデカマラと何回でも出来る精の強さは女郎の間でも評判で今回女郎を断ると怪訝な顔をされた。男の毛皮は高値で売れる。傷が少ないし目立たない処を射殺していたから。相手の商人に上の村で養子にくれる処を探
    ひで  [5,397]
  • 桃太郎外伝1

    昔、ある大河がホン飛び越せる位の川上の岸辺に40才過ぎの夫婦が暮らしていた。隣の家が一山越えてというような山中で夫婦は、朝から夜寝むる時まで単調な毎日を過ごしていた。山中に入り弓や囮で野うさぎや鹿等を捕まえたり、川に潜り鮎やヤマメを捕り、野草をとり、食べて夜は性交をして淡々と暮らしていた。たまには変わった事もしたいのは、人と生まれ生きているから当たり前の事で、ある日、男が女のマンコに隆々としたチ
    ひで  [6,413]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん20

    結合を果たした老博士と冴子は激しく絡み合っていた。と言っても、老体の博士は騎乗位の態勢で淫獣に変わった冴子を観察するようなSEXを楽しんでいた。 普段すました冴子がありったけの歓喜の声を上げ、悶え狂っている。これでもか、これでもかと陰部を絡みつかせてくる? 年齢の為に精力が衰えている筈の老博士ではあったが、猛る己の分身は究極の持続力をみせていた。 揺れる豊満な冴子の乳房が艶かしかった。思わず
    クート  [4,168]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん19

    元々、冴子は性欲に乏しいという訳ではなかった。 崇高とさえ言える理性が、性に関する欲望を微塵にも表面化させなかったのだ、周りにも自分自身にさえも。 だが今は違った、淫らな妄想が冴子の全てを覆い尽くそうとしていた。 乳房を揉みしだかれている自分がいた。ワギナを無理矢理押し広げられ、何者かに侵入され歓喜している自分もいた。全ては願望だった。あり得ない、あり得ない、あり得ない? 冴子はそんな自分を否
    クート  [4,032]
  • 巨乳マグリット2

     世間話とか身の上話しなんてしない。 スケベな話しをするのだ。 終始、ニターッと微笑んでいるマグリット。 いつも身に着けるブラやパンティーの柄や色、最近見たエッチな夢などを話してくれる。 するとそこへ、別のナイスバディ女が入って来た。 マグリットと同じぐらいの巨乳だが、ヒップが凄く大きい。 女はニッコリ微笑みながら、俺にディープキスをした。 俺は女のヒップをさすり始める。 キスの後は俺は乳房を攻
    アメリカ日本  [5,986]
  • 巨乳マグリット

     マグリット…21歳。 俺のセフレだ。 俺もスケベだけど、マグリットだって筋金入りのド変態女だ。 昼間は厳格な表情で働く彼女も… 夜になると、俺相手に変態心を爆発させる。 マグリットはやや、惚けたような表情をした可愛い女だ。 長い髪もよく似合う。 体はボン・キュッ・ボンのナイスバディ女… 巨乳、デカ尻が自慢である。 幻想的で怪しげな明かりが燈る狭い空間の浴室。 体を洗い終えた俺たち2人は一緒に湯
    アメリカ日本  [7,837]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん18

    「〈赤〉の座薬でエエかの?? 」老博士が嬉々として言った。 「〈青〉で充分です? 」「そうかい、残念じゃのう、〈赤〉の座薬の方が媚薬効果が出やすい筈なんじゃが? 」「… ?」やっぱり止めようかな、という表情の冴子だった。 「冗談じゃ、冗談じゃ? ほれっ、この〈青〉の座薬を使ってくれるかのう」言って老博士は、プラスチックのケースに入った〈赤・青・黄〉の座薬を、冴子に手渡した。 「ここでお尻の穴に
    クート  [3,164]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん17

    老博士は、助手の冴子に媚薬を使わせる腹積もりだった。己の子を冴子に産ませる、それが老博士の目的だったのだ。富継と美少女の実験体を使って世紀の大発明がいま成熟しようとしている。次の変身は自分の番だと、老博士は決めていた。 その前に老博士にはやらなければならない事があった。IQ300オーバーの優秀な自分の遺伝子を、この世に残す――― それはひとつの使命感として老博士の中に存在していた。だが、パート
    クート  [2,549]
  • 犬畜生7

    明くる日の昼間に某ホテルにいくと桐野は、スゥィートルームをとって待っていた。 …………………余りにひどい乱帳ゆえ、出直します。ご無礼しました。ひで
    ひで  [3,124]
 

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