官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 女神ラブドリーナ5

     オレは傍の箱のような所に腰掛けた。 オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。 体をオレに密着して来た。 オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。 左手で豊満な胸をさするオレ。 撫でたり揉んだり。 揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。 肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。 大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。 驚いたのは、オッパイがやけ
    アメリカ日本  [5,111]
  • 私のお嬢様4

    AM.10:00「マダム、お待ちしておりました。どうぞこちらへ」ルナルドは講師を連れて部屋へやって来た。「ごきげんよう、マダム・ロリアナ」アリス嬢がドレスを少し持ち上げちょこんとお辞儀した。「ごきげんよう、ミス・レオーナ。今日はこの間の社交会のルールとマナーからでしたね。では、早速始めましょう」黒板のそばにマダムが立ち、その前の机に添えられた椅子にアリス嬢が座り、その後ろにルナルドが立
    るる  [5,281]
  • 女神ラブドリーナ4

    「だろうね」 ぼにょん、ぼにょん ラブドリーナの乳のデカい事! オレは背後から抱きついていた。 両脇から両手を入れ、胸をモミモミ。 ゆさゆさと上下に揺らしたりした。「あ、ハン」「いつから、胸が大きいの?」「10代の半ばぐらいかな?」「凄いなあ、このデカさと感触」「オッパイは、大きい方が好きなの?」「勿論。ラブドリーナのなんか、最高級だよ」「まあ、ウフフ」「今まで、他の男に吸われたりモミモミされた
    アメリカ日本  [4,504]
  • 女神ラブドリーナ3

     そしてオレは事務室で、書類の作成をさせられた。 作業が終わったのが、深夜近く…。「ご苦労様です。今夜は帰ってゆっくり休みなさい? 明日の早朝清掃は結構ですから」「ハイ、ありがとうございます」「じゃおやすみなさい」「おやすみなさいませ」 頭を下げたオレ。 後ろを振り返った時、修道院長は背後からオレのケツをポンと叩いた。 えっとオレは振り返った時、修道院長は立ち去って行った。 裏の駐輪場まで歩いて
    アメリカ日本  [4,352]
  • 女神ラブドリーナ2

     どこかの桃源郷みたいな場所に連れて行かれたオレが、数人の女たちと戯れているらしい。 その殆どの女がムチムチの超美女で、超純情な性格の女ばかり。 某国の喜び組なんて、足元にも及ばない高貴な女ばかりだって。 ホントかよ? ―――――――――\r オレはしばらくは、悶々としたフツーの生活を送っていた。 オレはK教の修道院で奉仕活動をやっている。 毎朝の清掃や、夜の雑作業が主かな? 休日には色々な奉仕
    アメリカ日本  [4,305]
  • 女神ラブドリーナ1

     オレは又、女に交際を断られた。 今回で何人目になるだろう? あまり多すぎて、数えた事がナイ。 今朝、一番に届いたメールにはこう、書かれていた。 色々考えた結果… 御期待に沿えない事となりました。本当にごめんなさい。アナタにイイ出会いが訪れますよう… 心より祈ってます。 まるで、就職希望先の不採用通知である。 なあに… 体裁良く断って来た事は分かっている。 現に… その女、他の女にこう言ってやが
    アメリカ日本  [5,087]
  • 私のお嬢様3

    「なんですか、その顔は?もっとして欲しそうですが?」ルナルドが意地悪に笑った。「う、うるさいっ!!」相変わらず、アリス嬢の頬は林檎のようだ。「はぁ………。もっと素直になられたらどうですか?」ルナルドはため息をついた。「…………なんか…むずむずする……」アリス嬢の正直な言葉だった。ルナルドはにっこりと笑って言った。「では、後のお楽しみ…ということで」 
    るる  [5,250]
  • 私のお嬢様2

     「さあ、眠っていては1日があっという間に過ぎてしまいますよ」    「まだ起きたくない。ルナルド、いつもの……してくれないのか…?」 アリス嬢が顔を真っ赤にして言う。   ルナルドは意地悪に笑った。「おねだりの仕方…教えたと思いますが?」   アリス嬢は更に赤面した。 「おはようの…ちゅーだ…ルナルド…」 そう言うとゆっくりと目を閉じた。   「赤い顔もとても可愛いですよ、アリスお嬢様」
    るる  [5,534]
  • 私のお嬢様

     某国、大豪邸にて...  AM.7:00    「お嬢様、アリスお嬢様?お目覚めの時間でございます」   この屋敷にはアリス・フィナ・レオーナ嬢 15歳と執事のルナルド 21歳だけであった。  ルナルドはどんなことでも楽々こなす、まさに執事の鏡だ。  今日も時間通りにわがままなアリス嬢を起こしに寝室へやって来た。   「お嬢様?そろそろ起きなければ…。10:00から講師のマダム・ロリアナ
    るる  [6,252]
  • 生死瞬酔

    目覚め 覚醒 一人 男床 闇 微光部屋無!正面 人影焦り 硬直 安堵視界 異様 壁 一面鏡謎 記憶 全裸 何故 理解 不安 理由 誰 夢 孤独理性 時 喪失極限停止不明 昼 夜 脱出 希望 無理 信頼 絶望 否定 無限生死バタン!閉鎖 ドア運搬 人横たわる女白い肌全裸二人 映像 監視 秘密 期待 背中 飼育 確信 快楽女に近づく男肩を揺する視線 顔 胸 乳首 顔
    蒙 蒼碧 モウソウヘキ  [7,962]
 

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