官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 契約?

    母親は幸といった。41才、娘は雪18才という。僕は加藤という偽名を告げた。名前なんか符丁みたいなモノ、相手が判れば十分である。50万円を先に渡した。サバサバしたもんだ。母親幸は雪が生まれてからセックス無しの生活をしていた…。裸に剥くと身体の線はマダマダ素晴らしい。下腹についた贅肉から淫らさをかんじる。糸を引くようなディープキスをしながらおっぱいをもんだ…弾力性は娘なみだ…マンコに口付けをして大淫
    ひで  [3,226]
  • 異世界へ?

    「困りましたね…、では貴方が旅先で使うお金は何の苦労もしないように好きなだけお持ち下さい。そして貴方が欲する事全てを言ってください、どんな事でも構いません望むもの全てです」彼女は至って真剣な眼差しで俺の目を見つめた。「どんな事でも…(ゴクッ…)それじゃちょっと、あんたのその胸を触らせてよ」彼女の両脇に居る衛兵ね女達は俺の言動に武器を構えた。「お止めなさいっ!」一喝し衛兵の女達を睨み付け両手を広
    ルイ  [3,344]
  • 異世界へ?

    「此処は…」俺の目の前に今まで居た場所とは確実に違う風景が見えた。周りを見回すと俺が立っていた場所は何処か中世の世界にいるかの様な城の様な建物の中だった。そしてただ呆然と立ち尽くしている俺の周りには、何かの模様の様な文字の様な物が円の中に書き込まれていた。「一体何が起きたんだ?」「よくぞお出で下さいました、異世界の勇者様」後ろから声が聞こえふと振り返ると、そこには純白のドレスに身を包み頭にきらび
    ルイ  [3,938]
  • 異世界へ

    その日、俺は絶対に有り得ない事を体験した…。「あぁ、明日は仕事休みだな、今日は家でゆっくり酒でも呑むか」次の日が会社が休みと言うこともあり俺は会社の帰り際コンビニで酒とツマミを買い暮らしている部屋へと帰った。「只今ーっと…誰もいねえか…」アパートの一室を借り一人暮らしをしていた俺には出迎えてくれる家族、まして彼女はいなかった。「さてと…。」俺はシャワーを浴びて汗を流し夕食の準備をし始めた、と言っ
    ルイ  [3,599]
  • 契約?

    「処女でも関係ないわ…1回50万の仕事を逃しちゃいけないわ。私達貧乏人よ、お母さん、この人はアブク銭を私達の身体で使いたいだけなんだから」「そう僕も2度と50万のアブク銭を持つ事ないでしょう…最初で最後ですよ。だから嫌という人とはしたくない。僕にしたら一生に一回の道楽だから、考えたらアホらしい一生ですよ。貴女方とセックスするのが最高の道楽なんてね」母親が「わかったわ…貴方の一生の道楽を50万で最
    ひで  [3,530]
  • 契約

    有馬記念で久しぶりに勝った。50万位………中途半端な金額…財布に入れていれば妻の小遣いを潤すだろう…ありがとうの一言で。かといって通帳作る程の事もなし…。酒は飲まないし、競馬の資金にすれば取り戻される。ギャンブルの金なんて所詮そんなもんだ。要するに自分の好きな事、以前からしたいが金がないから出来ない事、をして使いきればそれでいい。それで思いついたのが親子丼をする事。スケベな男だがまだ親子丼の経験
    ひで  [4,251]
  • 透明人間5

    『ママゎエッチだねぇ、んっ、ここをこんなにグチョグチョにしながら俺のを放さずしゃぶって。ぁぁっ。気持ちぃぃょ、ママぁ。ここにもぅいれていいかい?』『あなたぁぁん、お願い、早く、早くいれてっ。もぅ待てないわっ、んっ。』今度ゎお袋がケツを突き上げ親父ゎバックの状態でお袋に侵入した。くにゅっ、びちゃっびちゃっ。パンッパンッパンッパンッパンッ。ああぁぁぁぁんっ、あなたぁぁんっ、いいっ、いいっ、いいわぁぁ
    リク  [5,466]
  • 透明人間4

    変な能力をつけてから一ヶ月がたったある朝煙草を買い忘れててどうしても吸いたくてたまらなく買いに行くことにしたがまだ朝5時。あと二時間で元の姿になるが我慢できずに買いに行くことにした。だからといってコンビニわなぁ。というわけで家から2、300M離れてるとこに歩いて行くことになった。ドアだとガチャと音がするから裏口の窓からこっそりでた。ぅ〜朝ゎさみぃなぁ。なんて思いながら歩いていた。向こうから犬の散
    リク  [5,698]
  • 透明人間3

    年越しもあと10分をきった。俺ゎ眠いし寝た。年越しなんてカウントダウンしてはしゃぐ年でもないし。なんて思いながら眠りにはいり、朝を迎えた。『あけおめぇ。リクちゃん、あれ?昨日の夜からどこも出てないはずなのにいないわねぇ。変ねぇ。パパぁ?リクちゃんいないわょぉ』『いないのかぁ?俺ゎ見てないぞぉ。まぁいい。そのうちに帰ってくるだろ。』『そうね』なんて両親の会話が聞こえた。えっ?俺いるし、もろベッドの
    リク  [5,123]
  • 透明人間2

    あっというまに5時になり仕事がおわり家に着き普通に外食をすませた帰りだ。『ママとパパゎちょっとよるとこあるから先に帰っててん。』なんていう母の一言。どうせ久々にラブホでもいくんだろぅとおもった。周りからみても結構若い俺の親、いつまでたってもイチャイチャしてる。俺ゎそのまま1人で歩いて帰ろうとした時だった。神社が明るいライトで照らされている。そうかぁ、もう年越し近いからな。ん?あの明かり綺麗だなな
    リク  [5,174]
 

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