官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 母の遺言(五)

    『当時、秋吉さんという方が班長をされていましてね。卵焼きの件は班長の引き継ぎ事項でして…それも一切書類ではなく口頭で…。当時から本屋やコンビニに来るお客の間でも女将さんの綺麗な姿は評判でしたよ。…素敵に生きた方です。私もお部屋にお邪魔しましたよ…。あッ、若女将も評判ですよ。先代に負けず素敵だって…』『私のことは無理しなくていいわ、修さん。…そうなんですか…そんな引き継ぎ事項があったんですか…』私
    バツイチ女  [4,333]
  • 母の遺言(四)

    『修さん。お話があるのお時間頂けないかしら』私は、たまたま無人の食堂で顔を合わせた修にそれとなく言ってみた…修は40歳で入居者としては一番長い人だ。『結構です。いつが宜しいですか?若女将さんのお願いなら、いつでも時間は作りますよ…今からでも結構ですよ』心良い返事をくれた。『…母が亡くなって、遺言だったお店もスタート出来た。…でもね、気になってる遺言があるの。…修さん、甘い卵焼きって知ってる?』『
    バツイチ女  [4,309]
  • 母の遺言(三)

    私は母の居ないところでは泣きつづけた…幾つになっても私は幼児扱いだ……嬉しいと思う。既に父が亡くなり、今母を失おうとしている。心細いのはこの上も無かった…『もう…結婚はしない。一生、母さんの面倒を見るの!…今にも死ぬようなことを言わないで!…まだまだ卵焼きは…下手くそ!…教えてよ…』母の前では気丈に言った『そんなこと言っても…この病気は簡単には治らない…私、もう、十分楽しく生きた。絶対に延命措置
    バツイチ女  [5,439]
  • 母の遺言(二)

    『このお鍋、特注品だから毎日手入れをしてね』横幅が 30センチもある四角い卵焼き器だった。母は見事な卵焼きを焼き上げて行った。今夜の内にダシ昆布や鰹節、化学調味料などを加え明日のダシの作り方まで教えてくれた。にも関わらず、母は翌朝も私の卵焼きを傍でじっと見つめていた。母は台所のお砂糖容器を胸に抱くように腕組みをして見つめる……『判るでしょ。朝食には一切、お砂糖は必要ないの。使っちゃダメ…』こうし
    バツイチ女  [5,644]
  • 母の遺言(一)

    私が離婚して、この実家に戻って来て5年になる父が亡くなってから母は不動産屋と相談をして下宿屋を営んでいた。近くに三校ある大学の学生と、自動車メーカーの従業員を対象にしたペンション方式の下宿であった。父はこの土地の生まれで先祖からの土地を相続して来た人で、自宅は三階建ての建物で一階がガレージ、倉庫で二階、三階に私達は住んでいた。私が嫁に行った後、母は殆どの荷物を処分して南向きのひと部屋に住むこと
    バツイチ女  [7,007]
  • くせになるぅ〜?

    7時20分快速の一両目、いつもの満員電車。停車駅までの快楽30分、今日は誰が楽しませてくれるのかしら…大きな手が後ろから、ユミのクリチャンをパンツの上からクリクリしてきたわ…ああん!ユミ、クリチャン弱いのそんなにきつくクリクリすると、マン汁が出てきちゃう…いい、いいもっとしてぇ〜股を広げて、ユミからお尻を突き上げた。男は大きく膨らんだチンコを生だしして、ユミのマンコに押し当てた。男のチンコは、巨
    怜奈  [12,003]
  • 指先3

    ジュブ‥ヌルッ‥‥‥「ん‥く‥‥‥‥はァ‥ッ‥んッッ‥!」中に入った指の間接が曲げられ、壁が刺激される。出し入れするたびに内側からクリを攻撃され、それを外の指が優しく撫であげる。もう吐息は声を抱えきれない。ガタンガタンと声を隠す音が救いでもあり、振動が凶器でもある。「うっ‥‥‥んんっ‥‥‥あッ‥‥嫌‥ぁ‥っ‥‥」涙目で喘ぐ自分が男の快楽材料なのはわかっているけど、体が指を欲しがる。ジュ
    ゆな  [21,170]
  • 指先2

    下がジンジンする頭が働かない。離れた指に、名残惜しささえ感じる。(なんで‥?‥あたし‥‥)もっと‥触ってほしいと思ってる。塗られた液体のせいかわからないが、下が指を欲しがってしかたがない。自分で触ってしまいたいほど1分、2分、我慢が限界になる頃、指が帰ってきた「んっっ‥!」(‥やばっ‥!)声が出た。クリを転がす、穴から出入りする、硬くて太い指ニュルニュル‥ズルズル‥
    ゆな  [20,983]
  • 指先

    (え?ちょっ‥‥嫌‥!)突然、太ももに違和感を感じた。内側に手が伸びている。硬い指の感触。今日に限ってひらひらの花柄ミニに、黒のニーハイという格好。春だからとタイツを脱いだ自分に嫌気がさした。指が、下着の上からゆっくりなぞってくる(う‥‥気持ち悪い‥)全く動けない混み具合でもなかったが、既に、恥ずかしさと恐怖で身体が固まってしまっていた。ふと、男の指が離れるしかしすぐさま、何か液体を纏って戻って
    ゆな  [20,877]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    富継は秘部が熱くなるのを感じていた。 女の子に生まれ変わり、いま電車の中で痴漢に犯されようとしている。考えただけで愛液が溢れ出てくる。ペニスの先っぽが自分の中に侵入してきたのが分かった。脳髄が淫靡な思いで埋め尽くされた。 早く奥まで貫いて欲しい。富継は腰を使い、完全なる結合を無意識のうちに求めていた。 その思いに応えるかの様に、痴漢Bは深く深く男根を富継の膣の中へと埋め込ませた。 大きい? 痴
    クート  [3,692]
 

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