官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • スク水大戦戦記 6

    真由美はバスルームから出た。真由美の姿を見た真美は言った。「とても似合ってるじゃない。次はこれを着て。」そう言って上下のスパッツを渡した。真由美は再びバスルームに入っていった。真由美は鏡の前でゴーグルを外し、厚底のラバーブーツを脱ぎ、長手袋を取った。そしてスクール水着を脱いだ。そしてスパッツを手に取り、まずは下のスパッツを穿いてみた。次に上のスパッツを着てみた。身体がギュッと軽く
    たなか  [4,002]
  • スク水大戦戦記 5

    ドアを開けると中は畳の和室だった。部屋の真ん中には机が一つ置いてあり、4人の少女達がくつろいでいた。「あっ、来たわ。新人よ。」そう言って1人の少女が真由美の方へと歩いて来た。皆スクール水着ではなく、上下に分かれているピチッとした黒いスパッツ、下はひざまでの長さのスパッツで、上は袖が腕くらいの長さの半袖、丈は腹部を全て覆うよう、パンツに届くくらいの長さのスパッツを着ていた。ゴーグルも着
    たなか  [3,467]
  • スク水大戦戦記 4

    廊下を4人が歩いている。真由美は3人の少し後ろを歩いていた。茶髪がかった少女が言った。「あなた名前は?」「…水屋真由美」「歳は?」「…15」「15?私と同じじゃない」「あなたも?」「ええ、ちなみにあたしは中本理華少尉よ」「少尉…?」「そうね…あなたにこの軍の階級を教えときましょ。」そして理華は説明し始めた。大将が1人…軍団のトップその下に中将が1人…大将の補佐役そしてその下に少将が2人その少将
    たなか  [4,137]
  • 賭バドミントン 2

    『ねぇ…平気?』『大丈夫?茜?』 女子部員たちは口をそろえて言った。しかし茜は自信に満ちていた。 『大丈夫!!この茜が負けるわけないよ!』 試合は始まった。 《パァーン…ズバーん…》 『カウント2ー0!茜!』 『たいしたことないじゃん!あたしに勝てるにはまだまだ…』茜は誇らしげに言った。 『へぇ。やるじゃん…で?この程度なの!?』 男には余裕が見えた。それはハッタリなんかではなかった。次の瞬間に
    DUO  [6,664]
  • スク水大戦戦記 3

    「んッ、う〜ん…」気がつくと何もない殺風景な部屋にいた。真由美は部屋の真ん中にポツンとおいてあるイスに座っていた。「動けない?」彼女はロープでイスに縛りつけられていた。酸素ボンベがなくなっていた。酸素ボンベがないので、当然マウスピースもない。だが、マスクはつけたままであった。ウェットスーツも着たままだ。「一体何があったの?」疑問が心の中を巡った途端、部屋のドアが開いた。「カツ、カツ、カツ…」ドア
    たなか  [4,664]
  • 賭バドミントン

    ある日の市民体育館…翌日に大会を控えたY高校のバドミントン部は全員女子部員という校内でも人気の部活であった。この日は学校の体育館が工事で使えないので、市民体育館を借りて練習していたのだった。 《パァーン…スパァーン…》『いくよー!!…ほら!!ボーっとしない!!』ひときわ目立って指揮しているのは部員の中でもピカイチの可愛さを誇る高校1年キャプテンの茜だった。 『こんなんじゃ次の大会勝てないんだから
    DUO  [6,407]
  • スク水大戦戦記

    真由美は必死で泳いだ。だが、焦っているせいかパニクってしまった。水中の中で彼女は苦しそうにもがいた。彼女のマウスピースからは、泡がボコボコと吹き出てきた。彼女は両手を口元にあてて、両脚をバタバタとさせていた。「ンッ!ン〜〜ッ!」黒いウェットスーツのために浮き出た、細くか弱い曲線を前後にクネクネと曲げてみたり、左右にねじってみたりするが、無意味であった。マスクの向こうからは、さっきの輝いた目とは打
    たなか  [5,277]
  • スク水大戦戦記

    少女を乗せた船は難破した。この小船もまもなく沈んでしまう。「どこでもいいからどこかの島に着かなきゃ…」そう思ってるうちに船に開いた穴からはどんどんと海水が入ってきている。「もうダメ…」彼女の名は水屋真由美(15)彼女は意を決した。船を棄てて、海に飛び込んだのであった。彼女は黒いウェットスーツを着ていて、マスクと酸素ボンベもしていた。だが、酸素もいつまで持つか分からない。彼女は船台に立った。ウェッ
    たなか  [4,847]
  • 仕返し7

    その様子を見てたかしは、「麗菜ちゃん?酔ったの?体きついなら向こうの部屋で休んでいいよ」と優しい口調で言った。「ん〜…じゃあちょっと休憩させてもらおうからぁ〜」とロレツの回らない口で言った。立ち上がった瞬間、足元がふらついてガクッと崩れた。「麗菜ちゃん!大丈夫!?ほら、肩かすからつかまって。」 麗菜は自分の力じゃ立てなくなっていた。(おかしいなぁ〜。こんな酔ったの初めて…)そう思いながらも、たか
    夜行性  [8,353]
  • 仕返し6

    みんなの酔っ払いは更に増し、今日はもうお開きという事になった。裕子と小百合と美沙は男性陣と一緒に帰る気満々の様子だった。その様子を察知してか、「俺送ってくから」「じゃあ俺も送るよ」という感じで3人を連れて行ってしまった。残されたのは麗菜とたけしだった。何とも言えない雰囲気が漂った。なぜか麗菜も(一緒に帰りたいかも…)なんて考えていた。その瞬間「じゃあ…俺も送っちゃおうかな。いや、送らせて」とたけ
    夜行性  [7,730]
 

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