官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 変態電車

    朝の電車は本当に嫌いだ。なんとも言えない圧迫感、匂い、そして変態の潜む車両、、、 今日は女性専用車両に乗れなかった。仕方なく二両目の端に乗った。 すぐの事だった。スカートの上からいやらしい手のひらが私のおしりをモミモミしてきた。その手をどかそうと必死になる、だか、いくらどかしても手の動きはやめない。どぉしょぅ…ヤダいやらしい右手はYシャツの上をそっと撫でながらおっぱいの方へ伸
    みん  [79,301]
  • 毎日の日課3

    我慢出来なくなった私は、トイレに駆け込みオナニーした。「あの人、私を誘ってどうするつもりなんだろう」と思いながらトイレを後にした。するとバイト仲間が駆け寄って来て言った。「顔赤いよ?体調悪いなら、早退すれば?」時計を見ると6時半になろうとしていた。待ち合わせは7時、私は早退することにし急いで駅へと向かった。10分前に改札口に到着し、どんな人なんだろうと不安でいっぱいの私に一人の男が声をかけてきた
     [62,741]
  • 毎日の日課2

    男の指が私の割れ目をそっとなぞる。・・・っ。声を出せないせいか、体が過剰に反応する。男はクリトリスには触れようとせず、私の反応を楽しむかのようにクリトリス周辺を焦らすように触る。私は焦れったくなり少し腰を動かした。『そんなに動いたら誰かに気づかれるよ』それでもいいと思った。男の手を取りクリトリスに押しつける。『そんなにクリトリスがいいの?エッチな子だね』そう言うと、男はクリトリスを触り始めた。上
     [64,932]
  • 毎日の日課1

    私には日課がある。それは、満員電車に乗って痴漢されること。そして、もう一人・・・。同じ日課をもつ1人の男。私と同じ時間、同じ車両に乗り私に痴漢する。こんな関係が2ヶ月ほど続いているが、私は男の顔を見たことがない。いつもの定位置は、車両の一番隅っこで気がつくと後ろから触られている。毎回、どんな男なのか見てみようとするものの一度見てしまうと、この関係が終わってしまいそうに思い躊躇してしまう。初めてこ
     [69,451]
  • エレベーター中の非日常4最終回

    わたしといっしよに、なぜか熱く、赤ワインの様なものもついてきた。痛みが無くなったその左手でやさしく触ると、小刻みに震える。その物体でないめのは浮き上がった私の体の前をゆっくりただよったかとおもつたら、次第に前後に大きく大胆に動きはじめた。その温度を次第に高めながら、小刻みにゆっくりと入り込んだか震えながら。そして、そのガス状のものは、がくんと果てるかの動きの後、しばらくの間、余韻を楽しむかのよう
    西行薫  [47,518]
  • エレベーター中の非日常3

    目の前の彼女の状況を確認することが目的だったが、やっていることは、舌は這わさないがセックスの前戯と同じ本能的な行為を繰り返していると同じであった。ついさっき、彼女に性的か感情を持ったが、その感覚が再びこみあげ、事故で体が挟まれていれにもかかわらず、すでに抑えられなくなっていた。その、ただ息を吹き掛けるという行為を続けていると、次第に香水とともに、本能をかき乱すかのような少し汗っぼい匂いが交じり初
    西行薫  [57,647]
  • エレベーターの非日常2

    そうだ、さっきエレベーターに乗ったんだ。ふと、床に倒れこんでいる自分に気付いた。だいじようぶか、だれかいるのか、今助けるからな、という遠い声が薄い意識の中で聞こえた。ときどきぐらぐらと小さな箱がゆれる。エレベーターに乗っていて地震に遭ったらしい、しかもエレベーターが落ちて事故に巻き込まれたらしい事に気付いた。それともう一つ気付いた事がある。いい匂いが顔前ですることである。うっすらと目を開けると、
    西行薫  [58,372]
  • エレベーターの非日常1

    その日は、高層ビルの最上階のレストランでお得意先と昼食をとりながらの商談がある事となっており私は書類を抱えそこに向っていた。偶然エレベーター前で同じ会社で専務に仕事のお礼に昼食をご馳走になるという会社一番の美人秘書といっしよになった。別に一緒に仕事をしたわけでも無く、面識がある程度だったが、女たらしの専務と不倫の噂もあった女だった。こちらがあやしいという視線を投げ掛けたと勘違いしてか、エレベータ
    西行薫  [65,917]
  • 映画館?

    変なことをされれば、すぐに声をあげればいい。そうたかをくくっていた。しかし、それが間違いだった。じわりじわりと詰め寄る男。気付けば自分と肩を並べていた。まだ何をされたわけでもないため、あいかはひっそりと息を呑んでスクリーンを見つめ続けた。しかし次の瞬間、おしりを何かがかすめた。男の手だろう。突然の出来事に体が強張る。男はあいかの様子を探るように遠慮がちに左手を伸ばしては、あいかのおしりを、スカー
    みなみ  [63,929]
  • 映画館?

    映画は中盤に差し掛かり、徐々に話のストーリーには興味をひかれていくものも、なんだか嫌な視線を感じ隣を覗き見る。一瞬隣の男と目が合ったが、男はそれに気付き、直ぐ様目を逸らす。30代半ばと思われるその男性はジーンズにだらしない感じのトレーナーを羽織、なんだか気持ち悪い雰囲気をかもしだしていた。それに気のせいか、先程より男との距離が近く感じられた。あいかはさり気なく男との距離をあけ、映画館に専念しよう
    みなみ  [60,859]
 

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