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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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甘美!?レイプ?
幹男は明の尻側から女の足首を掴んで押し上げた。「こうでなくちゃナ!まんぐり返し!奥さん、オマンコが開いただろ?どうせヤラれるんだ!気持ち良く抱かれろや!」掴んだ足首を明の腰の辺りを抱かせ、組合せた。「奥さん、足、外すんじゃネェぜ!足でもしっかり男を抱くんだヨォ!腰も使えよな!」麻理の両手は自ら、男の背中に回されて行った…「主人…主人を…お願い…お願い、します!」最初無意識に、一度、ヒクン!と突き
匿名 [17,924] -
甘美!?レイプ?
「さあ!奥さん、どっちのチンポがいい?二人共もう、おっ立ててるぜ!…早く決めてやれよ!」麻理は次の助けを求める手段を探す前に…窮地に追い込まれ、目のやり場に困ってしまった!「ち、ちょっと待って!あなた!あなた!幸男さん!……主、主人は?」いくら呼んでも返事のない夫のことを麻理は男達に聞いて見た。麻理の心と体に妖しい炎が燃え上がりつつあったのだった………「だからぁ!眠ってるってるだろ!何回言わせる
匿名 [15,944] -
甘美!?レイプ?
「主、主人は?!」麻理は真っ先に聞いた!「助手席で眠ってるヨ!縛られてシートベルトまで掛けられてな!…もっとも、逃げないようにパンツを脱がせて、チンポ丸出し! 安全だ!」男は、アハハと笑った。「こ、殺さないで!」麻理は次に心配な事を叫んでいた!「約束、守ればナ!殺されて地獄に行くか、協力して極楽に行くか、奥さんが決めナ!」男はニタッと笑いながらバイブを使った……「どうだ?気持ちいいか?奥さん!
匿名 [15,814] -
甘美!?レイプ?
麻理はテープで口は塞がれながらも、必死で首を振って抵抗した。目尻を涙が伝う。「ガァ、ガァッ、ガァー」言葉にならない声を上げながら………。「奥さんなッ!言っとくが、俺達ゃな、ヤリゃいいとは思ってネェんだぜ!ネチャネチャに濡れたオマンコにチンポ、入れてェんだよ!旦那が居て運が悪かったな、奥さん!旦那の前で、ヨガって貰うぜ!眠ってる内に腰を使いな!マンコ汁出しな」幹男は遊び馴れた手つきで指を使った。泰
匿名 [16,140] -
甘美!?なレイプ?
麻理が「あっ!…」と叫ぼうとした時には白いハンカチが顔の前にあった。瞬間、感覚が麻痺した。記憶ははっきり、あるのだが体の動きがままならないのだ!声が出ない!一人に脇の下を、もう一人に脚を抱えられた。やがて、記憶が遠退いた麻理が気がついたのは車の中だった。頭がゴツゴツと床に当たる…左右に目をやると、ネオン看板や明かりが後ろに飛んで行く。感覚的に衣類を身につけていないのが判った!口をテープで塞がれて
匿名 [14,409] -
甘美!?なレイプ?
「着いたわ!五周しますからね、頑張って!」麻理が言うと、「ちょっと、一休み、しよう!」幸男は立ち止まって汗を拭いている。「ダメよ、休んじゃ!直ぐに元に戻っちゃう!」麻理はバック歩きしながら幸男に言った。「誰かが、この汗、豚汁、と言ってたが、全くだな!よく、出るよ。」10mあと位を着いてくる15m間隔で設置された街路灯の下を、顔馴染みとすれ違う。挨拶を交わす何処の誰かは知らないこの公園でだけの友人
匿名 [12,752] -
甘美!?なレイプ?
「ババアって、幾つだ年は?え、アキラ!え!」幹男はアキラを問い詰める。…アキラが首を捻る「バカヤロー!腐ったようなオマンコしてんだろ?バカタレ!」と辺りに気を使いながらも、アキラを睨みつけた「い、いえ!まだそんなババアじゃないス!30くらいス!…いや32、3ス」とアキラが慌てて言った「バカヤロー!早く言えアキラ。それはババアとは言わネェんだ!アラサーって言うんだ!一番脂が乗って、オマンコがトロの
匿名 [12,285] -
甘美!?なレイプ?
*****「あなた!行きましょ!」麻理はスニーカの紐を結びながら言った。夫の幸男は40才前なのに頭に超がつく程のメタボ体型なのだ。麻理は以前から始めていたウオーキングに幸男を誘う事にした、その初日なのだ。脂ぎった体、突き出た腹、少しの動きにも息を荒げるスタミナの無さ・・麻理は不満だった。シアトルマリナーズの帽子、クロコザイルのマーク入りのTシャツと半ズボンと靴下のセット。靴はナイキのウオー
匿名 [15,842] -
続々2痴漢好き
細田さんは自分の部下の大木を連れてタクシーでスナックに行くから初対面のように装い繭ちゃんが大木を可愛いがってやってくれ。それからは大木次第のアドリブにしよう、とメールがあり、うち合わせ通り時間に何時ものホテルの近くのスナックに行くと細田さん達はカウンターに並んでビールを飲んでいた。私は大木さんの隣のスティールに座りビールを頼みしょざいなさげにタバコを吸っていると細田さんがお嬢さん待ち合わせですか
ひで [14,068] -
続々痴漢好き♪
繭のマンコに滅茶苦茶挿し込み廻していた大学生は勝手にあ〜あ〜あ〜といいながら子宮に勢いよく精液をぶちあて繭のケツを抱きしめ尻をピクピクさしてる…………そばにいたサラリーマン風が邪魔だとばかり大学生のケツを蹴飛ばしたから繭のマンコからズルリと抜けた。抜けていく快感に繭は尻を落としかけた時丁度次の駅に電車がはいり徐々にスピードを落としかけた。電車の中の人間はカーテンの人間がいるから気がつかないがプラ
ひで [20,805]