官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 母の遺言(十四)

    「ぁぁぁ…いいきもち……上手だわ〜…心が…とろけそう…あああ〜…ねえ。…私の…どんなこと…想像して…オナニーするの」「色々です。私は女将さんの和服の襟足が好き。後は…オマンコとか…今、目に焼き付けています。…それとか…女将さんの口をオマンコがわりにして、チンポを出し入れします…女将さん…私、女将さんのオマンコの毛、持ってます」「ええッ!私の…毛?…」「台所は女将さん以外は入らないでしょ?…台所の
    バツイチ女  [4,086]
  • 母の遺言(十三)

    『女将さん!呼吸を合わせて!…イキますよ!…あっ、あっ、…』『ああ、ああ、イク、イク…いい!…来て!ああ、いい!来て!来て!』『うーッ!女将さん!女将さん!イク イク、イク!イクイクイクッ…イクーッ』何年振りかの、あの熱い感触が体の中心にほとばしる!『こ、このまま…がいい!…抱いて…いて!…入れて…おいて!ああああ〜…いい!凄くぃぃぃ』 男の心臓が激しく鼓動していた『女将…さん!…イッた?
    バツイチ女  [4,188]
  • 母の遺言(十二)

    私は男の上に乗ることなど初めてと言ってよかった。自分の思う通り腰を使えた…早く、遅く、激しく、優しく…使えるのが楽しかった。セックスそのものが何年振りか…。しなければしないで何とか我慢が出来るが…一度仕掛かると、我慢出来なくなる。『女将さん、マスクを外したらどうですか?…不自由じゃないですか』男が下から言う。『いえ。しばらくはマスクを外さない!…好き嫌いが出来たら嫌でしょ?…どれが、誰か判らない
    バツイチ女  [4,197]
  • 母の遺言(十一)

    私はバツイチだ。実家に出戻りだ。離婚の理由?…幾つかあるが、相手が子供を欲しがらなかったことが原因の一つだった。避妊せずに夫婦生活を楽しんものだった。むしろ、相手も子供を欲しがった。が、ある出来事を境にして避妊を求め…セックスの回数も減り、セックスレスの状態が三年ほど続いた。私は 35歳で離婚して実家に戻って来た。正直に言うと。私はセックス好きな女だった結婚当時、楽しくて仕方なかった!男の熱い精
    バツイチ女  [4,539]
  • 痴漢セールスマン?

    私♂は布団の綿打ち直し(布団のリフォーム)の飛び込み営業をしている。 ある山奥の民家に訪問した時の事だった。 瓦葺きの屋根に古ぼけた佇まい、いかにも老婆が玄関から怪訝な様子で出てきそうなシチュエーションだった。 だが、私の予想に反して、現れたのは未だ二十歳にも充たない女の子だった。 「綿打ち直しの【まる九布団店】と申します。何かご家庭で気になっているお布団はなかったですか??」綿打ち直しと言え
    クート  [15,526]
  • 母の遺言(十)

    『ゆめ?…そうですね女将さん。…夢のまま…セックスしましょう!夢なら…何でも出来ます。…朝まで夢を…いっぱい楽しみましょう…』男が言った。『…夢で…痴漢されてるのね!ぁぁぁ!…夢なら…いっぱい…して!何でも…して!…夢なら…恥ずかしく…ない!…もっと激しく、もっと…』男は私の両腕を左右に拡げて押さえつけ、腰を突いた。『夢で…レイプしてあげますよ。…オマンコが痺れるまで…突きますよ』『突いて!痺れ
    バツイチ女  [4,625]
  • 母の遺言(九)

    ノックに反応せずに私は胸の上に指を組んで眠った振りをしていた。人の気配が傍に来た!枕元のコンドームの箱をガサゴソと開ける様子…。そして私の右側の布団が縦に長くめくられた…(…失礼します。女将さん眠っていて下さい…)私の耳元で息を吹き掛けるような声で男が言った微かに歯磨きの匂いがした…男は自分の衣類を脱ぎ捨てる気配をさせている。胸の前で組んでいた私の指を外し両側に腕を下ろした。…私は眠った振りを
    バツイチ女  [4,644]
  • 母の遺言(八)

    こんな会話を修と交わして数日後、彼はグリーンのビニール袋を私にくれた。『女将さん、これ。約束の品物です。…もう、何時でもいいですよ。若いのも一人、加えていますからね…』袋を覗くとアイ・マスクや避妊具、大人の玩具などが入っていた。私は財布から二万円を抜いて修に渡した。あの会話以降、私は度胸も決まらず、モヤモヤとした毎日を過ごしていたが、この品物を見て踏ん切れた気がした。『女将さん、こんなにお金
    バツイチ女  [4,046]
  • 母の遺言(七)

    『修さん…部屋を暗くしても…目を閉じてても…相手の顔は判るでしょ?…もし…サイズというか…相性が良くても…私、それで恋愛感情が湧くのは嫌です!…恋愛はもう懲り懲り。…特定の男性を見つけたい訳でもなし…ただ…癒されたいだけ』『サイズって?チンポの相性がですか?……そうなんですね。恋愛は嫌と?…じゃ女将さん、目隠しされたらどうですか?…』『め、目隠し?私が?』『そうですよ、男が見たら興奮するよ
    バツイチ女  [3,931]
  • 母の遺言(六)

    私は修が悪い人間ではないのは判っていた。だからこそ母も修を班長にしたのだろう…だからと言って私は自分の気持ちを全て話すのは恥ずかしかった……女将さん、私にだけは本当の気持ちを…と言う修。「…誰かが…部屋に入って来た時…喜んで私から積極的に、というのも何だか恥ずかしいわ。…母の気持ち、判る気がします。…母は…何もしなかったんでしょう?」「ええ。…先代はそうでした。…眠った振りをされていたと思います
    バツイチ女  [3,822]
 

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