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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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メル友(夫婦編)8
『…乳首…弱いの?』『ボクを思いながら…触ってみて…』『…もう…触ってます』私の股間は一気に膨らんだ!『マミの恥ずかしい所も…舐めたい?』『…タクヤ…』『脚いっぱい開いて?ボクが舐めやすいように…さあ…クリトリスを舐めるよ?』『…タクヤ???』『ああ…マミ…刺してやりたいよ?』『何を??』『今握ってるヌルヌルのもの…』『刺して!タクヤ?』『マミ!入れるよ!』『タクヤ!突いて!激しく突いて!??』
ザクロ [4,310] -
メル友(夫婦編)7
マミとのメールは続いた。夢中になって帰りが遅くなることもある。私は彼女にメールで愛を語り、彼女も応えてくれた。電話や写真の交換はどうしても許してくれなかったが、メールでは何でも話に乗ってくれた…さすがにこの前のような過激なことは避けたが、ムラムラしてくることはある…帰りの遅い旦那を待つ間、今夜もマミは私の恋人だ…『今一人なの?』『子供は部屋だから、そうだよ』私は思い切って送信してみた『キスしたい
ザクロ [4,243] -
メル友(夫婦編)6
『今夜はそろそろ。ところでマミさん…』『はい?』『変態だと思われるかも知れないけど…』『なんですか?』『今夜はマミさんを思いながら…一人でするかも…?』過激だったかな…『奥さん…大丈夫なんですか?』それが問題だ…『コッソリ…トイレで慰めて寝ます』『そこまでしなくても…』『だって、がまんできないもん?』事実わたしの股間はもう膨らんで準備ができている…『…うん…』『じゃ、おやすみ…好きだよマミさん?
ザクロ [4,149] -
メル友(夫婦編)5
『奥さんは?』『今下で洗い物してる』『メール…バレない?』『まだ大丈夫だと思う』『悪い人だね(笑)タクヤさんは』『ご主人は?』『まだ帰ってません』『じゃ、一人?』『子供も寝ちゃったから、そうだよ』私はヒヤヒヤしているが、このスリルもたまらない…『なんかドキドキする?』『そうだね』『一人っきりのマミさんにいけないことしたくなっちゃう』『どんな?』『布団に潜り込むとか…』少し時間がかかる…やっぱ無理
ザクロ [4,110] -
メル友(夫婦編)4
『仲いい?』『うまくいってますよ』『どうして出会いサイトに?』ああ…こう言う質問あるよね 『カミサンとは違う異性とドキドキしたいな、って…』『やっぱり奥さんじゃドキドキしない?』『家族だからね。愛はあるけど、その…刺激的な恋愛は別にしたいから』『奥さん可哀相…』おいおい…自分は棚に上げるの? ええい焦れったい!『メールの中では、恋人になってもらえませんか?』私は強引に話を変えた。『恋人…?』『ダ
ザクロ [4,100] -
メル友(夫婦編)3
サイトに投稿はしたが、この歳では滅多に引っ掛かる女もいないし、私はだんだん飽きて来ていた。そんな時…『初めまして』ん? たまたま入っていたサイトからのメール…35歳の人妻…マミさん…か『私も既婚ですが、恋したい…良かったらメールからお願いします』『こちらこそ』彼女はなかなか積極的にアプローチしてきた。直メもOKらしい。マミとは、結構話が弾んだ。私は会社の帰りにパーキングでメールに耽ることさえあっ
ザクロ [4,226] -
メル友(夫婦編)2
何があったのかわからなかった…「ゴメン…見ちゃった」肩をブルブル震わせて悲しそうにすすり泣く真弓…私の枕元の携帯には、入力しかけの、熱い文章が…しまった!「ば、ばか…遊びだよ、遊び」涙が止まらない真弓…「いいの、ちょっと落ち着いたら寝るから…」遊びと言うのは本当で、私は会ったこともない女性に愛をささやいて擬似恋愛を楽しんでいただけ…だが、真弓はショックが大きい…(私に魅力がないから…)と泣いてば
ザクロ [4,602] -
メル友(夫婦編)1
「これ誰?お母さん?」もうすぐ中学の娘マリが昔の写真を見てはしゃぐ。「キャッヤダ、可愛い」「でしょう?」調子に乗って真弓はおどける。「確かに昔は結構よかったよ。昔はね」私がそう言うと真弓は肘で突いた。「お父さんが苦労ばかりさせるからよ」まあ冗談だが、事実結婚する前の真弓は可愛らしい女の子だった。あれから15年…真弓は今年40になる…家庭はうまくいっていて、何の不自由もないが、私は刺激が欲しかった
ザクロ [5,387] -
夏空
「やっぱり夏は海だね〜!」そう言ったのは彼女のエリだ。「ま〜な!それにここは地元の人しかしらない秘密のスポットだからなっ!ごったがえしてないから十分満喫できるぞ!」そう言ってオレと彼女は水着に着替えた。「本当に気持ちいいね〜そうだ!この新しい水着どう?結構大胆にしてみたんだ!」そうエリの大胆な水着姿にオレのアソコは張り裂けそうだった。「エリ…人いないからいいだろ?」と言ってオレは海中でエリの水着
陽炎 [4,264] -
読人(よみびと)
由紀がこの能力の持ち主という話は、瞬く間に街中に広まった。普通なら、これを口実に、ガキ大将達の格好の獲物に・・・となるところだが、その心配はない。由紀は、仲のいいノラネコ達を連れて歩いていたので、彼らのおかげで、逆にガキ大将達が傷だらけになるのである。そして時折、クラスメイトから、ペットの相談をされることもあった。ニコラスは、由紀の10歳の誕生日に、母親が親戚からもらってきた。今では文字通り、姉
トゥイニーラ [4,602]