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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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仕返し5
高校の友人、祐子と小百合も誘い、4人は居酒屋で軽く飲んだ後、初めて行くバーへと入った。4人はお酒も入り、恋愛などのありきたりなトークで盛り上がった。麗菜はトイレに経ち用を済ませた。その時1人の男性が声をかけてきた。「あの…良かったら一緒に飲みません?こっち男臭くて…華がないんですよ」麗菜は戸惑ったが、一応他の3人に確認を取った。酔っ払ってる様子で「い〜よ〜。みんなで飲もうぜ〜い」なんて気軽にOK
夜行性 [7,251] -
仕返し4
月日は経ち先輩達も卒業し、何事もなかったように麗菜も中学を卒業した。高校では多少大人になったのか普通の女子高生ライフを送った。高校卒業後は特に夢もなく、近くの企業で事務の仕事を始めた。高校卒業から7年…麗菜は25歳になっていた。当時の不良だった面影もなく、OLらしい大人の女になっていた。でもその時、麗菜は彼氏と別れて1ヶ月だった。麗菜を気遣い、高校からの友人の美沙が飲み会を開いてくれた。傷心した
夜行性 [7,052] -
仕返し3
陽平はビックリしてホックから手をどけた。「陽平ちゃ〜ん。今麗菜と何してたの〜?」「い、いや、ブラ…ホックが…あっ、違っ」「麗菜のおっぱい触ってたのかよ〜?あれ?もしかして陽平ちゃんチンコ勃ってんじゃね〜の?」陽平は慌てて下半身を押さえた。「いいじゃん、見せろよ。男なんだからよ〜。」1人の先輩が陽平の体を押さえつけた。その瞬間、もう1人の先輩がズボンとパンツを同時に下げた。「あ、やめっ…やめて」女
夜行性 [7,018] -
仕返し2
「ブラのホックが外れちゃって…。陽平君しかいないからお願いできるかな?」「え…ブ…ブラ!?」陽平の動揺っぷりは今思い出しても面白い。ホックなんて自分で留めれるし普通ならそんな手に引っ掛かるわけがない。しかしそんな単純な事でも考える余裕が陽平にはなかった。麗菜はゆっくりブラウスをめくり、胸の谷間を見せた。陽平の目が一瞬そこに向いた。すぐに目を反らしたが、動揺を隠せない。麗菜は陽平の下半身に目をやっ
夜行性 [6,347] -
仕返し
麗菜は中学の時ちょっとした不良だった。仲の良い不良の先輩や同級生といつも行動を共にしていた。真面目そうな子達をよくからかったりして…。中でも一番のターゲットだったのは同じクラスの陽平だった。優等生な彼は、勉強はずば抜けてトップだったが、運動もまるでダメでドジでファッションセンスもダサかった。麗菜自身その頃を思い出すとガキだったなぁ〜と思ったが、当時は人をからかうのが楽しかったのだ。中学生にしては
夜行性 [6,812] -
Superエロマリオブラザーズ!?
ある所に、《キノコ王国》と言う国がありました。その国の女王様は、【ピーチ姫】と言い、大変美しい方でした。どれだけ美しいかと言うと、バストはIカップ、8等身はもちろん、ウエストは40cm行くか行かないかくらいなどなど…もう、言葉で言い表せない美しさでした。そんな女王様が、そろそろ夫が欲しい、と言うことで、国中にポスターを貼り出し、お見合いをすることになりました。…
三神 [4,871] -
夏の終わりに4
「お邪魔します」「はい、どーぞ。」彼は寝過ごして乗り換えに失敗してしまったのだ、と私に説明した。「はい、タオル。寝過ごしちゃうほど眠いんでしょ?さっさとシャワーして寝なよ」「ありがと…ございます。」申し訳なさから声が小さくなる彼がたまらなく愛しく感じてしまい、「そんなかわいい落ち込み方しないでよ。怒るに怒れないじゃん」そう言ってバスルームに押し込んだ。私はベットの横に彼の分の布団を敷き、時計を見
AND [7,059] -
夏の終わりに3
約1時間ほどのファッションショーを終え、一息つき世間話に夢中になっていると、「あぁヤバイ、終電だ」彼が申し訳なさそうにそう言った。「そっかそっかじゃ駅まで送るね」「いや、もう遅いし送ってくれなくていいから」「私だってそうしたいけど駅まで道わかるの?」「あぁーわかんないかもなぁ」「はい、じゃあ決まり」「悪いな」「いいって。ほら終電いっちゃうよ」「ん、行くか」私たちは駅に向かって歩き出した。駅に着き
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夏の終わりに2
あの飲み会から3週間後、私は元カレとデートしていた。どっか行きたいとこは?と聞かれ、秋服が買いたいと言った私に付き合ってくれてショッピング。あーだこーだいいながらも楽しく1日が終わった。「家まで送ってくから」そう言う彼に「近いから大丈夫だよ。しかもまだそんな遅い時間じゃないしバカにしないでくれません?」そう言い返すと、「時間関係ねぇだろ。お前の場合、ボケーっとして知らない人に着いていきそうだから
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浮気を見つけられて
私、もも(仮名)41歳中2男子、小4女子の子供がいて、昼間は某運送会社の事務員をしています。そして夜は家計の足しになればと某コンビニの配送センターでバイトをしています。私は、3年程前は会社の現場で倉庫業務をしていました。その時、同じ現場にあまり仕事も出来ないのに何かにつけ文句を言ってきたりする気に入らないおばさんがいました。家で主人にそのおばさんの愚痴を言っても『年なんだからそんなもんだって言っ
淫乱発情メス奴隷 [12,874]