トップページ >> 痴漢の一覧
痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
-
痴漢セールスマン???
「よ、喜ぶって… 」「えっ、もしかして嬉しくなかったとか? …いやだあ、アタシったら? 」「い、いえ、嬉しいです… とっても」 「なあんだ、良かったあ、外したと思っちゃった」「けど、どうしてセーラー服だと私が喜ぶと思ったんです? 」 ミィちゃんが少しだけ躊躇いの表情を見せた。 「お父さんの… ビデオをこっそり見ちゃったんです」「あ、…もしかして、セーラー服もののエッチなやつ… ? 」「は… い。
クート [20,417] -
他人狩り3
私と獲物は次の駅で降りホームで次の電車を待った。獲物にはただ一言だけ『今度は好きにして』とだけ耳打ちした。電車がきて乗り込む。さっきより満員だ。扉の前をkeepした。なかなか触れてこない獲物にもどかしくなり、獲物の手をスカートの中へ誘導した。スカートの中へ導いて私は手をどかし獲物任せにした。獲物の顔を見つめ、口パクで『早く』と催促した。獲物は下着の上から指を動かし始めた。焦れったいので私からも腰
麻衣ちむ [21,327] -
他人狩り2
手すりで挑発しただけで私は激しく濡れる。座席に座っていた『獲物』を目配せで誘導し、込み合っている車両に移動する。今日の獲物はサラリーマンのオヤジ。良い夫、良い父であろう雰囲気のサラリーマン。私は獲物の後ろに回り、今度は手すりではなく獲物の背中側で遊ぶ。スーツの背中に胸を当てミニからのぞく太ももを獲物に触らせる。獲物の耳に背後から軽くキスをする。首もとから耳に何度もキスをし舌を這わす。乗客に気付か
麻衣ちむ [20,899] -
他人狩り
今日の獲物<ターゲット>はどれかしら?私ね。普通の女の子より性欲が強いみたいなの・・。電車に乗ったら、まずは品定め。全体をゆ〜っくり見回す…んだけど、結局は誰でも構わないんだよね。(笑)私は、車両内を見回した後・・目の前の銀色の手すりに捕まり、その冷たい手すりで遊ぶ。手すりを『熱い棒』かのように、ゆっくりと厭らしく擦り、握る。 両手を使い、さり気なく手すりを上下にさする。そんな私の行為に視線を感
麻衣ちむ [25,179] -
痴漢セールスマン???
彼女はセーラー服姿になっていた。 警察へでも駆け込むのかな? ?? それにしても可愛いなあ? 白いスカーフが彼女の透き通るような肌の白さに艶やかにとけ込んでいる。中学生との事だけど、高校生にしか見えない。堪らなくそそるよぉ? さっきまでこんな綺麗な娘とひとつになっていたなんて嘘みたいだな… あ〜あ、馬鹿な事を言わなきゃよかった? 「先生… あ、先生じゃないんでしたね」 グサッ? やっと
クート [14,046] -
痴漢セールスマン???
こんな美少女を嫁さんに出来たら私も嬉しいに決まってるけど、彼女の両親が許す筈がない? 「アタシ、子供は11人以上欲しいんです? サッカーのチームが作れるくらい? 」 彼女が顔を近づけ、囁くようにそう言った。局部はまだ結合したままだ。 「サッカーが好きなんですね? 」 「それもあるけど、アタシ一人っ子だから… 本当は弟とか妹とかいたら嬉しいんですけど… 」 一人っ子でこんなに可愛い娘だったら
クート [13,961] -
まだ小学生3。
「…っ入れるぞ」さぁ、いまから入れようか入れまいか迷ってたその時。俺の後ろにいた客が少しよろけて軽く俺の背中は押された。 俺は女の子に勢いよくぷちゅ…ん………っジュワワワ…挿入してしまった。しかも中出しまで。奥までしっかり入れた(入れてしまった?)ペニスを、小さい膣がギュギュウいいながら締め付けてくれた。「いゃ…あ…にゃぁ…!!いっ痛い…っ」そのあとは、俺がサークルで作ったカプセルカメ
もち [16,844] -
まだ小学生2。
どどどっ!!!!!!急に人が沢山入ってきた。一気に満員になる。いつもだったら窮屈だが、この人の波によって女の子に近づくことに成功した。まだ最低でも15分は この電車に乗ることができる…。俺のペニスはどんどんビンビンしてきたので、すかさずスボンとトランクスからペニスを剥き出しにした。立ってる女の子の後ろにぴったり付いた俺は、ばれないように女の子のスカートの裾でペニスを擦った。なんとも言え
もち [15,808] -
まだ小学生。
俺は東京のM大学に通う平凡な男だった。サークルはカメラを使った部に所属している。ある夕方、学校帰りのことだった。俺は電車内で、まだ小学3、4年生ぐらいの可愛らしい女の子をみつけた。ピンクの半袖に白いシャツが薄く見え、乳首の点2つがよく見える。おそらく、まだブラはつけていないのだろう。少し膨らみをもった乳房は 俺のペニスを一層敏感にさせた…。
もち [17,150] -
痴漢セールスマン???
「あ、けど、赤ちゃんは大丈夫だと思いますよ」 「えっ… 大丈夫って? 」 「多分、出来ないと思います? 」 「 …なあんだ… ? 」 とても残念そうな彼女。えっ? 本当に私との子供が欲しいの? んな、馬鹿な? 「あ、…三回ほど注射をしたら、赤ちゃんは出来るかも… 」 「えっ、本当ですかあ? 」 とても嬉しそうな彼女。気持ちが全くつかめない? 「もし赤ちゃんが出来たら、私と結婚しないとい
クート [13,306]