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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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塾帰り…3
ゆっくり、ゆっくりのみこむんだぞ!男の精液を口に含み、ゆっくり飲み干していく香すっかり興奮した香の股間は、いやらしくねとついてパンティーもヌルヌルと生暖かくなっていた…こんなの見つかったら、恥ずかしいな…香のそんな思いもむなしく男は新たな命令を下すこのテスリに片足かけろえ、は…はい…な、何をするの?テスリに片足をかけた香に男は足元から見上げてきた。今は暗闇だから特に何も見えないがそれでも足元から
カオリ [50,532] -
塾帰り…2
よし、俺の口の中にたっぷり注いで男はさんざん香の顔をナメ回したあと命令してきた香は最早抵抗する気力も無いまま力なく従ったネロ、ネロ…チュルチュルチュル…自分のヨダレを見知らぬ男の口の中に注ぎ込み、飲ませている…ハァ、ハァ…ゴクッゴクゥッ…ハァ…あぁ…おいしいょ君のヨダレ、最高だょ…もっとたくさん飲ませて!香は男の興奮した様子にすっかりつられ、どんどんヨダレを垂れ流していく…おいしいの?…香のヨダ
カオリ [51,879] -
塾帰り…
急いでかえらなきゃ…!高校入試を控え、連日遅くまで塾で補習を受けていた香は今日も10時を回り慌てて自転車で家路を急いでいた…ちょっと怖いけど近道しちゃうお普段は通らない土手を選び、一層急いで自転車を走らせてたその時…ドンッ!きゃぁーっ!!不意に土手の下からダレカが現れ突き落とされた………いっ痛ぁい……?暗闇で何物かがすぐ近くから香を見つめている気配…だ、…誰?ですか…立ち上がって逃げ出したかった
カオリ [54,651] -
刺激3
「もう駄目…出る…」彩音の声などおかまいなしに、突いてくる。その時、「プシャーッ。ジョロジョロー。」と激しい尿音が響いた。彩音は、「お願い!やめてー」と叫んでいるが、誰も見て見ぬ振りだ。彩音の穴からは、勢いよく尿が発射され、音を立てている。一度出たら止まる事を知らないほどの素晴らしい勢いだった。彩音は、恥ずかしさのあまり泣いているようだ。隣の女子高校生はクスクス笑っている。こんな事件があった事を
ピーン [70,848] -
刺激2
その手はスカートからパンツをなぞり、パンツを引き上げ食い込ませてくる。「いや、やめて」おかまいなしに、グイグイ食い込んでくる。丁度、クリに当たって何とも言えない快感に見舞われる。「はう、い…や」指がだんだんと、クリを刺激してくる。激しく擦ってきた。「あっ、おしっこ漏れちゃう。」どうしようと考えたが、どうにか耐えれた。だが、その手が私の穴に指をいっきに4本ほど入れてきた。いきなり突かれたせいか、快
ピーン [77,020] -
刺激
今日も電車混んでるなあ…彩音は、思った。電車で20分。通学が大変だけど、楽しい高校生活を送っている。今日は、いつも以上に男性が多かった。そんな事はおかまいなしに電車に乗り込んだ。やはり、席が空いていなかったので立っていることにした。しかし、周りに男性が多く少し気味悪かった。「やだなあ。早く降りてよ」なんて思いながら、ぼーっとしていたら、背後から何か気配を感じた。そーっと、私のスカートに手を当てて
ピーン [79,644] -
やめてよ…1
私は高校一年になったばかりの香奈。毎朝始発に乗って学校今日も眠くてウトウトZZzz....すいてたから、二人ずつ向き合わせになっているイスに座って寝ていると…太もものあたりがモゾモゾΣΣんっ??目を開けると目の前に男が座っていて、私の太ももをビデオで撮りながら触っていた...「っや..めて」とっさに足を動かしたでも「もっとおびえてごらん、そっちの方が…」ニヤニヤ…
香奈 [40,170] -
堪えられないっ? 詩織・葵編 4
(私…どうしちゃったの…誰か助けて…)誰もいない公園。その身障者用のトイレで葵は非現実的な状況で自問していた。どうして抵抗もせず、詩織に引っ張られるままここに来たのだろう?そして、葵は今、自分に淫らな行為をしていた痴漢の、興奮して震える腕に包まれていた。「葵ちゃん、可愛いよ、本当に可愛い」雨あられのように降り注ぐ無意味な称賛。詩織はゆっくり近づくと葵のさらけ出された乳首に吸い付き、柔らかく濡れた
ひゅうま 感想くらはい [74,741] -
堪えられないっ? 詩織・葵編 3
(…んっ…いやっ汚い)見知らぬ男に、大事な胸を揉まれている…。悔しさと恥ずかしさで涙が滲む。すぐ隣にいる親友が気付かないことも腹立だしい。男は手慣れた様子で、ブラウスのなかの柔らかなおっぱいを自在に操っている。意識とは裏腹に、二つの小さな乳首はピンと突き出し、男の指にわなないていた。「立っているね、可愛い乳首ちゃん」おもむろに耳元で囁かれ葵の羞恥心は炸裂した。何故かその途端、乳首に電流のような快
ひゅうま 感想くらはい [63,425] -
堪えられないっ? 詩織・葵編 2
「混んでるなぁ…」毎度のことながら、混んでいる。委員会がしょっぱなからあった為、他の生徒はラッシュ前に帰れたが二人はいつもの時間になってしまったのだ。「混んでて嫌になっちゃうね…」詩織を振り返って、葵はギョッとした。詩織は車内に入った途端信じられないくらい興奮しているようだ。陶器のように白い頬は桜色に染まり、黒い大きな瞳はキラキラ眩しいくらいに輝いている。葵が呆気に取られていると、さっと葵の手を
ひゅうま 感想くらはい [56,487]