官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 母の遺言(三十二)

    「私…嫌いだったのに…誉めて…くれるの?…クリトリスを。…その友達のこと…班長に…話すつもり?」「女将さんの許可が出たら…一応、話さないと…」「…私、返事、出来ない!私が…眠ってる…内に…痴漢の…ようにされたら…仕方ない…けど…班長に…話したら…叱られるわ…きっと…」「無理か、やっぱり…」「…でも…二人の男性と…って…気持ち…良さそう…二人で…可愛がって…くれるの?…私、考えてみる!…」「女将さ
    バツイチ女  [4,584]
  • 母の遺言(三十一)

    「しゅ……駿君!…動かすから!…」私は唇を噛んで股間を覗き込みながら腰を上下に使い始めた…「女将さん、気持ちがいいです!オマンコが熱い!…腰じゃなく、お尻だけを上下させたら、チンポも見えてエッチです…」「駿君!…男根って言って!……興奮する!AVのように……お尻だけ…突くのね…」「あ、女将さん!…オマンコ汁で、ヌルヌルしてスムーズになりましたよ」「次…どうする、の?…ぁぁ〜…ぁぁぁぁ・・」「上下
    バツイチ女  [5,524]
  • 母の遺言(三十)

    「女将さん………やっぱり…凄い!このクリトリス…本に載ってる通りだ!唇の形とオマンコやクリトリスは共通するって本当だ!」「あああ〜…駿君?そこ…それ以上されると…ダメ!私…狂っちゃう?ああああー?…」駿は唇でくわえて引っ張る?唇で引っ張って舌先で転がす?クリトリスがぷっくりと勃起したのが自分でも判った。「女将さん、やらせて下さい!…どこまで勃つか」「ああああーッ…あああ…やって?…もっと…もっと
    バツイチ女  [5,775]
  • 母の遺言(二十九)

    「女将さん、これ!これです!スイッチを入れてみますね」私が頷くと、とたんに強い振動が体を走り私の手が更にピストン運動を早めた「振動が嫌とか、食わず嫌いですよ、気持ち良さそう!単に出し入れじゃなく…バイブでオマンコの中をえぐるように!お尻も振って…」私は駿の言葉に手と腰が操られた「あ〜…私今日…変!私じゃない」「その体制、疲れるでしょ、俺がバイブを操作します。女将さんは腰だけ使って下さい」駿が握っ
    バツイチ女  [5,041]
  • 母の遺言(二十八)

    「女将さんが『巨根、男根』を…どのようにオマンコに入れて…突かれて…どんな風にイクのか、その過程がポイントです。…私も舐めたばかりで、まだ乳もオマンコもアナルも形とかまだ細かに見ていませんから」「これ、みんなからのプレゼントとか言って班長が今日昼間にくれたんだけど…これ、駿君の巨根より少し細いでしょ」私は昼間、使ってみた玩具と潤滑液を取り出して駿に見せた…「ああ、班長、買ったのか。聞いていま
    バツイチ女  [4,889]
  • 母の遺言(二十七)

    「だから、女将さんに…エッチな、無理なことをお願いしてしまって…」「知らなかった!…そんなことなら…いいの!…エッチかどうか判らないけど…してみる…」「女将さん、私の目を見ながらして下さい…」私は頷いて、駿の目を見つめた。遊びではない真剣な目をしていた…「いい?駿君。するわよ」私はゆっくりと始めた…意識して下着を着けたままオシッコをするなんて初めての経験だった。が妖しい経験でもあった「ああ、女将
    バツイチ女  [4,219]
  • 母の遺言(二十六)

    駿は執拗に下着の上から指を突っ込まんばかりに押し込んでくる……「女将さん…女性ってこんな時…おモラシって、出来ないんですか…」「しゅ、駿君!…強烈な…こと…言うのね…震えてくる…」「とにかく…女将さんの体液、分泌液で、ビチョビチョにしたいんです…」「でも…やっぱり…ダメ!お布団も汚れるし…」「やっぱり…ダメですか…諦めます。オマンコ汁をいっぱい出して下さい」駿の唇は、段々と下半身へと移って行った
    バツイチ女  [4,575]
  • 痴漢セールスマン?

    階段を彼女の後に続いた。 くびれたウエストに形の良いヒップ? 下から見上げると、なんともエロイ? ヤバイ、ヤバイ、ヤバぁイ??? 彼女の部屋へ行ったら、押し倒してしまうかも??? 頑張れ、私の理性??? 彼女はベッドに腰掛け、私は椅子を借りて彼女と向かい合った。 うわっ、間近で見るとますます可愛らしい? 彼女はベッドの上だし、押し倒したいよ〜 ☆Д?※▲私の息子はズボンを破って飛び出し
    クート  [16,058]
  • 母の遺言(二十五)

    「あッ…あッ…あ〜…若いのに…駿君!…うッ」「女将さん!…いい匂い…汗が…いいです…一日動き回った後…なんか…好きです…」駿は私の腋の下に執拗に舌を這わせる…左右を交互に舐めてくる私の両手を頭の上まで上げて舐めるために股間のペニスが私の下着の上からでも硬く、確かなボリュームを感じる…「女将さん、乳房の形もいいです!…乳輪も…乳首も…そそります。…女将さん私、舐めますから…女将…オマンコ…濡らして
    バツイチ女  [4,204]
  • 痴漢セールスマン?

    それにしてもそそられるオッパイの膨らみだ。 玄関に立っていると、丁度わたしの目と平衡位置に彼女のオッパイがぼよ〜んと突き出している。ジロジロ見てはいけないと思ってはいても、つい目がいってしまう。 うわっ、ヤバイ? あまりにも魅力的だ? チンコが立っちまう? 「あまりジロジロ見ないで下さい? 」 彼女からダイレクトに罵倒された。 自業自得とは言え、凄いショックが私を直撃した。 「…乳癌の可
    クート  [15,967]
 

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