官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • Open the door 〜 Lesson1?

     「んとねぇ、“あんた喧嘩売りに来てるだろ”と“ダメだ、この天然ボケになに言っても”――ってぇ、ひっどぉ〜い、言われた通りにアダルトグッズも買って来たのに」 「ってぇ、金曜の夜の私んちにナニ持って、押しかけてんのよ!――だいたい、いつ私が言った?そもそも、そんなモノ買う金あったの?」 「チィちゃん言ったよ、“まぁ、まずは馴れだね。オナニーで少しでも『通り道』作ったら”って。お母さんにも聞いて
    康介  [6,082]
  • Open the door 〜 Lesson1?

    ‘初めてはチョ〜痛かったぁ’‘初めて?別にあんなのただの儀式みたいなもんヨ。痛くなんて全然ないんだから’ 聞いた話では十人十色、ただ、その後の反応は皆一緒で‘なに、あんたまだなのぉ?まぁ、あんたとろいもんね’といったものばかり。 そんなレイナが高校に入学して間もなく結婚したものだから、当然驚かれた。――まだ高校生だから親友の何人にしか話せない秘密の入籍だったが… その内の一人チィちゃんは
    康介  [7,343]
  • Open the door 〜 Home work?

    「チョ、チョット、待ってぇぇ!」 破られたばかりで“傷ついている”という当たり前のことも無視して荒々しく腰を使うものだから、傷口は擦られ、手酷く扱われて痛みは増すばかりだ。しかも最初に濡らしたその愛液までが傷口に滲みて痛い。 そんな苦痛の表情を見て、ますます興奮して腰の動きが加速していく。 「い、痛いの嫌なのっ―――お願い、優しくしてぇぇっっ」 だがそんな哀願も軽く無視される。 かわり
    康介  [6,190]
  • Open the door 〜 Home work?

    「いったぁぁぁ〜いっ!」 暗闇の中に、悲鳴が響き渡る。 ロストバージンの痛みは予想通り――いや、それ以上だった。 「いや、まだ先の方しか……」 「痛い!痛い!痛いぃぃぃっ!!」 指で、舌で、たっぷり時間をかけて愛撫して濡らしたはずなのに、いざ挿入となるとレイナのヴァギナいっぱいに肉棒が食い込み、膣が引きつる。こんなこと、いくら愛があろうと痛いものは痛い。 「痛い!痛い!痛いってばぁ
    康介  [6,973]
  • 隠れんぼ (完) りぃ子へ

    天気のいい日…こんな日は裏山で隠れんぼもいいな…勝手口でおじさんが呟くと、無言で私もついて行く…家では家族とおばさんが仲良く会話してるに違いない…「隠れんぼ…りぃ子は好きか?」私は恥ずかしくておじさんにおでこをくっつける。「あの時の傷は残らなかったんだね…」しゃがんだ私の膝小僧を見て、おじさんは静かに私を見た…シャラシャラ…笹の葉音が吹いてくる…(おじちゃん……いじって…)優しいおじさんの目が…
    ザクロ  [10,269]
  • 隠れんぼ24

    「今度はホントに終わったか?」「…はい…」助手席に私を乗せて、おじさんは車を出した…大きな鏡…いつもそう…私もおじさんも服を着たまま…ラブホに今着いたばっかなのに、待ち切れなくて、下半身を重ねてる!鏡に写るのは…大きな体のおじさん…いっぱいに脚を開かされて…おじさんに必死でしがみつくちっちゃな私…まるで…大人に犯される子供みたい!なんて可哀相な私!!今まで、認めたくなかったのに、私…私…もう抑え
    ザクロ  [11,145]
  • 隠れんぼ23

    まだ…まだ?…え!そんなに…そんなに奥まで…ううう!いっぱいいっぱい私の中を押し広げる!これがおじさん!熱い熱いおじさんの脈動を感じる!ニュウウウとゆっくり抜いて…またゆっくりと刺す…感じるなんてもんじゃない!アソコが…お腹が…溶けちゃう…カーテンの隙間から…タカシ君!心配そうに…私を探すタカシ君…でも、私は…今…なんて女だろう!こんな所で、こんなにいけない隠れんぼ…オニはタカシ君…グジュウウウ
    ザクロ  [12,544]
  • 隠れんぼ22

    「ケンカでもしたのか?」隣に座って私の顔をのぞき込む。(まだ…上で買い物してます…)そう言った途端…おじさんの目が鈍く光った…カーテンを閉めて、おじさんは私のスカートの中をまさぐる…タカシ君とのショッピングの時から…私はもう濡れてた…(おじ…さん…私…私…)おじさんは私の脚から、ヒタヒタになったパンティを絡めて抜いた…その時電話が鳴った…柔らかい指遣い…愛おしむように私の蜜を塗りたくる…震える手
    ザクロ  [11,874]
  • 隠れんぼ21

    タカシ君はちょっと残念そうだった。「そうか…用事があるの?」「あ、お昼には付き合えないってことだよ。買い物にはちゃんと付き合うよ」彼に少し笑顔が戻った。昨日の彼の表情を重い出すと、ちょっと可哀相な気がした…罪の意識を感じながら、私は彼とショッピングをしている…時計にやたらに目が行く…彼との約束はお昼まで…なのに、私はおじさんと11時に約束した…あと少し…!…おじさんからメールが届いた…《今地下駐
    ザクロ  [10,570]
  • 隠れんぼ20

    「若いっていいなあ」おじさんが茶化す。「りぃ子の彼氏、見てみたい気もするなあ。」「あなた、悪趣味ねえ」「冗談だよ、」「で、どこ行くの?」ワクワクしたような聞き方のおばさん…「ああ、あのスーパーか、あれは一度行ってみようと話してたんだけど、ウチもまだなのよ。」「あんな広い店、迷子になるから気をつけろよ」ちょっと話したら、結局おばさんに根掘り葉掘り詮索されてしまった…「あら?山根さん?」隣に乗り込ん
    ザクロ  [8,260]
 

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