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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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偽善者博士と女の子になったおじいちゃん5
ヒップが特にそそられる女体だった。究極の美の曲線を描いたウエストが、その妖艶さを更に助長させていた。 短いスカートは既に身に纏っていなかった。富継は四つん這いになり、鏡に映った新しい身体を振り返りながら、男だった時の魂そのものを虜にされていた。 パンティの湿りが恥ずかしさを増し、富継の願いを誘う。 【クリトリスに触れた
クート [2,615] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん4
老博士と部下三人はモニターを眺めていた。勿論、富継の痴態を映した隠し監視カメラを通してのリアルタイム映像だ。 「間違いない、あの様子じゃとあの娘の脳みそは爺さんのに変わっとる」老博士は嬉々として言った。 「そうですね、間違いないですわ」 と、 アラフォー助手の冴子。「正確に言うと、お互いの脳の記憶、性格、知識等の全てを互いの物に作り替えている。脳細胞
クート [2,390] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん3
富継はパーカーを脱いだ。モールドブラ内蔵の茶系のキャミソールが、上半身の美しいラインを際立たせていた。 艶かしいEカップの白い谷間が、富継の視線を釘付けにする。 (どう見てもオッパイがついとる・・・よなぁ?) 富継はキャミソールの上から、双方の乳房を包み込む様に触ってみた。 手に感じた感触よりも乳房に伝わる微かな圧
クート [2,635] -
居酒屋にて
出会い系サイトで、知り合った女の子(リサ)と飲みに行ったときの話…二人掛けのテーブル席(パーテーションで仕切られている)に案内され、酒も入って程よく酔いが体を巡り始めたころ…テーブルの下から足を伸ばし、リサの白く伸びた太ももに触れると、『どうしたの?(笑)』「こういうとこでしたことある?」『ないけど…興味はあるかなぁ(笑)』その答えを聞いたおれは太ももから、ゆっくりと足を沿わせた。(くちゅ)
K [4,197] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん2
野端富継は目覚めた。いつもと違う目覚めだった。 熟睡した心地好さ― 何年、いや思い出す事も儘ならない程の年月もの間、忘れていた満足感だった。 (ベッドで寝とる??) 浮浪者の富継は、硬いコンクリートの床を段ボールのクッションで補っただけの床で二十数年を過ごしていた。 富継の年齢は定かでない。80歳を過ぎている事は確かだが、当の本人でさえ正確な歳
クート [2,242] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん1
遂に完成した。世紀の大発明品が― 「間に合った・・・、クックック、間に合ったぞ!」嗄れた声が地下研究所に響いた。研究所と言っても四人しかいない― 声のヌシである白髪の神経質そうな老博士と、その隣に付き添うアラフォー世代の美人助手。それから白衣に黒いサングラス姿のチビとノッポの怪しげな二人。 「実験台の準備はよいか」「へいっ!」 老博士の問いに、チビ
クート [2,897] -
悪魔のルージュ2
短くも永い時間が過ぎ、落ち着きを取り戻し始めていた私を察した彼♀は、腰にまわした腕を私の背中に這わせながらブラのホックを外し終えてしまうと、私のキュッと引き絞まったお尻をショーツ越しに両手で優しく揉みほぐしながら割れ目を探る様になぞり、突然その窪み《アナル》に指を起ててきました。思わず体を弾ませてしまった私はその感度を確認する様に愛撫されてしまい、やがて小降りだったペニクリを指でなぞられ、お尻を
フェアレディ [2,561] -
悪魔のルージュ
ニューハーフ・デリヘルに電話したのは昨年6月。ホテルに現れたのは、スタイルよく美形でいて、その眼差しから悪戯っぽい雰囲気を放つ27歳のNH。会話もそこそこに部屋に入ると、壁に大きな鏡が貼られたベッドの横で彼♀に背を向けたまま服を脱ぎ、あらかじめ下着女装《ブラ&ショーツ姿》してきた私は、恥ずかしさと嫌悪感で身動き出来ずにいました。鏡越しに見詰めていた彼♀は「どんな事してほしい?」と呟くも、その問い
フェアレディ [3,978] -
とある女子大生の異常なつぶやきの前書き
私は都内の私立大学に通っている、いわゆる女子大生私は人に言えない、いや、言わなくていい的な事をこの自伝ぶったノートに書いておこうと思って自己満なんだけどねまず私は今は東京に住んでるけど、地方出身者高校は地元のそこそこの学力の公立学校に入学して強さも中途半端なバスケ部で六年間頑張り部活を引退してから受験勉強そして今は晴れて東京の少しは名の売れた大学に通ってるサークルもよくあるオールラウンドの、何か
匿名希望 [3,977] -
異世界へ??
「それじゃいくよ」俺がアクラの中に入れた球体を始動させようとした時だった。「ちょ…ちょっと待って下さいっ!」慌ててアクラはトイレへと駆け込んだ。「どうしたんだアクラ?」「イヴみたいにリリスに怒られるのは嫌ですから」先程のイヴの事を見ていたアクラはトイレの中に入り、しゃがんだ。「今度は良いですよ」俺は改めてアクラに入れた球体を始動させた。「あっ…!?嘘っ?こんな事って…」アクラの割れ目から勢いよく
ルイ [4,275]