官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 訪問販売 2

    痴漢の手は生足に気づいてる 抵抗しない私の足のあいだに片足を入れ 私の足が開いた スカートの中に入れた手は大胆になってきた 私は後ろを向くと 痴漢は高校生らしく若い子だったあと二つ先の駅で下車するから お尻なら我慢しようと思ってたら 痴漢の手は 足が開いているお尻から大事な部分を撫ではじめた パンティ越しに指先で割れ目を撫で上げ それでも我慢してると まさかの行動をは
    みゆき [20,834]
  • 訪問販売

    去年に夫が事故で他界して 子供を養うために セールスレディになった 私 みゆき 仕事に慣れなくて 上司にノルマ達成出来ない私は怒られる毎日あぁ〜あ 今日もノルマ達成出来ないのかな なんて考えて混んでる電車に乗り 揺られてると…ん ? ? なに お尻触られるみたいな いや 触られてる こんなおばさんのお尻触るなんて ばかな人がいるんだ 隣に
    みゆき  [20,689]
  • レイプ志願少女?

    遊園地。 ジェットコースターなんか乗りたくないのに、吉川のオヤジと楽しんでいる。 「結衣ちゃん、ジェットコースター平気なのぉ? 」「平気ですぅぅっ? 」 落ちる感じが良い。男性はジェットコースターが苦手な人が多いらしいけど、吉川のオヤジは大丈夫みたい。 「ソフトクリームを買ってくるね? 」 これってデート? 雰囲気 はまさしくそれ? 「はい、美味しそうだよ、このアイス? 」 優しい吉川のオヤジ。
    クート  [15,356]
  • レイプ志願少女?

    床に倒され、クンニを続けられる私。無理やり犯された所為でまだアソコが痛いのに、ヤメテよぉ? あ… 何だか変な気分だ… エッチな感じが私の中に込み上げてくる… 嫌な筈なのに… 止めて欲しくない… クリトリスを舌で転がされている。今度は根元から擦り上げられる… ダメ… 変になりそう… ? ああっ、 声を出したい? 出したいけど、この変態オヤジの前では出したくない? 身悶えも我慢し
    クート  [17,662]
  • レイプ志願少女?

    「結衣ちゃんっ??」 うぁあ? 吉川のオヤジが後ろから抱きついてきたあぁぁーッ? 「会いたかったよぉ? ずっと結衣ちゃんの事ばかり考えてた? 」言って、吉川の手が私のオッパイへと伸びてきた。 「や、やめて下さいっ??」「結衣ちゃんは脚が長くて綺麗だから、ジーンズ姿がメチャ似合うよなぁ? 」 オッパイを揉んできた? チンチンをグイグイ私のお尻に押し付けてくる。 思わず包丁を握りしめる私、殺意が込み
    クート  [19,306]
  • 偽善者博士の赤い媚薬?

    「ケッケッケッ? 効いとる効いとる? もう直ぐ婆さん達を襲うぞい?」偽善者博士故に、老婦人達も久々のセックスで喜ぶだろうと、勝手な思い込みの猿木博士だった。健二郎がいる駐車場の近くに車を停め、望遠鏡で観察している。 「あの媚薬は効きますからねえ、私なんか青の優しい媚薬でさえメロメロでした?」、と体験談を話す冴子。実際には赤の一番強力な媚薬を挿入されていたのだが… 。 「女性用に開発したものじゃか
    クート  [9,743]
  • 偽善者博士の赤い媚薬?

    田沼健二郎は目覚めた。 ん? 何処だここは? オレは何してたんだ? 路上で邪魔に感じた老婆のショッピングカートを蹴り上げたところは憶えている。それから自販機で煙草を買って… その時、何か強烈な電気的ショックを受けたような気がする… 。健二郎はそう考えながら、いま自分がおかれている状況を認識しようとした。服は着ているし財布もある、自分がいる場所は駐車場… ? 大きな建物が見える、広場には数人の老人
    クート  [7,944]
  • 痴漢セールスマン????

    サングラスの不良のチンチンがアタシのアソコに当てられた? うあぁ、このままだとホントに入れられちゃうぅぅ?? 暴れるアタシ、再び押さえ込まれる、仰向けになった。 バシンッ? 頬を平手で殴られるアタシ? な、な… ?? 「いい加減おとなしくしねぇと殺すぞ? 」凄むサングラスの不良、アタシの上に馬乗りだ。 「おらっ、しっかり押さえとけよ? 」サングラスの不良の命令で、レゲエとリーゼントの不良がアタ
    クート  [12,443]
  • 偽善者博士の赤い媚薬?

    天才・猿木博士は買い物での久々の外出だった。冴子と玲が付き添っている。 「冴ちゃんも気が早いなあ、まだ5ヵ月だぞい? 」「博士と私の大切な子共なんですから準備は万全にしとかないとですね? 」冴子は妊娠していた、そうあの媚薬を使ったセックス(偽善者博士と女の子になったおじいちゃん参照)で身籠ったのだった。玲は紙おむつやら赤ちゃんの洋服やらベビー布団やら、持ちきれない程の荷物を抱えて辛苦している。
    クート  [7,963]
  • そこはダメ 13

    重男さんがおもむろに人差し指を立て、膨らんだクリトリスにおしあてた。 もうぐちょぐちょなのに、入れてくれない…。 あたし、どうかしちゃってる…っ! 重男さんの人差し指が円を描くように、クリトリスをなでまわす。 クリクリクリ…って、優しく。 もう涙が出るくらい乱れて…腰を突き上げちゃう。 「あ、もう、あたし、…重男さんっ、だめ…」カチャカチャ金属音がしてようやく重男さんが入れてくれるのかも…と期待
    ひゅうま 遅くてすんません。忙しくてね…  [17,629]
 

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