官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 犬畜生6

    「秘密兵器はね。私の娘よ」「お嬢様ですか?」「そう高校生のね。セーラー服で貴方の勃起を含んでくれるわ…上と下の唇でね」「でも今日は私だけを買ったんだから、明日の昼間にどう。親娘丼で貴方のシズクを1滴剰さず抜きとってあげるわ。娘は我が儘で女王蜂みたいな子だから、ご機嫌を損ねないでね。母親の私でもお尻を叩かれて泣くぐらいよ」「そのお嬢様が私を相手にセーラー服でいじ……」「そうよ…貴方はお嬢様のお尻の
    ひで  [3,600]
  • 犬畜生5〜?

    (5〜?まで話しがトビマシタ。ミスプリント)咲子は、口や舌、マンコ、尻穴まで視線に晒されて見られた。口の中を見られ舌を引っ張られて、マンコを開かれて、尻の穴まで開かれた。1流会社の妻をもてあそぶのだから、さぞや楽しかろう。「ツルツルにオケケを剃っているんだな、大体が無毛に近いんかな?」「嫌、以前のパーティーでは、薄いベールだけの時に偶々見たんだが、尻の穴まではえて凄い迫力だったがな」ええねぇ。実
    ひで  [3,366]
  • 犬畜生?

    咲子は社長(桐野)のチンボを舐め前立腺を刺激していた。 やはりMに持っていかなくちゃ? 少しずつチンボを甘ガミしてやりながら、尻穴に指を1本突き刺してやると チンボが反応して硬くなりだした… 2本にして突き刺してやると四つん這いになった。 チンボをこすりながら2本指を尻の穴に出し入れしたりしてやると、勃起しだした。 「勃起をしないといったでしょ! 嘘ばかり言って」 尻たぶをバシバシバシ
    ひで  [3,604]
  • 犬畜生5

    今日のオークションに掛けられるのは3人いる。みんな若い。1人は多分、親会社から無理矢理頼まれた中規模の工作会社の社長婦人20代後半だろう。先程からシクシク泣いている。1人は業界関係の政治家の奥様で平然と楽しんでいる。もともと淫らな性格なんだろう…公然と浮気ができて票を集めの内助の功となるからには、たまったもんじゃない。3人共全裸にされて、薄いベールを掛けられて人前の1段高い舞台に引きづりだされる
    ひで  [3,679]
  • 犬畜生4

    「私の妻です。社長宜しくお願いいたします」パーティーは佳境にはいてきた。デカイチンボの黒人が幼い子を犯していた。裂けそうな割れ目に、黒い鉄棒が打ち込まれている。婦人達は「もっとドスンドスンと打ち込んで」とキョセイを張り上げている。女共の目は黒い鉄棒と、まだ盛り上がりの少ない未成熟なマンコの繋ぎ目から、淫液がブクブク溢れてくるのに釘付けになっている。私にもその黒い鉄棒を陰毛で飾られた盛り上がったマ
    ひで  [3,443]
  • 犬畜生3

    母は夜、艶やかなナイトドレスをきて会長の下部のようにうつ向き加減に出ていった。秘かに大物を下口で噛みつき貪る心を持って。会長は私の尻を軽く叩き、「お母さんが●●商事の社長をタラシコんだら、2人並べて可愛がったるよ…」葉子はフゥーンって甘えた声を出しながら、「お前の為にタラシコむんじゃないよ!」心で叫んでいた。パーティー会場に着くと●●商事の社長に、会長が咲子を連れて挨拶にいった。「今日は咲子さん
    ひで  [2,996]
  • 犬畜生3

    私はいつかあの会長をコントロールしてやるわ。女の力でセックスで今は私を犬と呼び、只身体を玩ぶだけでなく心もズタズタにして玩んでいるけれど、私が今に唾をはきかけて、淫らな汁を熟熟につけたパンを拾わせて食べさしてやるわ…それまでは、母の身体を持て遊び私を尻から貫き喜んでいればいいわ。「お母さん、今日お母さんが相手にされる人は大事な人よ。気にいって貰えるように、どんな無理な事もするのよ」「私の将来が開
    ひで  [3,007]
  • 犬畜生2

    「お前は自分の立場を良く弁えておる」私達飼われているんだもん。当たり前だわ。母のマン毛を剃りおえ「綺麗になったよ、これで出品しても恥ずかしくない××商事の爺も咲子のマンコに貪りつくだろう」「葉子チンボの方を舐めてくれ」私は会長のチンボの鈴口をチロチロ舐めてやり大きくバキュームした。「ふーん気持ちええわ」会長は無毛になった母の破れ目を剥きあげてクリトリスを舐め出した。「これがあの爺に舐められるか」
    ひで  [3,853]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん16

    少し時間を遡る――― 老博士と助手の冴子はモニターを見ていた。丁度、広治が赤・黄・青の座薬を封筒から出している場面だった。 「あの爺さん、どスケベじゃから、青で充分じゃろ 」 爺さんとは勿論、女の子に変身した富継の事である。座薬は老博士が発明した、おそらくは世界でも他を寄せ付けないほど強力な媚薬であった。赤⇒黄⇒青の順番で媚薬効果が高く、赤は青の三倍もの威力があるとの事だった。 更には、避妊・
    クート  [2,248]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん15

    白く妖艶な女体が蠢いていた。だがそれは、美しかった筈の原形をとどめる事はなく、三体の汚れし餓鬼どもの一部となり果ててしまっていた――― 富継は仰向けになった小肥り五朗の上に股がッていた。蜜液を巧みに操り、憤った肉棒へと、己の秘部を絡ませる。臀部にある穴は、昇の控えめなこん棒との一体化を果たしていた。以前から昇は、色白美人のお尻の穴へのファースト挿入を夢見ていた。それが叶った訳だ
    クート  [3,040]
 

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