官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 堪えられないっ!

    「ほらここに腕をつけてごらん」「は…はい」駅のトイレの個室に連れ込まれ、その間じゅう逃げる事だけを考えていたにも関わらず、今、ここにいる…。黄ばんだ壁に両腕を押し付けると、男はスカートを捲くり上げ、頭を突っ込み…もう濡れてぐしゃぐしゃになっているパンティの上から舌で舐め始めた。「あっ…いやいやあっ」炸裂するような快感に、両足が震える。男は舐めながら器用に両手を使い、ブレザーのボタンを外し、ブラウ
    ひゅうま  [62,518]
  • 堪えられないっ!

    っ…はあっ…あっ…ぼんやりした頭の奥で、イケナイという言葉がちらつく。が、内股に滑っていた指がとうとう内部に触れた時、なにもかもが吹っ飛んでしまった。硬い乳首を擦りあげながら、右手が薄いパンティをずり下げた。あっ…だめぇ…っっ!焦らすように、秘部の入口に指を這わせ…男の声が耳元に囁かれた。「可愛いよ…ぬるぬるしてる」掠れた声が、耳を湿らす「いやぁ…」自分でも信じたくないような甘い声が漏れる。すっ
    ひゅうま  [60,550]
  • 堪えられないっ!

    いや…っ…また…?高津 美砂は顔をしかめため息をついた。今どき珍しく長いミツアミに眼鏡という絵に書いたような「真面目少女」だが、その顔立ちはあどけない。化粧などしなくとも美しい白い肌に、ポッテリとした朱い唇が、なんとも言えない若い色気を漂わせている。そんな少女なので、電車での痴漢はしょっちゅうだった。その度に、美砂は我慢していた。気味悪くとも、生来の内気さが、叫ぶのを躊躇わせていたのだ。グレーの
    ひゅうま  [56,757]
  • 変態女5

    そこには顔立ちのいい若い男が立っていた。私は一目惚れしそうになった。「へぇ。君カワイイね。」男は美穂のブラをずらし、美穂の右胸の乳首を舐め、左胸を男の右手が激しく揉み始めた。「イヤッ ンッ アッ アン ハッハァ…。あなたは誰なの?」男は質問に無視し、私の足を広げY字バランスみたいな格好をさせ私の濡れたアソコに指を入れた。 「そんなことどうでもいいじゃん。名前も知らない奴とこんな事してるなんて興奮
    酒井  [37,959]
  • 変態女

    「いいよ…でも、俺らの周りみんな俺の仲間だからさぁ…ハハハ…。大声出しても誰も助けないと思うよ。」男は美穂のアソコを触りながら言った。「アッアン そんな…。」「みんな俺と君がヤるとろ見たいだよ…。」男は美穂の耳元で囁き美穂の胸をゆっくり触り、そして、揉み始めた。「アッアン ンッアンアンアッ…。ハァハァハァ…。」私は興奮してしまい肩に提げていたバックを床に落とし、両手でYシャツの第5ボタンまで外し
    酒井  [39,727]
  • 変態女3

    男はお尻を突き出した美穂のスカートを捲り上げ美穂のピンク色のパンティを露わにした…「ピンクかぁ…興奮するなぁ…」と20代前半のいやらしい男の声がした。「ちょっと…止めて…」「フフッ…ケツ突き出して止めてはないだろ?」男は美穂のアソコをパンティの上から触った。美穂のアソコは既にビチョビチョだった。「あ〜あ。こんなに濡れてんじゃん。変態ちゃん…。」「クッ…変態って言わないで…大声出すわよ…。
    酒井  [38,173]
  • 変態女2

    私はあまり気にしないようにした。しかし、また…サワァッ今度はスカートの中のパンティの上からお尻を触られた…「イャッ…嫌だ…痴漢?」サワァッサワァ「やっぱり痴漢だ…。」サワァサワァスリスリ「アッ…嫌だ…感じちゃう…。」私は不思議と感じてしまった。サワァッスリスリ モミモミッ「イヤッ…アッ…ンッ…。」私は男の方にお尻を突き出した。「ンッ…体が勝手に…。」
    酒井  [36,788]
  • 変態女1

    私の名前は坂口美穂高校3年生今日も学校に行くために満員の電車に乗った…その時私の周りには男性しかいない事に気付いた。「なんか嫌だなぁ…。」私はできるだけ電車の隅に移動した。すると…サワァッ何かお尻に触れた感じがした。「満員だからしょうがないよ…ね。」
    サニー  [36,033]
  • 始まり ?

    ちょうどこの時間の電車は、満員だった。仁伊 (はゎぁ…ヤッパ満員かぁ…。やだなぁ)少ししてから、お尻の辺りが、触られているような感じがした。仁伊 (ぇ"。。。チカン?!やだぁ…。。。)仁伊は、抵抗した。が、その男は、やめなかった。
    仁伊  [28,481]
  • 始まり

    私は、神楽 仁伊 (カグラヒトイ)15歳。この春に中学3年になったばかり。ある日 学校の帰りに友達と途中まで一緒に帰って来た時のこと。 帰りの電車が違うので別れて、電車に乗ったそれが悪夢の始まりだった。
    仁伊  [34,320]
 

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