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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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痴漢セールスマン?
恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を隠している。 透き通るような白い肌、キメが極限に細かい。ウエストの括れが美の限界を醸したバストとヒップを鮮やかに浮かび上がらせている。肌は十七歳か十八くらい。身体は二十歳以上の女の色香だが… 秘部の恥毛は中学生か小学生のレベル? いったい彼女は何歳なんだろう? 究極の官能ゾーンにありながらも私は、物凄く彼女の年齢が気になっていた。 物凄く犯したい。犯したいけ
クート [20,563] -
痴漢セールスマン?
彼女のパンティの中が、私の手に侵略されてしまった。卑猥な膨らみが、彼女の股間に浮かび上がる。彼女は抵抗の素振りを見せない。遠慮のない私は、彼女の大事な部分をまずは二本の指でなぞってみた。 ピクリと反応した彼女の動きを、私は見逃さなかった。 ああ〜、パンティを脱がしたい? 脱がしたいけど今はマズイ。痴漢がバレバレだ? 何とか、彼女を悶えさせよう? 心に誓った私だった。 「女性の身体の中で一番
クート [21,761] -
痴漢セールスマン?
私は彼女からおり、彼女の足元へと移動した。 いよいよ秘密の花園との御対面が出来る? 雰囲気からして恐らくは、処女に違いない? アソコを男にいじくり廻された事などない筈だ。考えただけでメチャクチャ興奮してしまう私だった? 「失礼しますね」パンティに手をかける私。と、その時だった。 「すみません… やめて下さい」か細い彼女の声。震えている。 「どうかしましたか? 」内心穏やかではないが、惚け
クート [22,512] -
痴漢セールスマン?
「…先生… 」彼女の声だ。痴漢がバレたと思い、私はドキリとした。 「どうかしました?? 」恐る恐る、私。 「なんだか身体がジンジンするんですが、大丈夫でしょうか… ?」 「ああ… 具体的にどんな感じですか? 」「 …なんだか身体が熱い感じです… 上手く言えないんですが、気持ちがなんだかドキドキしています… 」頬を染める彼女の表情がホントに可愛らしい? 「乳頭を刺激する事によって女性ホルモンの分
クート [22,116] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん32 三人のレイプ魔篇?
「速人? ここ入るぞ? 」 富継が速人の手を引っ張る。その先には、ラブホテルの看板が光っていた。 「果茄さん? 冗談じゃなかったんですか〜 ??? 」 「いいからいいから? 早く来いよ? 」 「よくないですよ〜 ? ぼくにも心の準備ってものがあります? 」 「おめえ男だろっ? もっとワイルドにいかんかい? ワイルドに?」「何の話ですかっ? 」 「好きな女がいたら押し倒してでもイッパツやり
クート [6,507] -
痴漢セールスマン?
私は我に返った。 いかんいかん、欲望むき出しだと変態行為がバレてしまう? あくまでマッサージをしてる様にしないと… それにしてもこんな綺麗な女性の裸、見たことないなあ… フェロモンをメチャクチャ感じる。四十年間生きてきてSEXもそれなりに経験してきたけど、こんなにイヤラシイ気持ちになったのは初めてだ… 私は両方の乳首を指でつまんだ。コリコリッと、軽い刺激を与えた。 「あ… 」 微かな吐
クート [19,564] -
痴漢セールスマン?
「はっきり分かりませんが、周りとちょっと違う気がします? やっぱり乳癌でしょうか??? 」「 …」 私は答えない。勿論わざとだ? 「 …先生… 」不安げな彼女。一呼吸おいて、私は口を開いた。 「正直なんとも言えません。調べる方法はありますが」 「えっ、どんな方法なんですか? 」「マッサージをしてみてシコリの部分がどうなるかを見る方法です」 「是非お願いします?」「ただ、ちょっと問題があります
クート [21,173] -
偽善者博士と女の子になったおじいちゃん31 三人のレイプ魔篇?
富継【果茄】と美希の唇が微かに触れ合った。富継は抑えがきかなくなり、舌を美希へと侵入させた。 手はシャツの下から美希の乳房へと進入させ、まさぐる様に乳房を揉みしだいた。と、その時だった。 「いやっ? 」美希は拒絶し、富継を突き放した。 「 …ごめん? 」謝ったのは富継だった。心の中で唐突過ぎたかな? と反省した。 「あたしこそごめんなさい」、言って美希は駆け出し、宴会の席へと戻っていった。 ポツ
クート [7,085] -
異星人バギュラΨ
バギュラ星人は地球から遥か遠く旗魚座大マゼラン雲から来たエイリアンだ。 目的は観光で、約200年もの歳月をかけて地球へやって来た。 ただ200年といっても、寿命が平均で100億歳くらいあるのだから人間の感覚で考えない方が良いのかもしれない。 それに考えてみれば、たったの200年で大マゼラン雲から地球まで来たのだから凄い科学力だとも言える。 容姿はアメーバに似ていた。大きさに個人差はあるが約5セン
クート [5,699] -
母の遺言(完)
駿は私の片脚を自分の肩に乗せて男根を激しく突いた…「オマンコが…こんなに…捻れて…男根を突かれますよ!こんなオマンコ、撮られていいですか?」「あああ…いいわ!いい!…男根を…突いて!…」「男優でも…射精したら…勃つまで…時間が…要ります!複数の…男優から…やられます…いいですか!」「あああ あああ あああ〜…いい…いい!…やられたい!…いっぱい…やられたい!…ぃぃぃぃぃ」「さ、最初から…下着のま
バツイチ女 [5,212]