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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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妄想でのお姉ちゃんの痴漢
僕の名前はケンイチ。姉の名前はさやか。姉は僕より3歳年上でかなりのエロ。そして僕はたまに妄想の中でさやかとエッチしてるところを想像してオナニーをしている。その妄想とは僕は酒で酔って家に帰りさやかの部屋に行き寝ているさやかの体をまさぐりる。まずは服の上から乳首を触る。まださやかはきづいていない。次はついに手を服の下に手を忍ばせ乳首をコリコリするとさやかがパッと目を覚まし「ケンイチなにしてるん」で僕
さやかの弟 [28,719] -
痴漢して3
「あっ…ん」全身に電気が走る。誰かに見られてるかもしれないのに…気持ちいい…。『アヤちゃんは感度がいいね、乳首がこんなに硬くなってるよ』 男の舌使いは絶妙だった。優しく時には強く、唾液をたっぷり絡ませながら乳首を執拗に舐め回す。「もっと…んっ…」『もっと?どうしてほしいの?』「もっと乳首をいじって」『乳首がいいんだね』 男は両手で乳房を鷲掴みにし、左右の乳首を交互に吸い始めた。少し痛みが走った
アヤ [51,277] -
痴漢して2
男は左腕で私をグッと抱き寄せ、両手で乳首をいじり始める。指先で優しく撫でてみたり、摘んだり。「あっ…んんっ」 たった1枚のブラウスがとてももどかしい。 それを察したのか男は大胆にも私の胸元に顔を近づけブラウスの上から乳首を舐め始めた。生暖かいねっとりとした舌の感触が伝わってくる。 「あぁ…ダメっ」『こんなに乳首をコリコリにさせて、何がダメなの?やめようか?』「イヤ、やめないで、もっ
アヤ [57,701] -
願望2
そう…彼はみゆのFカップもある大きな胸と、かなり短いホットパンツのせいであらわになったムチムチの太腿を電車の揺れにあわせてこれでもかと擦りつけられて、股間はもはや言うことを聞かなくなっていた。…どんどんと膨らんでいく股間…もぉはち切れそぉになっている…そしてそれはズボンの前がパンパンになってしまう程の巨根…みゆはそれをみゆの股で感じ取っていたどんどんと硬くなるソレはみゆのクリを服の上から刺激し続
みゆ [50,679] -
願望
私の名前は佐藤みゆ。私には大好きな彼がいるし、Hもまぁ満足してる。だけど、まだ恥ずかしくてどこが良いとか、どぉしてほしい…とか言えずにいた普段電車をあまり使わない私だが、今日は彼の地元までお迎えに行くため、人でごった返してる満員の電車に乗った。私は自分で言うのもなんだが、かなりスタイルが良い。何もしてないのにエロいとよく言われる。そのせいか、満員の電車に乗ると必ずと言って良い程痴漢されてしまう。
みゆ [50,514] -
公園2
次の日、私は足早に公園へと向かった。ブランコに目をやると、あの男がいた。小走りで駆け寄り、「こんにちは」と挨拶した。男は『こんにちは、待ってたよ』とポケットからアメ玉を取り出し私にくれた。アメ玉をほおばりながら「今日は何して遊ぶの?」と聞くと男が『じゃあ今日はかくれんぼしよう、僕が鬼になるから10数える間に君が隠れて』と言った。私はトンネルに隠れた。『もういいかい』「もういいよ〜」私はトンネルの
桃花 [47,930] -
公園
私が小学4年生の時、その出来事が怒った。恐怖・戸惑い・快楽へと導かれるままに…。夏休み、両親が共働きで帰ってくるのは夜7時過ぎ、休日以外は家には誰もいない。友達は旅行や両親の実家に帰省、毎日私は1人で近くの公園で遊んでいました。ある日、いつものように公園で遊んでいると1人の男が話しかけて来たのです。年は10代後半から20代前半。『いつも1人で遊んでるね、お兄ちゃんが一緒に遊んであげようか?』
桃花 [49,237] -
突然
あれは?月のはじめの方でした。野球部のマネージャーをしていた私は大会前ということもあり、普段より帰るのが遅くなってしまいました。宿題が多かったこともあり、普段は通ることはない神社の中にある森を抜けて帰ることにしました。(怖いな?…早く抜けよう)そう思って若干早足になったときに突然肩を掴まれて、
はるか [37,508] -
子供に
私は水泳のコーチをしている。ある日、自由時間に一人の男の子が私に近付いてきて私のおっぱいを触ってきた。あら、興味があるのかしら?と思い無視した。が次ぎの瞬間その子が私の水着のなかに手をいれわたしの乳首を見つけ、「プニ〜」と言って乳首をおもいっきり引っ張ってきた。振り落とそうとしてもなかなか離れない。私の乳首はその子によってピンと立たされ手が乳首から離れない。私はあまりの痛さに感じてしまった。
斉藤 [37,414] -
痴漢実話2
痴漢は、パンツの上から割れ目を押すように刺激する。やがて手を私の前に移動させ、クリトリスを刺激し始めた。私はクリトリスが特に弱かった。男の指がもたらす快感は、彼氏のそれよりあきらかに上手く、いいようのない大きな快楽に酔いしれていると、男の手はそれを察知したように私の下着を徐々にずらしはじめた。私の制服のスカートはかなり短い。スカートからずらしたパンツが人から見えやしないか、しみはついていないだろ
みさ [101,906]