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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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絆21
朝の通勤電車の満員の人の中で謝恩会やパーティーに出る様な格好は目立って恥ずかしいです、まして結婚して平凡な主婦だった私が…いいえ、新たな快楽を知った人妻が堕落の歯車を止められずに楽な方に流されていただけかも… そんな事にも気付かずに娘の為にと言い理由にして鏡の中の別人の里穂になっている事にまだ気付いていませんでした今、思い返せば私の理性や羞恥心が戸惑いなく崩壊していっていたのでしょう?私は鏡に向か
里緒菜 [3,103] -
絆20
私が家に帰ると娘の香緒里は既に帰っていました私はそんな娘に言うでもなく一人言の様に…『あの商店街もの凄く安くて体調が良くなかったから休み休み買い物して来たの…』翌日も拓也からまた電話が掛かってきました私はちょっと怒った様に『香緒里に手を出してないでしょうね?』拓也は『出して無いよ!!約束は守ってるよ』と言いましたが、私が香緒里に聞く訳にもいきませんし、墓穴を掘って私が拓也の言いなりになっている事を
里緒菜 [2,891] -
絆19
男の手が私のお尻をまさぐりパンツラインに沿って下の方に下がり、男にパンツを引き上げられて私のお尻にパンツが食い込みました 男の腕が私に抱き付く様に前に回ってきて、私の食い込んだ股間に…男の指は私の恥丘に張り付いたレースの薔薇をなぞる様に円を描き終わると、ツーーと一直線にパンツに筋を付ける様に私の割れ目を何度もなぞりました 私が悶えている間にブラのストラップが肩から落ちてブラが取れそうになって男に
里緒菜 [4,082] -
絆18
鏡の前に立つ私を、男は私の背後からカシャカシャと携帯で撮っていました『嫌よ!!恥ずかしいから止めて!!』 『そんな事ないよw綺麗だよ…』『駄目…近いって…』カシャカシャと音が鳴るたびにゾクゾクと私の体を流れる血が逆流する様な快感に襲われて、私の体からまた溢出しそうに…そんな私に男は意地悪に『どんな事をされたいのかな?』と私を焦らす様にゆっくりと私の後ろに立って 『どぅ?セクシー?いやらしい体でしょ
里緒菜 [2,691] -
絆17
私はソファーの前に立って男の前で服を脱ぎ始め、黒いカップに赤いレースの薔薇が入ったブラと、フロントが黒のレースでサイドが赤いレースのTバックに、お揃いで買って貰った赤いレースのガーターベルトに黒いガーターストッキングの姿を拓也より先に見知らぬ男の前で晒していました 私が脱いでいる間、黙って見ていた男は『凄いねー人妻がこんなエロい下着を着けてるなんて!!痴〇した方もビックリだよ…聞いてはいたけど、
里緒菜 [2,859] -
絆16
男は上着を脱ぎながら『いつもこんな事をしてるの?』『痴〇プレイが好きなの?』『あそこ(映画館)以外でも電車や他の場所でもしてるの?』と私に質問攻めにしました私はそんな男に生返事を返しながら居場所を探して部屋の中をウロウロと逃げていました それでも狭い室内で逃げると言っても浴室かベッドしかなくてする事もありませんそんな私に男は一人言の様に『元は取らないとな』と臨戦態勢で冷蔵庫を開けて『何を飲む?アル
里緒菜 [2,927] -
絆15
映画館を出ると男は私に『敏感なんだ…いつもあんなに感じるの?』と私の股間の辺りを見渡しながら『シミが出来てるんじゃない?』と私の後ろに回って私の体型を透視している様な視姦されてる様な男の視線を浴びせられていました 『嫌ぁ!!私の前を歩いて下さい』男は振り向きながら『そんな女性には見えないのに…ラッキーだなぁー当たりだよ』と嬉しそうな顔をしました『里穂さんだっけ?逃げてもわかってるから逃げきれないよ
里緒菜 [2,790] -
絆14
私は乱れた服装を直し…『拓也、トイレ…』と場内を出て…あれ?男がいない?とトイレに入り化粧を直してトイレを出ました 手ぶらで場内に戻るのもと目に付いた自販機でジュースを買おうと通路を歩くと柱に隠れて喫煙所があり、男が座っていました うわぁー!!いたいた!!場内の暗がりではわからなかったけど…日焼けした?どす黒い?感じの男… 男は『ライターを持ってますか?』と私に白々しく声を掛けてきました頷くと私
里緒菜 [2,742] -
絆13
男は私が手を払いのける訳でもなく声を出す訳でもない事を良い事に…男の手が私の腿を撫でてて…私は香緒里の事を心配したり拓也の様子を心配する余裕も無くなって、まして映画を見続ける余裕もありませんでした男のその後の行動は予想は出来ましたが、大騒ぎになって大変な事になるよりは…と身体をずらしたり細やかな抵抗しか出来なくて…拓也どうしてこっちを見てくれないの…?すると男の動いていた手がピタッっと止まって、ス
里緒菜 [2,875] -
絆12
映画は拓也が誘わなければ見ない様な映画で娘の香緒里は私以上に退屈していたでしょう?香緒里も私同様に拓也が触って来ても拒めないでしょうし…私が拓也の行動を注視していなければと、私の場所からも香緒里の顔は見えなくて拓也の様子から察するしかありませんでしたそんな時に私が拓也の手元から視線を上げると私達と同じ列に男性が近付いて来て私の隣の席に座りましたなにも私の隣の席じゃなくても他にもいっぱい空いてるのに
里緒菜 [2,397]