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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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未来道具〜8
「ママさん。見て下さい。娘さん、また一歩大人になりましたよ」ママさんはぐったりとしていたが、二人の性交はしっかりと見ていた。「しみか、痛いのは始めだけだから、頑張りなさい」ママさんもまだ足りなかったのか、しみかちゃんの顔をアソコに押し付け、舐めさせた。「しみかちゃん。いきそうだ」「お願い、中にだけは出さないで」しかし、遅かった。しみかちゃんのアソコの中は、ママさん同様白い液体で埋まった。「はいっ
八ツ橋 [11,313] -
未来道具〜7
しみかちゃんが舐めると、ママさんが大きくビクついた。「どお?」「おいしい」「じゃあ、今度は舐めてもらえば?」「おいで、しみか。ママの顔の上に座って」しみかはママさんの顔に座った。「こうでいい、ママ?」「うん」次の瞬間、「あっ、あっ、あっ、ううん」しみかちゃんが、突然喘ぎ声を上げた。「しみかちゃん、気持ちいいだろ?」「う、うん」「じゃあママさん、僕もいきますよ」野々太は、陰茎をママさんの陰部にさし
八ツ橋 [11,290] -
未来道具〜6
野々太は、しみかちゃんのママの陰部を舐めまわした。「あんっ、ああんっ」しみかちゃんのママは、喘ぎ声を上げ始めた。ママさんの陰部からは、タラタラと愛液が流れ出た。「しみかちゃん、こっちへ来て」しみかちゃんの頭は嫌がっているが、体が勝手に動く。「見てみなよ。ママさん、いやらしい液体出してるよ」しみかちゃんは黙ったままだった。野々太は、ママさんの陰部に指を二本突っ込んだ。「いやっ。あっ、あんっ…」ママ
八ツ橋 [11,016] -
未来道具〜5
「いいですよ、ママさん」野々太の息が、荒くなっていく「野々太さん、口の中に出していいから…」しみかちゃんのママが言った。「うっ…。じゃあ、いきますよ」グチュッ………。野々太は、しみかちゃんのママの口内に、大量の白い液体をだした。しみかちゃんのママはそれを、キレイに舐めとり、飲み込んだ。「よかったわよ、野々太さん」それを隣で見ていたしみかちゃんは、とうとう泣き出した。「なに言ってるのよママ。こんな
八ツ橋 [11,721] -
かみさま?
ある日、私の神社にかみさまが現れました。かみさまは首からぶらさげたカメラを手に、なんだか人懐こい笑顔を向けつつ中をぶらつく私に話し掛けます。「1人?」「…うん」私は答えます。「君、最近こしてきた人?」許可もなく私を撮りながら男は話し掛けてきます。「……そう」返事はしながらも居心地の悪さからじりじりと離れつつ答え、靴の爪先で砂利をかき混ぜます。「僕は、ここの持ち主。」「……?」ここ、とはどうやら神
晴香 [9,061] -
かみさま?
私が10歳、小学四年生だった時。初めての転校で以前居た街よりもかなりの田舎、それこそコンビニがなかなか見つからないような、私のような子供は駄菓子やさんでおやつを買うしかないような所に越してきた私は反発心から友人が出来ませんでした。物珍しそうに寄ってくる同級生が幼稚に感じられ、放課後はもっぱら家の近くを散策して時間をつぶし、両親には友人と遊んできたと報告します。…一月程そうやって過ごす内に私はお気
晴香 [10,538] -
未来道具〜4
しみかちゃんのママも、全裸になってしまった。「やっぱり、しみかちゃんよりも色っぽいですね。しみかちゃん、ママさんの肩をたたいて」「しみか?しみかがこの部屋に居るの?お願い野々太さん。やめて」しかし、すでにしみかはママの肩をたたいていた。「ママ…」「娘の成長を見てやって下さい。しみかちゃん、床に座って、股を開いて」しみかちゃんは、野々太の言われるがままに動いた。「どうですか、ママさん。はえてきてる
八ツ橋 [16,699] -
未来道具〜3
「これね、個室隔離装置って言うんだ。完全に外部からの侵入をシャットアウトするんだ。でも、こんな事も出来るんだ」野々太は個室隔離装置についてあるボタンを押した。「ママっ?」しみかちゃんの部屋だったはずが、台所になっていた。「向こうからは見えてないよ」「お願い。ママには見せないで。何でもするから…。お願い」「どうしようかな」「お願い…」「じゃあ、しみかちゃんには悪いが、そこで見ててもらうよ」野々太は
八ツ橋 [16,038] -
未来道具〜2
「いやよ。そんな遊び」「言うこと聞いてたほうが、いいと思うよ」「どういう意味?」「こういう意味さ」野々太は再びバッグから何かを取り出すと、それをしみかちゃんの首に貼った。「何よこれ?」「奴隷シールさ。この、コントロールチップを飲んだ人の言うことを、必ずきかなくちゃいけない」「ダメ。飲まないで」「大丈夫。意識はしっかりあるから。ただ、僕の言うことを聞くだけだよ」野々太はコントロールチップを飲み込ん
八ツ橋 [13,076] -
未来道具〜1
「ヒマだな〜」野々太は寝っころがった。「何かないかな〜」野々太は考えた。「…そうだ」パチンと指を鳴らすと、押し入れを開けた。「たしか、ここらへんに…。あった」野々太が取り出したものは、1つのバッグだった。「スペアバッグ。ドコ右衛門がこの前置いてるとこ、見たんだ。よし、これで遊ぼう」野々太はバッグから、『ドコへでもドア』をだした。「しみかちゃんの家へ」ドアを開けると、しみかちゃんの部屋の中だった。
八ツ橋 [14,714]