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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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犬畜生1
「ただいま帰りました」葉子は学校から帰るとお手伝いさんが来て、全裸に剥かれて首輪を着けられメス犬になる。もうそれはこの家に母が後妻に来てからずーと続いている。葉子が中学2年の時から今高校2年まで。もう丸4年位になる。母が後妻にくる条件が、母娘で家ではメス犬というものであった。そんな条件を呑んで娘迄巻き込み、後妻にはいた母の気持ちはよくわかる…父が事業を起こす時に、それまで勤めていた会社の極秘な案
ひで [4,650] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん14
広治は早漏ではなかった。だが、富継のそれはあまりにも絡みつく。ミミズが百匹だか千匹だかは知らないが、うじゃうじゃと大群で押し寄せてくる! 一分ももたなかった。 「で、出る? ? 」 ドクン? ドクドクドクドク… 大量の精液が富継の中に放たれた????? 「あ… ?」 一滴も漏らすまいと、富継は両脚を広治の腰に絡ませた。無意識だった。 子宮へと導く為に局部を何度も吸いつかせ様とする。それでも、血
クート [2,679] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん13
――― それは突然、やって来た!! その魔物が発するフェロモンの量は、人間の其れではなかった。 明らかにテントの中の空気そのものが変わっている。だから、助手の玲と勝男だけは理解し感じていた――― 淫獣が降臨してきたであろう事を――― 何なのだろう? 富継は考えていた。 イヤラシイ気分だ… 物凄くイヤラシイ… 気分だ… 若きし日々、スケベ
クート [2,458] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん12
「痛あっ? 痛てっ、痛てっ、痛てっ、痛てっ――― 痛ってエ〜ツッッっっつつ△※■○▲???????????????? 」跳ね起きようとする富継! オデコが昇の鼻柱にぶつかった! 「痛いってッ? 痛い? 抜いてくれェ〜〜 ?? 」(な、なんなんだぁ〜 この痛みわぁぁぁぁ〜? ) 富継は処女膜を破られていた。それ故の激痛であったのだ! 「何何何っ?? どうした
クート [2,383] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん11
優に20センチを超えるソレは、龍が天に昇るがごとくそそり立ち、富継との結合の時をむかえようとしていた。太さも凄いっ!!「デカっ? 」 誰がともなく声にする。一同に注目され赤面の広治。「馬鹿たれ、そんなにマジマジ見るない! 」 「オマエ、そんなにデカかったの!? 」 昇が羨ましそうに言う。 「いいから、脚を広げさせてくれ 」 五朗と哲司がそれぞれの脚を担当し、広治を迎え入れさせる為の態勢をつくる。
クート [2,849] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん10
富継は諦めていた。 自分が富継だといくら叫んだとしても、中味は男なんだといくら伝えたとしても、こんな美女の姿では無駄だと充分に理解していた。それよりも、今は、淫らな思いに全てを支配されようとしている自分に気づいていた。何故だかは分からないが女の子に生まれ変わった、自分。それがいま男達に蹂躙され犯されようとしている。不思議だった、その現実を受け入れ、歓喜している自分がいるのだ――― それは肉体的
クート [2,803] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん9
富継はパンティを脱がされた。 両脚を持ち上げられ、秘部があらわになる。 「うわっ! メチャクチャ綺麗やんっ!! 」 広治が叫んだのも無理がなかった。桃色のそれは、まだ男性経験が少ない女性の初々しさを演出していた。「毛も薄いよなあ、もしかして処女じゃねえのか? 」 自分自身の髪の毛も薄い昇が覗き込んできた。
クート [2,421] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん8
広治はニンマリといかにも嬉しそうに笑った。 「あ、あの、お、お願いします… 」 富継は〈お願いします〉の意味が分からなかったが、取り敢えずメールに従った。「じゃ、じゃあ、は、始めようかっ!」 そう言うと広治は、汚なく汗ばんだ手で富継の手首を掴み、そのままテントの中へ引き込んだ。 中には残りの三人の浮浪者哲司、昇、五朗がいた。そしてあの怪
クート [2,717] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん7
先程まで富継がいたアパートは、天神橋からさほど遠くない場所にあった。富継は10分もしないうちに橋の下のねぐらへ着いた。 (誰もいない? ) ここは富継を含んだ浮浪者5人のねぐらである。何時ものこの時間なら、酒屋の空き瓶から少しずつ集めた酒とコンビニのゴミ置場から仕入れた消費期限切れの食材を肴に、みんなで一杯やっている筈だった。 (広治達はどこへ行ったんだぁ? )
クート [2,390] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん6
バイブ混じりのベルが鳴り響いている。コールはもう10回を超えたのに、切れる様子もなければ留守番設定への移行もなかった。 けたたましさに気を削がれた富継は、横たわって鏡に映った新しい自分の姿を見つめていた。不意に鏡に向かってしかめっ面をしてみる。今度はアッカンベーを。鏡はどんな表情をしてみても、美女になった富継の期待に応えてくれた。「メチャクチャ可愛いらしいな… 」 そ
クート [2,398]