トップページ >> その他の一覧
その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
-
私のご主人様ぁ〜Part2〜
次の日ご主人様がバスROOMに入って行くのを確認してドキドキしてると…………バスROOMから 「唯おいで〜今日はメイド服は脱いで来なさい!!恥ずかしかったらバスタオル巻いていいから」 「はい…ご主人様ぁ〜」 ドキドキ心臓が壊れてしまいそぅ〜(@_@) バスタオルを巻いてバスROOMに入ると… ご主人様が「唯…今日は唯のカラダも洗ってあげるからバスタオル取って唯のカラダを見せ
モモ [12,341] -
私のご主人さまぁ〜♪♪
唯☆が家出を決心して深夜の公園のベンチで一人ぽつんと座って居たら…「こんな時間に、一人で、どうしたの??」と話しかけてきた人が居た「行く所がないの…」と涙目で話したら「家に来るか?その代わり私のメイドになると約束出来るねっ?」「はい…」 これが私とご主人様との出会いでした? 「お〜い唯!! 背中流してくれないか〜?」 「はいご主人様ぁ〜失礼します」広いバスROOMに入ると背中を向けて椅子に
モモ☆ [12,960] -
残酷グルム童話
‡雪の女王3‡「ひゃっ!くっあ!動かないで!」ナリーは、痛みで唇を噛み締めた。「あぁ、ナリー、気持ちいいよ!」ダリーは、快楽に酔いしれる。ナリーも、痛みから快楽に変わりつつあった。「お兄ちゃん、何か変なの!あっ!んん…。気持ち良くなって来たの…。」ダリーは、まだ小さいナリーの胸を触りだす。「ナリー、可愛いよ…。」「ふぁ!あっ!あん!お兄ちゃん!」ダリーは、たまらなくなってきた。「ダリー、中で果て
小猫 [15,723] -
残酷グルム童話
‡雪の女王2‡「ナリー、お前の兄のココを舐めてあげなさい。」ナリーは、戸惑う。「死にたいのか?」女王の言葉に、仕方なく従った。チュル…「あっ!くっ、ナリーよせ!」「ごめんなさい、お兄ちゃん。」ナリーの舌は、温かく、ダリーは、たまらなくなった。「くぁ!んっ、ああ!」十二歳のダリーは、アソコは、たくましく、ナリーの小さな口に入るのは、大変だった。チュル…ジュル…レロレロ…「うぁ!ナリー、出る!くぁぁ
小猫 [15,155] -
残酷グルム童話
‡雪の女王1‡ナリーは、町の広場にお金を集めに来た。今日は、あいにくの雪だった。兄のダリーは、熱のため、家で寝込んでいた。両親が病気のため、他界してしまい、兄と妹の二人暮らしだった。「あの、お恵みを…。」身なりの良い男爵に、声をかけた。「そんな金はない!」私は、手を払いのけられた。この町の人々は、冷たい。人々から見れば、私は図々しく見えていただろう。「そこの、お嬢さん…。」突然現れた美しい女性に
小猫 [15,798] -
ラブ先生?
‡穴の空いた心‡「先生、この問題難しいよ!」「ん〜、じゃあ、キスはお預けだね。」先生は、意地悪を言った。「う〜、意地悪!」私は、頬を膨らまして問題に目を移した。すると先生は、耳元で小さな声で囁いた。「答えは、3Xだよ…。」シャーペンを滑らし、答えを書いた。「よし!合格!じゃ、こっち向いて。」「うん…。」先生の顔が真っ正面にあり、顔がほてった。「目、つぶって。」私は、期待するかのように目を閉じた。
小猫 [10,327] -
†愛玩人形†
†始まりは甘く†まだ日本が開戦をしていない頃、俺は少女に出会った…。「高月、市場に行かないか?」「そんな汚らしい場所に行けるか!」まだ貴族がいた時代、俺は貴族の息子だった。市場に行こうと誘ってきたのは、友人の葉檻だ…。「高月、親友だろ?」「ちっ…、わかった、行けば良いんだろ。」俺は、上着を持つと馬車に乗り込んだ。ガヤガヤ…「ずいぶんにぎやかだな。」「当たり前だろ、市場なんだから。」葉檻は、飽きれ
アリス [11,331] -
ラブ先生?
ラブ先生?が、間違って恋愛に投稿してしまいたした。見たい人は、恋愛からどうぞ☆‡お母さんには内緒?‡「んっ、んん!」「結菜可愛い☆」先生は、私の胸をさわりだす。「やっ、あっ…」先生は、ゆっくりスカートをめくり上げた。先生の指が、私のパンツの上をなぞった。「やっ、ああん!」レロ…先生の舌が私の首筋をなめ回す。「ふぁ、声でちゃう…。」「今、誰も居ないから声だしていいよ。」 先生の顔を見つめた。「挿れ
小猫 [11,248] -
ラブ先生
私、在田 結菜 十四歳。 お母さんにすすめられて、家庭教師を頼んだ。今日が、先生の来る日だ。ピンポーン。ほら来た。「こんにちは。今日から家庭教師をする岡田 駿一です。」私は、ビックリした。カッコイイ…「あの!結菜です!よろしくお願いします!」「よろしくね。」駿一さんは、微笑んだ。 「じゃあ、これ、やってみて。」「はい!」私は、駿一さんに質問した。「先生って何歳?」先生は、笑いながら言った。「十
小猫 [12,156] -
花の蜜と木の樹液
いつものように僕は道を歩いていた。そう、毎日欠かす事なく毎朝散歩をしているのだ。その散歩中によく見かける女性がいる。たまに会釈をしてくれる。まるで花のようだ。身長は150センチくらいで髪型はショートヘア。すらっと伸びた両腕、そして長い脚。たまらない。僕は次の日ある作戦を決行しようと思った。そして次の日。いつものように散歩をしていると女性がやってきた。会釈をしてくれたので僕も会釈をして話掛けてみた
夜の帝王 [10,133]