官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 読人(よみびと)

    遺伝か・・・それとも、特殊能力か・・・【ニック、ただいま】【おかえり、由紀姉ちゃん。今日はどうだった?】【参ったよ、いきなり授業でテストがあってさ・・・あ、いつもみたいにしたほうが早いか】【そうだね】由紀は、ニックと呼んだ黒ラブの額に、自分の額を当てた。瞑想をするように、黒ラブはまぶたを閉じる。彼女の名は、榛由紀(はしばみ・ゆき)。そして、由紀のペット、黒ラブ・ニコラス。彼女はニコラスに限らず、
    トゥイニーラ  [7,232]
  • Make "L"ove 〜サヨウナラ〜

    「トニ、来たよ。・・・今日は、少し寒いね」棺のふたに彫られたトニの顔が、少し笑顔に見えた。私は、仕事の合間をぬって、二ヶ月に一度、トニのお墓参りをしていた。私はそっと、一輪の白百合を供えた。トニの訃報を耳にした日、私は食事もとらず、家にこもってずっと泣いていた。トニは、自らの命を投げうってまでも、あの事件を解決しようとした。あの【約束】は果たされなかったものの、彼は私の心の中で、ずっと生き続ける
    トゥイニーラ  [3,694]
  • Make "L"ove 〜約束〜

    「ちょっと、これ、見てくれる?」トニはパソコンの前に座ると、あるページを開いた。黒地に、ゆがんだ十字架の絵があり、その横に、4文字のアルファベットがあった。「K、I、R、A、・・・キラ・・・これって、まさか!」「そう。今や世界中に『死神の申し子』って知れ渡ってる、キラ関連の事件は、今、僕が一番、頭を悩ませてることなんだ」「ご苦労察しますね、Mr."L"」「あーあ、やっぱり、リノには知れてたことか
    トゥイニーラ  [4,911]
  • 願望?

    ワタシ「凄いね…まだ続けられる?」イタズラっぽく聞いた。セイ「お前次第かな…その気にさせてよ…」ワタシ「じゃあとりあえずこれ、ほどいて?」セイ「忘れてた…ごめんな…」やっと腕が自由になった。手首には赤い筋が何本か刻まれている。何故か嬉しくなった。あいつと上下を入れ替わった。やっぱり小さくなってない。動いても肉棒が抜けない。ワタシ「ねぇ、このタオル借りるね。溢れてシート汚しちゃいそうだから…」準備
    カヤバ  [10,528]
  • 願望?

    ワタシ「すごい…の!アウッ!奥まで…当たる…アアン、イイ…イイのォ…アウッ!」セイ「そんなに…素直に…感じて…お前、いやらし過ぎ…」もうピストンと言うより、奥で振動するみたい。あいつの額に汗が滴っていて色っぽい。もうこのままずっと繋がっていたい。セイ「中に…いいんだな?もう、イクぞ…」ワタシ「うん!中に…ちょうだい!中に…」セイ「イク…イク…アアアア―ッッ!」あいつの足を抱く手にさらに力が加わっ
    カヤバ  [9,918]
  • 願望?

    あいつは顔をしかめた。セイ「オオッ!クゥッッ…待て…よ…このままイキそう…ンァァッッ!」あいつは肉棒を引き抜いた。ワタシ「アヒッッ…ンンッ!」セイ「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ヤバい…フウッ…危ねぇ。」ワタシ「やだ…セイ…イっていいよ!中に出していいから、来て…お願いだから…」もうぐちゃぐちゃになって懇願する。あいつは少し切なそうな顔してまた腰を沈めてきた。ワタシ「アフゥゥゥゥッッ!」セイ「動くぞ…
    カヤバ  [10,618]
  • 願望?

    どうして?これ以上焦らして何がしたいんだろう?もう本当に限界なのに…ワタシ「ウウウンッッ!もう…やめ…アフゥッ…そんな風にしな…ンクッ…で…おかしくなっちゃう…」あいつは聞こえないみたいに、肉棒の先で割れ目とクリトリスを擦る。痛いくらいに擦られて段々熱を帯びる。さらに溢れた愛液で、水をかき混ぜてるみたいに音がする。「ズチャッ、ズチャッ…チュクチュクチュク…ヌチュチュ…」セイ「アアッ…もう俺も
    カヤバ  [9,888]
  • 願望?

    あいつの肉棒はどんどん熱く堅くなっていく。たまにビクッとしなる。セイ「ンァァ…フゥッ…アアア…」あいつも堪らず私の乳房を揉みしだいて快感を逃がしていた。もうそろそろ中に来て欲しい。割れ目を放置されて、腰が勝手にうねる。セイ「我慢できないだろ。どうなんだ?」また強引に上を向かされて尋ねられた。私はまるで催眠にかかったみたいに素直に頷く。ワタシ「うん…セイのお●ンチンいれて…お願い、奥までちょうだい
    カヤバ  [10,552]
  • 母娘工房

    妻の悦子と6年生の娘の萌が消息を絶ってから一週間が経った。妻がコーチをしている剣友会の稽古の帰り、二人の行方は絶えた。悦子は元婦人警官。冷静沈着で県警一の女剣士と呼ばれた人間だ。無事を信じているが・・・。数日後、河川敷の草むらに二人の死体が放置されているのが見つかった。二人共、黒い蝶ネクタイだけを着けた全裸姿だった。死因は薬物の大量摂取によるショック死とされ、体中には無数の凌辱の跡が残っていた。
    宰明  [6,960]
  • Make "L"ove 〜熱烈〜

    トニは、力強く腰を動かし、私を狂わせる。「あっ・・・あんっ・・・トニ、いいっ・・・熱いわ・・・はぁ、んっ・・・」「はぁ・・・うぅ・・・リノ、最高だよ・・・・・・もっと・・・深く、挿れたい・・・」互いの口からは、もうあえぎ声しか聞こえない。ただただ、絶頂までの快楽を貪るだけだった。「トニ・・・はぁ・・・私の、顔に・・・いっぱい出してぇっ・・・」「リノ・・・大好き、だよっ・・・っあぁっ!」生ぬるい汁
    トゥイニーラ  [3,640]
 

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