官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • バスの中…

    私の名前は杉野遥魅。 学校に行くためいつもどうりバスで学校に行っていた。 『今日は混むなぁ…』私は真ん中に立ちながら音楽を聞いてると…さゎ お尻に何かが触れた 『混んでるからしょうがないよね…』
    眼鏡  [47,536]
  • 痴漢が

    私の名前は桜葉可憐今年中学生になる小学生の頃から家がかなり田舎だから学校は親に車で送り迎えしてもらってただけど中学に入る頃親も仕事が忙しくなるからと送り迎えをやめてしまっただから今日初めて電車に乗る通学はこれしか方法が無い(今日は降りる駅とか覚えて帰ろ…)そんな軽い気持ちで私は電車に乗ったこれから始まる地獄を知らずに………
    変質者  [34,212]
  • 痴女 -みゆ-

    「…ねぇ。見られてるよ」男の声に我に返り、みゆは辺りを見回した。乗り降りが少ない小さな駅には、もう人はいなかった。「嘘。もう誰もいないよ…ホラ…」(…あぁん…何…男の人の声が…気持ちぃよぉ…)まるで媚薬のようにみゆの体の奥深くまで染みて、ヌルヌルとした液体となって陰部から漏れ出してくる。「…ね、が…」「ん…?」「お願…い…」やっと振り絞った声が小さく震える。「…何を…?」みゆが何を求めているかな
    sky  [28,184]
  • 痴女 -みゆ-

    「大丈夫かっ…?おい!」騒めく車内に、一人の男の声が響いた。ふらつくみゆを支え、立たせようとする。「あら、彼氏さんがいるのね。次の駅で降りてあげて…きっと貧血だわ」(え…誰なの…?)ちょうど電車は駅に着き、みゆと男はホームに降り立った。「…あの…」「イッちゃったんだ?」みゆの言葉を遮り、男は厭らしく笑みを浮かべ顔を覗き込む。「…っ!」(この人…)「ホラ…この指…あんたのオマンコに入った指だよ…」
    sky  [33,031]
  • 最終電車3

    「次で降りようか」耳元で囁かれる。あたしは抵抗する力もなく、痴漢に抱えられるように連れ出された。見知らぬ駅に降り、行き着いた先はラブホテル。逃げようとしたら強く胸を揉まれ、腰が抜けて立てなくなった。部屋に入った途端にベッドに突き飛ばされ、痴漢はおまんこにしゃぶりついてきた。じゅるじゅるるる…「あはん…あひぃぃ」あたしのおまんこに夢中で吸い突いている痴漢はサラリーマンらしい。かなりのデブで禿げてい
    えみりぃ  [77,136]
  • 最終電車2

    (いや…気持ち悪い)ギュウギュウの電車の中では移動が出来ない。せめて体をよじって抵抗していたけど、手のひらはスカートを捲り上げ、パンティの上からお尻を揉んでくる。こね回され、割れ目を広げられ、握られ…あたしは熱い息を吐いた「あっ…いやぁん」たまらず声が漏れると、痴漢に聞こえたのだろう。パンティがずりおろされ、激しく生尻を揉まれた。「あぁあぅん…」踏ん張るために足を開くと、すかさず足の間に手が入っ
    えみりぃ  [79,715]
  • 最終電車

    友達と遊んでいて、遅くなってしまった。あたしは高校二年生、16歳。走って乗り込んだ終電は、酔っ払いや仕事で疲れたような人たちでギュウギュウ。お酒やサラリーマン特有の頭の油のむわっとしな臭いの中、隅っこで壁にもたれていた。降りる駅まで50分…家につく頃には日付が変わってしまう。親に怒られちゃうな…少し憂鬱になり下を向いていた。暫く電車に揺られていると、スカートの上から何かがあたしのおしりを押し上げ
    えみりぃ  [69,208]
  • な・お・や・君♪〇゜

    ‥‥スルッ「キャ―――――――」私、架蓮わただ今合コン中☆〃「架蓮ちやんだよね?! 」「‥あっ はい」*キャ―― 超格好いい!*「架蓮ちやん可愛いね 隣いい?」「もちろんっ な・お・や・君」‥‥スルッキャ――――!!私今お尻触わられたのっ?これ《直也》にされたのかな?!*まぢ格好いいんだけどっ!*「架蓮ちやんこうゆうの好きだったりする?」「あ‥あのっ‥‥」「直也駄目だよ―ん♪こうみえて架蓮はぢめ
    羅夢  [17,757]
  • 痴女 -みゆ-

    「…はぁっ…はぅ…」線路のトラブルで、いつもはそこまで混まない車内も、今日は超満員だった。(ぁあ…触れてる…この人のオチンチンが…みゆに触れてるよぉ…っ!)まったく身動きが取れない状況の中、みゆの突き出されたお尻は、敏感に男性のカタチを感じ取っていた。(大きくなってる!オチンチン大きくなってるっ。みゆのお尻にくっついてるよぉ)「ふぅん…ん…っ」一年以上も男性との関係を断っていたみゆの体は、ここ
    sky  [22,462]
  • 満員電車で感じる私?

    「んっ……ぁんっ……」 痴漢の指についつい声が溢れてしまう。 イきたい……もっと気持ちよくなりたい……! 私は我慢出来ずに、腰を揺らしてしまう。痴漢はそれに気を良くしたのか、もう片方の手も下着の中に入れ、中指で蜜を掬った。そしてその指をクリトリスに当てると、凄い速さで擦り始めた。 もう一つの指も穴を刺激し、二つの快感に腰を揺らすのを止められない。 クリトリスは大きく膨れ上がり、蜜はトロトロ。信じ
    えつ子  [72,650]
 

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