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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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痴漢セールスマン???
彼女と私の呼吸が合ってきた。速くリズミカルな動きで性器同士が絡み合っている。 「 …どうですか? 気持ちが良いでしょう? 」息を切らしながら私。下から突き上げるのもナカナカ体力がいる。 「 …ま… だ… ああっ? …ぁ …よ、よく、わ、分かり… ぁぁ… …ません… 」「じゃあ、もっと続けますよ、良いですか? 」 「は… い… ぁあっ? 」ヌチャヌチャヌチャッ? 彼女の愛液が飛び散り、それが奏
クート [18,699] -
変態…ですか?3
『あ、あのぅ…』声をかけたがおじさんは無視した。『あの…』ぁたしが前に1歩出るとおじさんは振り返り、『入るな!!!』と怒鳴った。『すいません…』ぁたし、何してんだろう。。『あの、、、』おじさんは怖い顔。だけど不安気な顔だった。『あの、、、ぁたし、、、ぁたしを、、、虐めて…く、下さい』ぁたしは恐る恐るダンボールの家、に足を入れた。く、臭い。鼻が慣れない。ぁたしは、そっとおじさんに近づき、憧れの、黒
麻衣ちむ [14,407] -
変態…ですか?2
ダンボールの人、に妄想するようになった。黒くて汚い指で色々とされたい…。歯磨きしてない唇で色々とされたい…。お風呂に入ってない臭い場所を舐めてあげたい。変態…でも構わない。ぁたしは毎晩、毎晩、妄想して快感を求めた。そんなある日、ぁたしは久しぶりに終電で地元に着いた。いつもは大抵、夕方だしラッシュの前後だし、そこそこ人が多い。誰もがダンボールの前の通路を足早に歩く。…けど、今日は…ぁたしと、数人だ
麻衣ちむ [12,739] -
変態…ですか?
ぁたしの最寄り駅。昔っから変わらない、臭くて汚い地下鉄。階段を下りて、数メートルある通路を歩いて改札に続く。この通路には、ダンボールを敷いて寝たり、座ったりしている人らが居る。敷いてるだけでなく、ダンボールを組み立て小さな家のようにしている人も居る。改札へ向かう人々は、この通路を足早に過ぎ去っていく。ただでさえ、地下鉄の空間は、昔っから何か臭う。こもっていて、息苦しいのだ。ダンボールを敷いている
麻衣ちむ [17,437] -
痴漢セールスマン??
私を見つめる彼女。しつこいがホントに最高の美少女だ。瞳が魅力的過ぎる? 「見るのは私の顔ではありません、貴女と私が結合している部分を見て下さいっ?? 」 わざとイヤらしく言う私。彼女の表情が艶やかに色づいた。 このコはマゾっけがあるんじゃないかな? 何となくそんな気がする? 私は指に唾液をつけ、彼女のクリトリスを愛撫した。 「この辺りを見るんです?」 「あぁあっ…? 」 突然の甘美な刺激に、彼女
クート [16,601] -
痴漢セールスマン??
「私の言う通りにして下さいね? 」 「 … 」 彼女は応えないが私は続けた。 「私のチンチンがいま貴女の中に入っています。根元まで入っていますから、まずチンチンの先っぽ辺りまで抜いて下さい? それから腰を沈めて再度根元まで埋め込んで下さい。そして其を繰り返すんです。つまり貴女の中で私のチンチンを出し入れするんです? 」 なんというイヤラシイ事をさらっと言う私? あれっ? いま一瞬、彼女のア
クート [16,088] -
痴漢セールスマン??
彼女は私のチンコの上で固まっていた。 「 …大丈夫ですか? ?」 私の問いに彼女は答えない。何故だか私のチンコを抜こうともせず、ピクリとも動かない。「ちゅ… 注射、やめましょうか?? 」 彼女の沈黙が恐い? 「 …これって… 」 「えっ? 」 彼女の言葉が聞き取れない。 「 …これって、セックスって言いません… ?」 言います、間違いなく? 「とも言います? 」 「 …あたし… 見たの初め
クート [18,065] -
痴漢セールスマン??
最高の気分だった。彼女も私とのセックスを望んでいるんだあ? 私は結合したまま彼女の上体を起こし、体位を入れかえた。私が仰向けになり、彼女が上になる、いわゆる騎乗位だ。 「もう目を開けても大丈夫ですよ? 」 彼女が自分とのセックスを求めていると思い、調子にのった私の言葉だった。 「はい、分かりました? 」 目を開ける彼女。瞳がメチャクチャ可愛いらしい? こんな最高に可愛い娘の全てが今、私の物に
クート [16,855] -
痴漢セールスマン??
締める締める締める? 人生最大の膨張に違いない私のチンコに彼女の秘孔が絡み付く? 「 …ああっ? 先生ぇぇ、変なんです、き、気持ちが良くて、し、死にそうなんですぅぅぅ?? 」 処女を喪失したばかりなのに彼女、メチャクチャ感じてるやん? 色白の小顔が硬直し、ピンク色に染まっている。メチャ可愛いいっ?堪らず私は再び彼女にキスをした。舌を深く深く彼女の中に侵入させる。それに応えるかの様に、彼
クート [18,654] -
痴漢セールスマン??
「 あっ、あっ、ああーっ? せ、先生、あたし変になりそうですーっ?、目を、目を開けても良いですかぁっ?」喘ぎ喘ぎ彼女が言った。 健気にも私が言った事をずっと守っていたんだ… ? だとしたら、いま彼女が目を開けたら大変な事になるかも?? 「目は私が良いと言うまで閉じていて下さい? 一番大事な治療をいま行なっています、絶対に開けないで下さいっ? 」 「分かりました… ああっ? ああああっ??
クート [19,347]