官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 一時の戯れ?

    しばらく繋がったまま、私たちは息が静まるのを待った。何を喋ったらいいのか…「ごめんなさい…」沈黙を破ったのは彼の一言だった。「…ごめんなさい…」その一言に、同じ言葉と、涙しか出てこない私…「私が…いけないんです…」「…最後の作業が残ってます」彼は私の中から出ていき、近くにあったティッシュを数枚取り私のあそこを拭く。自分自身もキレイにし、作業服を着て、そして私の着替えを手伝ってくれた。そして私の頭
    SKY  [5,644]
  • 一時の戯れ?

    切ない表情で私を見る彼。何故か、彼がキスをしていいのか迷ってるのがわかった。「キス…したい…」擦れた声で呟く私の口を、彼のくちびるが塞ぐ。舌を絡ませ合いながら、彼の腰の動きが早くなったり遅くなったりするのを、幸せな気持ちで感じた。「イキ…たい…」彼が耳元で、息を切らしながら囁いた。「ん…私も…」「外に…出すから」「うぅん…ピル…飲んでるから…中でイッて…お願い…」大きく腰をグラインドさせ、
    SKY  [6,722]
  • 一時の戯れ?

    私は彼の作業服のボタンを外し、ベルトに手を掛ける。すると彼は自らベルトのバックルを外し、ズボンを脱いだ。そして私のブラウスのボタンを外して前を開け、もどかしそうにブラジャーのホックを外して、私の胸にむしゃぶりつく…「ぁあっ…」熱い舌が乳首を転がす。ザラザラとした感触と、男臭い香りが私を気持ちよくしてくれる。お互い無言だが、その切羽詰まった感じがふたりを興奮させていた。彼は
    SKY  [6,652]
  • 一時の戯れ?

    ハッと息を止めてこっちを見ようともしない。彼の頭の中は混乱しているのだろう。この状況をどう切り抜ければいいのか…客と関係を持つなんてご法度だろうし、乱暴された、などと因縁をつけられたら…とか、考えてるんだろうか…「ごめんなさい…」私は小さく謝る。困ったような視線だけが私の方を向いた。私は彼にムリヤリくちびるを押し付け、少し乱暴に、ついばむようにキスをする。彼の手を包むように握り、片方の腕は彼の背
    SKY  [6,707]
  • スク水大戦戦記 10

    あたしたちは一班だ。10時から2時半まで授業・訓練がある。毎日の日常はとても楽しかった。朝昼は授業でいろんな事を習い、訓練で習った事を実践してみる。真美兵長もスパイ科だった。聞くところによると、あたしや真美兵長のような線の細いスタイルがスパイ科に向いているらしい。我々ブラック・ウィンドはスパイ科が盛んだそうだ。ちなみに美奈子上等兵はバイク科だ。美歌一等兵と真紀二等兵は飛行科だった。夜
    たなか  [2,897]
  • スク水大戦戦記 9

    「さてと、そろそろ訓練の時間よ。行くわよ。」と真美は言った。そして真美は真由美に「あなたは上官室に行ってね。兵種を選択しなければいけないから。」そう言うと彼女達は部屋を出ていった。真由美は1人、上官室へ向かった。施設は広すぎて迷いそうになる。壁に貼ってある見取り図を見て、なんとか上官室に着いた。…ガチャ部屋の中に入ると机があり、1人の少女が座っている。「よく来たわ。私は真緒少尉よ。話は聞いてるよ
    たなか  [3,113]
  • スク水大戦戦記 8

    すると美歌一等兵と真紀二等兵が話に入ってきた。「なんの話してるんですか〜?兵長〜」真紀二等兵がそう言うと美歌一等兵は「気絶したときの話してましたでしょー。ちゃんと聞いてたんですから。」面倒臭そうな二人である。美歌が続けて言った。「私は9回の出撃のうち8回死んだわ。」すると真紀が驚いて「ウソ、美歌死にすぎ…。私は8回中5回よ。」どちらもタメ口な所を見ると、同い年なのであろう。そして2人は言った。「
    たなか  [2,966]
  • 童顔だからってイジメないで

    僕赤羽祐は高校に入学した。そこは去年まで女子高だったけど今年から共学になった。でもマンガみたいに入学した男子が僕1人だった!なんてことはなくて……でも一年生198人中男子が11人と超少なかった。しかも…6クラスに分けられたので男子を均等に分けると1人になる男子がいる…僕だ。そして入学初日…まずいきなり弱みを握られた…………「ゆ〜うくん。」「んん?」声をかけてきたのは女子の中でも僕が見た感じだと一
    Haru  [4,485]
  • スク水大戦戦記 7

    「まあ後で決めるといいわ」真美はそういうと、他の3人を指差して、「それじゃ、自己紹介するね。あの髪の長い娘が美奈子上等兵よ」美奈子は部屋の隅で座っていた。いかにも内気で無口そうな顔をしている。「あの喋っている2人のうちのショートカットの娘が美歌一等兵、束ね髪の娘が真紀二等兵よ」2人は無邪気に喋っていた。どちらもおぼこそうな顔をしていた。「あと他にも説明しなきゃならないことがあるんだっけ…」真美は
    たなか  [2,916]
  • 賭バドミントン3

    『お願い…やめ…て…んっ…』 手に力も入らずにただ男に胸をまさぐられるだけの茜だった。 『ケッケッ…エロい胸してんじゃねぇか!!どうだ、感じてきたんじゃないのか?』 真っ白なブラの上から乳首だけをつっついてきたので茜は感じてしまっていた。 『やっ…あっ…ん…ぁっ…』『おぃ…そんなに触ってほしいんだったら…直で触ってあげるぜ?』 と言いながら、ブラの隙間から手を侵入させ茜の柔らかいおっぱいを揉み
    DUO  [7,215]
 

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