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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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堪えられないっ? 詩織・葵編 1
詩織、どうしちゃったの…?牧瀬葵(あおい)は、親友の豹変ぶりに驚きを隠せない。夏休みも終わった新学期に姿を見せた詩織は、何かが確実に変わっていた(おかしいよ…)誰よりも清純で、男子には憧れの存在で…まさに「高嶺の花」だった詩織の、身に纏うオーラが完全に変わってしまっていたのだ。夏休み前の詩織が汚れない百合なら、今の詩織は匂い立つ洋蘭だ。眩しいくらいの色気が、制服から滲み出ていて…その影響か、担任
ひゅうま 感想くらはい [61,642] -
電車で・・・5
男は彩夏のパンティを下ろし、後ろを向せて前屈みにし腰を出させた。処女である彩夏の綺麗な花びらを、男は舌で舐めあさり再び刺激させた。彩夏は既に敏感になっていてすぐに濡れた。濡れたのを確認して男は自分の肉棒を、彩夏の秘部に当てた。そして勢いよく彩夏に挿入した。彩夏の処女膜が破れると共に、彩夏は全身に電気が走ったような感覚がした。「あ〜ん」思わず大声で甘い言葉を漏らす彩夏。見ず知らずの男の物を入れられ
ガジン [81,872] -
電車で・・・4
彩夏は恥ずかしくてたまらなかった。しかし男はすぐに手を放してやり、手錠の鍵をはずしてやった。彩夏は解放してもらえるのだと思い安心した。しかし男また彩夏の腰のあたりにナイフをつきつけ彩夏を脅した。「大人しくついてこい。逃げたり暴れたりしたら刺すぞ。」彩夏はもう抵抗する気力が無かった。男は電車から降りて、駅の男子トイレへ連れてった。彩夏にとって運が良いのか悪いのかは分からないが、トイレには誰もいなか
ガジン [77,073] -
電車で・・・3
既に彩夏のパンティはビチョビチョに濡れていた。男の手も彩夏の秘部から染み出した液で濡れていた。「ハァハァ・・アン・・・」彩夏の息遣いも荒くなっていく。その時、男は遂にパンティの中に手を侵入させてきた。「ヤダ・・ヤメテ〜・・・」大声を出したいが怖くてでない。彩夏は後ろで縛られた手で、必死に抵抗しようとしたが、男は構わずパンティの中に侵入し、彩夏の秘部を直接犯した。クチュクチュクチュクチュ秘部
ガジン [82,188] -
電車で・・・2
男は彩夏の秘部を指で何度も刺激した。彩夏は必死に阻止しようとしたが、後ろの手錠で身動きがとれない。男の指の動きは次第に激しさを増した。「あ・・ウンッ・・止めて・・・」消えるような声で彩夏は男に訴える。しかし男は止めるはずもない。もうとっくに彩夏が降りる駅は過ぎていたが、彩夏は全く気付いていない。初めての体験に気が狂う彩夏。しかし男は片手で秘部を刺激しながら、もう片方の手で彩夏の制服に手を入れ、胸
ガジン [85,157] -
電車で・・・
ガタンガタン彩夏はいつものように電車で通学していた。季節は夏で満員になった車内は暑さを増した。彩夏も暑さに耐え、自分の降りる駅に着くまで待っていた。サワッサワサワお尻に手の甲が当たった感触がした。満員なのでただ当たっただけだと思い、気にしていなかった。サワッサワサワ次は手のひらで揉まれる様な感触がした。彩夏は痴漢に気付き、触っている痴漢の手を、自分の両手で防いだ。その時だった。カシャ両手に何
ガジン [83,188] -
痴漢…
夕方の満員電車…仕事に疲れた奴がたくさんいる電車に乗った。可愛くて小柄なOLを発見。近くに行ってみると、色白でサラサラな髪、少し開いてるブラウスのボタン…そして…Fカップはありそうな乳…たまらない!触りたくて仕方がない!男は女の後ろに立った。そして電車の揺れに合わせて白い太ももをなでる。この肉付き…スベスベな肌…興奮する彼女の匂い…。女は少し離れる。男は尻をなでる。逃げようとする女の尻を激しく触
にぃ [38,645] -
痴漢電車?
あたしは今日も満員電車に乗り込んだ。モチロン痴漢されたいがために・・・・わざとミニスカをはいて触られやすい位置に立った。すると後ろの男があたしの期待通り、いきなりスカートの中に手を入れてきたのだ。気付いてないフリをしてしばらく動きを観察していたら今度はお尻をクニュクニュと揉み始めたのだ。(恥ずかしい・・・)内心そう思ったが自分が望んでいたことだから我慢した。すると男は手を離して次はあたしのイヤら
菜々江 [56,667] -
堪えられない…?詩織の場合
煙草の匂いが口中に広がり、詩織は夢中で男の舌を吸い、吸われた。震える分厚い図鑑の奥で溶けそうな熱いディープキスを繰り返す。その間も男の太い指は秘部を掻き回し…とうとう詩織はヨダレを垂らした唇で訴えた。「入れて下さい…お願い…いっぱい…」男はすぐさまズボンのチャックを降ろし、彼女の手を引いて分厚い真っ赤なカーテンの内側へ体を包んだ。窓に面しているのは生け垣で、よくよく注意を払えば見えてしまうかもし
ひゅうま [84,183] -
堪えられない…?詩織の場合
爪先から足首、ふくらはぎを丁寧に、順に舐められ続けて20分…気持ち悪いだけだった感覚に変化が起こってくるのを、詩織は嫌々感じていた。柔らかな舌は独立した生き物のようにうごめき、とうとう太腿の内股にはいずってくる。「いや…やめて下さい」 いつ誰がくるかもわからないこんな所で、卑猥な音を立てて舐められている…。詩織は唇を噛み締めた。逃げるのも怖く、体中が痺れている。「っ…は…やぁ…」持っていた小説を
ひゅうま [79,975]