官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • Open the door 〜 Lesson2?

    技術もなにもない、ただ千里のヴァギナの中にぶち当たり、擦りつけ、深く、より深く入ろうとするだけの嵐のような動き! 「アアッ、アアッ、イイッ、イイよぉっ!」 ジュパンッ!ジュパンッ! 千里の腰も、さらに深く入るようにと浮いてくる。 「イイッ!イイッ!!」 「いくぞっ、千里!」 「来てっ!来てぇっ!!来てぇぇぇっ!!!」 千里が脚をからめてタケルを逃がさないようにしては、もう中出ししか出来
    康介  [13,031]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「アアァッ!腰が動いてぇっ、腰が動いてとまらないのぉぉっ!!」 ズチュルッズチュルッ 卑猥な音をたてながら、タケルを犯すように、前後に激しく腰を動かす千里。 「ち、千里、レイナが見てるんだぞ」 たまらずに声をかけるのだが、恥ずかしさで‘キュン’と膣が締まり、逆に互いが互いをより感じてしまう。 「そうよぉ…レイナが見てるのにぃ……だめぇっ…だめぇっ、だめなのにっ!アアァッ!!」 ズチャ
    康介  [12,571]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「こうして…ハァ、ハァンッ!…やれば……ンンンッ!……同時にローション…ンンンッ、アアンッッ!…濡れていい……ンンッ、イイッ、イイッ!もっとぉぉっ、もっと擦ってぇぇっ!!」 スチャン スチャンッ 滲み出た愛液が新たな潤滑油となり、軽快なリズムを刻む。 余裕を持って動かしていたはずの腰が、欲望のままに激しく、快楽を求めてピッチをあげていくのにそう時間はかからなかった。 だが、タケルは腰を掴ん
    康介  [12,441]
  • Open the door 〜 Lesson2?

     “なら、お返しに”とばかりにフェラの動きが粘っこくなれば、タケルの口から「むぅっ」という呻き声が聞こえてきた。そうした、男の感じてる声が千里は好きだ。 そんな刺激のやり取りが心地良くて、二人とも口の回りを互いの唾と愛液でべとべとにしながらも尚、舐め回す。 ‘ハァ ハァ’と荒い息遣いで先に口を話したのは、千里だった。 すっかり発情して‘トロ〜ン’とした目をした千里は、手でしごくのを止める事なく身
    康介  [11,181]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「…これでわかった?レイナ。注意するのは、歯を当てないこと、ねっ」 「う、うんっ、わかった。わたしもやってみるっ!」 「っ!ダメッ!!」 噛り付く勢いで来るレイナを慌てて止める。 「ダメだよ、レイナ。フェラチオだって初めては愛した男にやるものなんだから――女は三ヶ所に処女を持っている。前と後ろと上の口にね」 「ふ〜ん」 「だから帰ったら、旦那に二つ目の処女を捧げてあげなね。喜ぶよ
    康介  [9,479]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    ジュポッ ジュポッ 口の中に溜まった唾が卑猥な音をあげるのもかまわずに唇をすぼめ、しごく!――口腔の上に当たったり、喉の奥に当たって“口を犯されている”と思うだけで、興奮し、乳首が固くしこる。 グチュ グチュ 舌を亀頭にからめ、その形を確かめるようにカリやスジに這わせて舐めあげる!――タケルのモノを『自分が』綺麗にしてあげる、そしてそれが間もなく『自分の』中に入って来るのを想像するだけで
    康介  [8,275]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「ここからさらにスマタ、パイズリへといくのもあるけど、今日は無し」 説明を省いたのは、何も時間がないわけではない。体育系の千里は太股も胸もふくよかでなく、それを十分に出来ないのだ。 さらに千里なりには冷静であった。が、元気になったタケルのモノを見てたら、そんな理性なんて半分吹っ飛んだ。 今は早くくわえ込みたくて『た・ま・ら・な・い』のだ。 さっきからタケルのモノと合わせるように乳首は勃
    康介  [7,830]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「ちょっとでも勃ち始めてくれたなら、竿とも幹とでも言うココを“おっきくな〜れ、おっきくな〜れ”と思いながら優しく愛撫するの」 女の子二人に見られて気恥ずかしいのに、千里の甘い声、実際に両手で擦られたり“スッ”とくすぐるような触り方、そして“千里の唾”という潤滑油の存在を思うと彼自身恥ずかしい程“ビクンッビクンッ”と脈打ちながら大きくなる。 「――が、しかしっ!」 突然、険しい顔をしてレイナ
    康介  [8,086]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「レイナ、アンタだって愛撫されたり、クンニされたりしてるんでしょ?だったら旦那にも愛撫したり、フェラチオしなきゃ‘立派な妻’とは言えないよ!」 ‘立派な妻’の一言がレイナの『変なスイッチ』をONにする。 今までにない真剣な目をして 「わかったよ、チィちゃん!わたし‘立派な妻’になる!!」 と叫ぶ。 「それで、まずはどうするの?」 「まずは勃(た)たせなければいけません。そのために
    康介  [6,756]
  • Open the door 〜 Lesson2?

    「『ローションの使い方』と『フェラテクニック』っ!……て、なにチィちゃん?」 不安げな顔をして聞き返すレイナにたいし、千里が胸を張って宣言をする。 「それをこれから見せてあげます、私とタケルで!」 “どぉーーーんっ”と背後から荒波が押し寄せる迫力に、タケルは抗議の声を上げる間もなくベッドの上に押し倒される。 「いい、レイナ。結局、あなたが濡れていても、旦那のモノを十分に濡らしてあげてな
    康介  [6,416]
 

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