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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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隠れんぼ19
あれから…私は今までオナニーなんかほとんどしたことがないのに、毎晩ベッドであの時を思い出しては慰めた。ひどい時は、学校のトイレでコッソリ股間をいじりまわすこともある…鈍い罪悪感が私を苦しめる。「土曜日、ちょっと付き合ってくんないかな」タカシ君は何か月か前にできたばかりのショッピングモールに買い物に行きたいみたい。大っきいお店で地元では話題になったけど、彼はまだ行ったことがないらしい。そんなに気が
ザクロ [8,441] -
隠れんぼ18
激しく腰を振るおじさん!!こんなに興奮して!母性にも似た感情が沸いて来て、すごく切なくなる!いけない!いけないよ!でも我慢できない!私の指は…もう…はち切れそうなおじさんのオヂン○ンを突っ込まれながら、信じられないことに私は夢中でオナニーしていた…もう我慢できないの!たまらないの!ここに…ここに入れて欲しいのにいぃぃ!!んぐ!んぐ!…ああ!!おじさんイクんだ!イクんだあ!「うッ……ッぐう!」ああ
ザクロ [9,091] -
隠れんぼ17
ギラギラした目に縛られて…動けない…イヤイヤと無言で首を振る私の短パンをずりさげた!すごい力でグイッと脚を広げるおじさん!!むき出しになっちゃう!両手で隠して、おじさんに無言で懇願したのに!空しく手を引き剥がされてしまった!やめて!おじさんの頭が…私の股間にうずもれた!汚いよ!さっき漏らしたばっかじゃないの!ジュブ!…ンジュ…ンチュ……ああ!!いっぱい脚を開かれて…股間を舐められてる私…気が変に
ザクロ [9,498] -
隠れんぼ16
おじさんの袖を掴んだ指に力が入った!!!限界!! ジョロ…仕方ない…もう限界なんだもん! ジョロ…ジョョョ〜… はッ…ック… おしっこ…漏らしちゃったんだ………潮が引くように、熱いうねりがおさまり始めた…心地よい風が頬をくすぐる。おじさんは静かに私から離れた。息を整えて立上がる。軽い立ち暗みを感じながら、私は失禁で汚れた下着を丸めた。少し足が痺れたみたい。おぼつかない歩き方で
ザクロ [9,579] -
隠れんぼ15
ああ…焦れったい…どうしてそんな触り方するの?たっぷり時間をかけてクリトリスを撫でるおじさん…体が震えちゃう…股間をいたずらされながら、私はおじさんの腕につかまって耐えた…押し殺したおじさんの息遣いが私の耳にかかる…ブルブル震えてくる…耳元に…おじさんの唇が…その唇は…とても口にできないようなイヤラシイ言葉をささやいた…ああ…溢れちゃう…どんどん、次から次へ溢れちゃうう!強烈に甘えたくなっちゃう
ザクロ [8,893] -
隠れんぼ14
充血した目…ランランとして怖いぐらい…指先が…太ももを……スーッと撫でてる…あ…どこまで……どこまで…? 指が……どんどん近付いて来る…しゃがんで…むき出しになった…私の恥ずかしい膨らみに…ああ……やめて!指が…指が…パンティ越しに…谷間を…なぞっている…幼稚な子供のいたずらみたい……あんなに優しく可愛がってくれるおじさんなのに…こんなことするなんて…指の動きは…すごく下品で…繊細で…焦れったく
ザクロ [8,506] -
隠れんぼ13
「そう言わずに行っとけよ。知らないぞ」「そんなこと言っても…」「ほら、川原に降りてみよう」「え〜…」「ここなら誰も来やしないよ」まあ…多分そうだけど…でも、がまんする自信もなかった。きっと緊張が緩んだせいだ…「ここで見張っててやるから」おじさんは川原の草かげの入口に立って向こうを向いた…私は恐る恐る草むらに足を踏み入れた…辺りを見回して…、短パンをずらす。「りぃ子…」わ、やだ話しかけないで。しゃ
ザクロ [7,870] -
隠れんぼ12
「さぁ、じゃああれを右に進もう」大きな川沿いの広い道路だった。「少し車が少ない道路でゆっくり走ろう。街中…疲れたろう?」少しホッとした…道路は川の上流に向かって伸びている…しばらくすると、視界には沢山の緑…民家はまばらになって、典型的なドライブコースになってきた。おじさんは景色を堪能してる…「少しは緊張がほぐれたか?」「ええ…まあ」「ちょっと喉乾いたな。あ…そこで停まろうよ」おじさんはジュースを
ザクロ [7,143] -
隠れんぼ11
翌朝…私は 言われたように、Tシャツと綿の単パンと言うラフな服装で出かけた。助手席のおじさんは街の景色を楽しんでる。時々あくびをした。この呑気さに少しムッとする。「りぃ子、もっと肩の力抜いて…」街中なんてヤダって言ったのに…「街中走れないと意味ないからね」おじさんはサラリとコースを決めてしまった…「そう、そこは右折車に気をつけてね」ノロノロ走ってると、後ろに行列ができた。「りぃ子、もうちょっとス
ザクロ [7,160] -
隠れんぼ 10
「アタシ、まだ死にたくないもんね」下の妹がクソ生意気に言った。「うるっさい!」「アハハ、りぃ子ちゃんの運転はそんなにひどいの?」うわ!おばさんの言葉、傷つくぅ…確かに下手だけど…「別にひどくはないんだけどね、お前の運転に付き合うのもくたびれるんだよ」お父さんにはもう何度か付き合ってもらってたから悪い気がした。微笑んで会話を聞いていたおじさんが切り出した。「じゃあ明日おじさんとドライブするか?」私
ザクロ [6,630]