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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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痴漢セールスマン??
私は彼女の中でゆっくりとチンコを動かしながら、突く度にプルルンンと揺れる乳房の動きを楽しんでいた。 結合部分の淫音も次第にそのイヤらしさを増し、乳房の動きに合わせて『ヌチャヌチャヌチャ』と二人きりの空間に響き渡る。 私は結合部分へと視線を移した。 彼女の恥骨に絡み付く私の局部が卑猥で堪らない。また、純白の女体に突き刺さるどす黒い私のチンコが聖なるものを犯している実感にうち震えている。 「あ… あ
クート [22,872] -
舌技
オヤジは駅のトイレへぁたしを引っ張った。女子トイレへ入り、様式の便座に座らす。オヤジは自分の指をベロっと舐めた。今、さっき迄ぁたしのを触っていた指を。。『ベロ出して。』ぁたしの両頬を両手で押さえ込む。『ベロ、出せ。』ぁたしは舌を出した。『もっと、出せ。』出そうとした瞬間、凄い勢いで吸ってきた。(んん〜〜〜)臭いオヤジの息に鼻がやられそうだった。オヤジは舌を離し、座り込み、ぁたしの下着を脱がし指で
麻衣子 [30,510] -
指技4
(…んぁ)オヤジは穴に指を沈めすぐにクリトリスに戻る。また穴に指を沈め、クリトリスを擦る。。指にたっぷりとぁたしの汁をつけ、クリトリスに塗りながらクリトリスを摩擦するのだ。(ヤバイよぉ…)飽きる事なく繰り返される指、、、穴に指を入れ、そのままクリトリスへ、ひたすら続けてくる…(ヤバイヤバイヤバイ)ぁたしは内股気味に座りこみたくなる状態だった。その時、駅に着き、降りる駅ではないが、オヤジに
麻衣子 [29,023] -
指技3
オヤジの指は、さっきよりも執拗に動いた。円を描いては弾き、激しく擦り、かと思えばスローに触る…座席で新聞を読んでる人の新聞の音に緊張する…窓ガラスに映る顔をずっと見ながらオヤジはぁたしのクリトリスを触ってる…気持ち悪い顔で…スケベな顔で…勃起してるクリトリスを指で摘まれると電流が走ったみたぃにブルブルしてしまう、、(ぁたし…ヤバくね?)オヤジは指を止めず、しつこく触りまくる…こんなにクリト
麻衣子 [28,133] -
指技2
時間が長く感じる…ガタンガタン ガタンゴトン…周りが静かで、電車の走る音しか聞こえない・・・オヤジの指がクリトリスに辿り着いた…(ぅゎ…最悪…)ひたすらクリトリスを触る指…何度も何度も、クリトリスを弾く。ぁたしは腰を揺らして嫌な意志を精一杯……伝えた。ぁたしの嫌がる腰を片手で引き寄せ固定し何ら変わらず、クリトリスを弾く。人差し指と薬指で開いて…中指で弾く…指はエスカレートし、円を描くよう
麻衣子 [27,729] -
指技
久しぶりに電車。これから友達とオール。入口近くに立って、窓に映る自分のメイクをチェックしていた…ん…!??そこそこ空いてるのに後ろに人が立った。…ぇ!!?お尻…触ってるよねぇ…??座ってる人らは、新聞を読んでるオヤジと居眠りしてるオヤジばっかり。。。絶対お尻触ってる!!…。手すりの棒を持つ手に力が入る…ミニの中に手が入り、下着の上から触ってる…(どうしよう…)トンネルに入り、薄暗い窓に姿が映る。
麻衣子 [26,640] -
痴漢セールスマン??
跳ね起きようとする彼女を、上半身の体重で押さえ込んだ。 太く、長さなんか20センチ近くまで怒張したチンコを強引に捩じ込まれたのだから、処女だった彼女は堪らなかったのだろう。 結合の感動にひたっていたかった私だったが、チンコを彼女から外さないようにと、それだけに一生懸命だった? 彼女がおとなしくなった、痛みが峠を越したみたいだ。私は女になったばかりの少女の顔を見つめた。 よく見ると、一見大人っぽ
クート [16,565] -
痴漢セールスマン??
私は、彼女の中へいっきにチンコを挿入しようと思った。下手に痛がられたら結合拒否の憂き目に合ってしまう? そんな事になってしまったら私は自殺してしまうかも知れない? それほど彼女にハマっていた。「 …先生…」 掠れた彼女の声に私はドキリと胸が破れそうになった。 「注射はやっぱり、嫌です… 」 ?? ??? …どう対応して良いか分からなかった。だから私は彼女の唇を強引に塞いだ、私の唇で。 右手
クート [18,494] -
痴漢セールスマン??
凄い? 私の今までの人生の中で、こんなに怒張した自分のチンコを見たのは初めてだ。長さも太さも新記録に違いない? 興奮度でこんなにも勃起率が違うのかと我ながら関心した。挿入しやすい様に、彼女の両脚を高く持ち上げる。私のチンコを受け入れる為に、彼女の割れ目が潤いを帯びて艶やかに息づいている。 いよいよ結合の瞬間だ。この最高の身体と合体出来るんだと、考えただけで私はイキそうになった。 「 …先生…
クート [19,532] -
痴漢セールスマン?
素直なんだなぁ… 私が指示した事を実行している… 彼女とのキスは甘美で、夢の世界へと私を誘った。 自然に私の指は彼女の秘部を這いずりまわっていた。マッサージだった筈なのに、もう完全なSEXへと移行している。再び私のチンコは、ズボンを突き破る勢いで元気を取り戻していた。 駄目だ、あまりに感じ過ぎてチンコが痛い? 仕方がないと、私はベルトを弛めズボンを脱いだ。 私の唇は彼女の耳元へと移動し、う
クート [20,374]