官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • レイプ志願少女?

    高校を卒業と同時に、私は計画を実行する事にした。糸瀬結衣、私の名前だ。計画とは… 。 家族が欲しい? これが私の強い願いであり、それを現実にする為の計画を今夜実行に移す。 両親を交通事故で亡くした。一人っ子だった私は、天涯孤独の身となってしまった。 両親が残してくれた財産と生命保険のおかげで、私は一生涯困らない財産を手に入れた。けれど欲しいのはそんな物ではない、家族が欲しい… それが全てだ。両親
    クート  [13,176]
  • そこはダメ! 12

    「んあ…アッ…」舌先で敏感な粒をチロチロ舐められて、今度は唇が吸い付いて…。 もう立ってらんないの。 良すぎてどうかなっちゃうの…ああ…。「梨佳…」恋人でもないのに呼び捨てにされても、もういいの。 「重男さ…あん…梨佳、梨佳もう…」ずるずるって体がへたって台所の床にとうとう仰向けになっちゃって。 両膝立てて…間に重男さんの頭が蠢いてる。 「いぃいっ…やあん、だめえ、本当に…良すぎるぅ」重男さんの
    ひゅうま 〜最近、BL読んでる腐な俺w。にゃんこさん、あんた面白いよ!滅茶笑った。是非に男向けも書いてくれい。にしてもスローペースですまんね。伊織も書いてねえし…。  [25,744]
  • 痴漢セールスマン???

    夏祭り。神社の境内にはズラリと出店がたち並んでいる。私は三人の子達を三連式のベビーカーに乗せ、ミィちゃんとミィちゃんのお母さんも含めた6人で散策していた。二人とも浴衣姿が堪らなく素敵で、男達が擦れ違う度に反応し、振り返る。髪をアップにしてうなじがソソルなあ、ミィちゃん… 子供を産んでも体型が崩れるどころかますます色っぽくなっちゃって… 家に帰ったら浴衣姿のまま一発やったろ? それにしてもミィちゃ
    クート  [14,533]
  • そこはダメ 11

    パンティの脇からスムーズに出入りする中指と人差し指…そのたびに、濡れているのがわかる、卑猥な音が聞こえちゃう。 グチュ…クチュ… もう足が震えて立っていられないくらい痺れる快感。 全く性急さのない、むしろ苛立つくらいゆっくりした愛撫。 止めなきゃ、って思うのに力が入らない。 ねだるような甘い喘ぎと、自然な腰の動きが重男さんを助長してる。 だって…あり得ないくらい気持ちいいの。 「ああん…だめえ
    ひゅうま  [30,474]
  • そこはダメ 9

    ねっとりと丁寧に乳首をしゃぶっている…。 あたしの乳首を…。 そのイヤらしい眺めに、あたしはボウッとしてしまう チュク…チュッ… 濡れた音が響いてる。 「いや…あ…あっ、ん…ダメぇ」すうっと重男さんの手が太ももを這い、剥き出しの内股に潜り込む。あたしは力が入らない…。パンティの薄い布越しに指の感触が伝わるまで気づかなかったのが本音。 気づいた時にはもう二本の指でパンティの上から摩擦されていた。
    ひゅうま  [28,683]
  • そこはダメ 8

    「あれ、梨香ちゃんの乳首ちゃんが硬ぁくなっちゃってるなあ」「ぃゃ」手首をあたしに捕まれたまま、平気で乳首を弄び続ける。 「梨香…梨香ちゃん…コリコリ乳首だよ」いつもと全く違う声音で卑猥に囁きながら、繊細な手つきでおっぱいを弄くる。片手でシャツを捲り、背骨にそって舐めあげられるとあたしの唇から「あっ」と甘えたような声がでて…。悔しさで真っ赤になるのがわかった。 エプロンのひもはほどかれず、規定の地
    ひゅうま  [25,453]
  • そこはダメ 7

    「やめて下さいっ」重男さんの手は全く動じずに緩やかに動き続ける。 おっぱいの柔らかさを確認するように優しく優しくなでまわす。「柔らかいなあ…若い子は全然違うねえ…」感心したように口走りながら、舌はうなじを滑り、首筋へと逸れる。 あたしは嫌なのに、堪らなく気持ち悪いのに、どうにもできない。 身体中がゾクゾクして流し台についた両手に力がこもる。 ついに、指がシャツのボタンを外し始めた。 一番上は外さ
    ひゅうま  [22,598]
  • そこはダメ! 5

    すうっと背筋に触れながらいったり来たりする指先。 どうしよう。 どうしたらいいの? 寂しくておかしくなっちゃったの? どうにも動けないあたしのうなじに、重男さんの唇が押し付けられた。 「やっ!」びっくりして肩を竦める。「梨香ちゃん…騒いじゃダメだよ。梨香ちゃんが変なこと言っても誰も信じないよ?だって俺は妻を亡くしたばかりの可哀想な、ひ弱なジジィなんだから。…少しだけ、少しだけじっとしてくれたらい
    ひゅうま  [20,324]
  • そこはダメ! 3

    炒めた材料を煮ている間にお浸しと、味噌汁に取りかかる…でも、視線が気になってぎこちなくなるのをどうしようもなく感じていた かといって、あっちへいって、なんて言える筈もないし…。 「邪魔かな?」「い、いいえ、でも疲れちゃいますよ?」重男さんは、何となく笑みを浮かべて「梨香ちゃん、優しいなあ」と呟いた。 「あんな、もう俺のこともわかんなくなっちまった婆さんでもいなくなると寂しくて寂しくて…」「そうで
    ひゅうま  [17,716]
  • そこはダメ 2

    「重男さん、来ましたよ」いつものようにチャイムを鳴らす…と、間髪入れずに扉が開いてあたしは少なからずビックリして身を引いた。 待ち構えていたみたいじゃない。 重男さんは頭を下げて「梨香ちゃん、いらっしゃい」と言って笑った。 …? 無理してるのかな? 妙に明るいみたい。 むしろいつもより。 多分悲しみを取り繕って不自然になっちゃってるんだろうな…。 「じゃ、いつもみたいにお夕食作りますね」あたしは
    ひゅうま  [15,453]
 

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