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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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異世界へ?
「あっ!勇者様、入浴の準備がしてありますのでどうぞ御入りになってください」昨晩のSEXの後そのまま寝てしまった俺は汗と愛液の匂いが漂っていた。「そ…そうだな…」ローラの寝室にある浴槽に案内され俺は湯船に浸かった。「はぁ〜気持いいなぁ〜、しかし何れだけ贅沢な暮らしだよ。この風呂、俺の部屋より広いぞ」風呂に浸かりナからこれからの事を考えると少し不安になってきた。もし旅の半ばで死ぬ羽目になったらと思う
ルイ [3,759] -
契約?
幸は我慢できないように腰を持ち上げて、俺のチ〇ボにマ〇コをぶつけてくる。グチャッグチャッと淫らな音が、尚更に猥絶な気持ちをそそりたてる…。チ〇ボの挿入にヒネリを入れて、恥骨でクリトリスを刺激してやると幸は「イヒーヒーヒ〜いっちゃう〜いっちゃう〜」と泣き叫びながら失神したように全身から力を抜いた。雪ちゃん、お母さん久しぶりに女になって、チ〇ボをマ〇コでクワエテ気を失ったみたいだね。「おじさん雪にも
ひで [3,464] -
異世界へ?
「気に為さらないで下さい。貴方がこれからする事に比べればこんな事は大した事ではないですから、それにもし良かったもっと中に出して宜しいのですよ」ローラは俺を優しく倒しに今度は逆にローラが上になり腰を振り始めた。「沢山出されて下さい、勇者様の御子であればそれで光栄な事、遠慮は要りません」俺は余りの気持良さにその後も何度もローラの子宮へと射精した。「なぁ女王様、もし魔王って奴を倒す事が出来たらハーレム
ルイ [4,187] -
異世界へ?
「ンッ…」「ンンッ…」二人は必死で声を堪えていた。「やっぱりツルツルだと触り心地がいいな」手を抜くと俺の指でには二人の肉穴から出た愛液がベッタリと付いていた、余程感じやすいのか今まで訓練でろくにオナ二―すらしていなかったのだろう。「さぁ、早く私の寝室に行きましょう」ローラは俺の手に付いていた愛液を拭き取るとまた寝室へと案内しだした。どの位の時間歩いたかわからない程、城は広く俺は少し疲れてきていた
ルイ [4,138] -
異世界へ?
「うぉっ!?マジかよっ!」俺はスカートの中で丸出しにしたローラの股間をムニムニと指で触った。「気持いい…」今、この国の女王ローラがどんな顔をしているのか想像しなから俺は愛撫を続けた。「濡れてきたみたいだな」ローラの肉穴から流れてきた愛液が太股を伝い下に流れている。其を見た俺はスカートの中から一旦、外に出た。「ハァ…ハァ…」外に出た俺の目に写ったの頬を赤く染めながらも声を出さぬ様に我慢しているロー
ルイ [4,346] -
透明人間10(完)
そうだょ、リオ。リオの中とても暖かくて絞まりがよくてもぅ逝っちゃいそうだょ。リクっ。動いて、もっとあなたを感じさせて、行くよ、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっ。俺ゎ無我夢中に振りまくった。スパンパンパンっ。ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!リクっ!イィ
リク [4,369] -
透明人間9
そんな潔癖症な俺。もちろんフェラもさせたことない。『もちろんフェラもなぃょ。潔癖症みたいだょ、俺、だがお前にゎ生で入れたい、舐めてもらいたいって思ってる、毎日毎日お前を抱きたい、俺、どうかしてるか?』『どうかしてないゎ、嬉しい。でも、』『でもなんだょ』『でも好きとかじゃないんでしょ?』『好きに決まってるだろ!好きすぎてたまんなぃ。ほらっ。』グイッとリオの手を取りチンコを触らせた。『こんなに大きく
リク [4,245] -
透明人間8
リオゎ立ち上がり片足をベッドに乗せ足を開き片手ゎ自分の胸と乳首。もう片手ゎマンコをいじくった。あっ。あぁんっ。リックゥゥン。あっ、あっ、あぁ。リク。リク。好き、好き、好きよ。はぁ。はぁ、はぁ、あっ、イイ、リオゎスゲ可愛かった。すぐに触れたかったが我慢した。リオゎケツをつきだしてベッドのバイブにゆっくり近づいた。あっあっぁぁんっ。入るゎ、リク。おっきい。くっ、んっ、あっ、はぁ、んっ、んっ、、んんん
リク [4,729] -
透明人間7
リオゎ鼻歌を歌いながらしてる。俺ゎ可愛くてたまんなかった。んっ?俺ゎ机の上に目を向けた、高校一年の時、入学記念に一緒に仲良く撮った写真が飾ってある。こいつ・・・、俺ゎなんだか罪悪感を感じた。こいつゎ俺の事ずっと見ててくれたのにな。俺の勘違いかもしれないがリオゎ俺の事を今もずっと好きでいてくれてるのかもしれなぃ。その俺ときたら。最悪だ、リオがシカトするのも無理もない。そんな事を思いつつずっとリオを
リク [4,188] -
透明人間6
あれからというもの俺ゎ変態になってしまった。両親のセックスがあんな刺激的だったとは、お袋の穴があんな凄かったとは。俺ゎまた刺激的なエッチがしたく毎日毎日外に出歩いては、標的になりそうな女を探し歩いた。深夜1時、普通に玄関から透き通って外にでた。あっ!そういえば俺の幼なじみが隣にいたんだ、俺の幼なじみゎすごい真面目で25になった今も黒い髪でいる。中学と高校ゎめがねをかけていてみつあみの髪だったが、
リク [4,043]