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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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映画館?
映画館へと着いた時、すでに上映が始まっていたが、まだものの5分と始まっておらず、次回上映を待つくらいなら。と素早くチケット購入をすませ、足早に館内へと足をすすめた。場内への扉を開くと、さすが今話題の映画!もう、席はぽつりぽつりとしか空いていない。その為、上映が始まっているにもかかわらず人の前を過り席に着くのもなんだか申し訳ない気がした。仕方なくあいかは最後部の席の後ろへと、まだ履き慣れないハイヒ
みなみ [57,930] -
映画館
高校を卒業するとみんな新しい環境におわれ、休日もなかなか予定がつかなくなっていた。映画鑑賞が趣味のあいかには一緒に見に行く相手がいなくなってしまったのがなんとも寂しく、だんだん映画館にも足を運ぶ回数は減っていた。それでも、やはり話題の映画だけは話題の元としてチェックしておきたい。いつもより少し早く会社を出ることができたあいかは、帰りにさっそく今話題の映画を観に映画館へと足を運ぶことにした。
みなみ [47,734] -
痴漢されたい(1)
私は、“ド”がつくほどMで変態だ。欲情した時は、露出度の高い服を着ていつも満員電車に乗ったり、ポルノ映画館へ行ったりする。ノーブラノーパンで出かけたりも…。 ―満員電車― 朝のラッシュ時、私はいつものように満員電車に乗り込んだ。そして、痴漢に狙われやすそうな隅っこへと移動する。電車が動き出してから、5分もしないうちに私のおしりに違和感を感じた。(きた〜っ☆)その手は遠慮がちに私のお尻に触れてくる
M [30,346] -
欲しい…3
「そろそろいれよっかな…」男は肉棒を取り出した。『…ぁんっ!!』立ちバックの状態で容赦なくあやかの腟内にめりこんでくる。「おぅっ…!しまってる…ね…」『痛いっ…』「大丈夫…あやかちゃんのマンコグチャグチャだからすぐ気持ち良くなるよ…」(あやかちゃ…ん?名前知ってるのこの人…)そうおもっていると『ぁあん!!』ドンドン肉棒は秘部をかき回す。奥まで入るとピストンしてきた。『ぁんぁん…ぁん…ぁん』「気持
あやか [68,134] -
欲しい…2
男の手はあやかのお尻の割れ目を上下になぞり遂に秘部をジラし始めた。『ゃやあん…』あやかからも吐息が漏れる。「うわぁ…クチュクチュ言ってる…」『やめ、やめてぇ…?』「ゃあだ」男はクスリと笑いクリトリスをなでた。『…っそこは!本当に…』「あ?」『そこは…』「感じるんだろ?」強い口調にあやかは『 はいっ…』顔を真っ赤にしてつぶやいた。「よし、わかった」男の指はつまんだり押したり徹底的にクリトリスを責め
あやか [65,199] -
欲しい…1
私の名前は鈴木あやか。高校3年で吹奏楽部に所属している。ある夏の日いつものように学校に行くためバスに乗った。『今日も混んでるし…』と毎朝満員のバスに乗る。もちろん座る席などあいてない。なんとか吊り革につかまっていた。あやかの家から学校まではバスで40分以上かかる遠い学校だ。うとうとしているあやかの太股を誰かの手が舐めるように触ってきた。『ッきゃ…』(これって 痴漢…?)手の感触はわりと柔らかく若
あやか [64,362] -
援交2
「!?」すでにオヤジの手が胸にのびていた。いやらしくまさぐる。「おっきーね」私は恥ずかしさと怖さで喋れなかった。でもオヤジの手は止まらない。「んんっ…」「きもちいの?」ついに服の中に手がのびる。指で胸の突起をいじめられる。「ぁ…やぁっ…」「かわいいね」そのまま手は下のほうへ。まだ体は未発達でも、私のあそこは恥ずかしいくらい濡れている。にゅるにゅるとオヤジの指と絡む。その濡れた指で敏感な場所をいじ
ちか [51,081] -
援交1
私がまだ中学3年生の時のはなし。金ほしさで始めた。それは援助交際。「ねぇ、本当にオヤジくるの?」「来るって。」「ねぇ…あの車のオヤジじゃない?さっきから超こっち見てるもん」「ほら…ちか!はやく行きなよ」「え…うん、行ってくるわ」「ここで待ってるね」私はおそるおそるその黒い車に近づく。「あの〜…?」車の窓がゆっくりと開く。まだ完全に窓が開くまえに中のおじさんが喋る。「ちかちゃん?」「…ぁはい」「と
ちか [47,097] -
欲望の塊-その1
私は30歳になるOLのみほ。いつもの様に真夜中に自宅でオナニ-を楽しんでいた。するとお隣から男女の話し声。よく耳をかたむけ聞いているとどうやらこれから始まるらしい雰囲気。私はたまらなくなり右手の中指でさらに力強くあそこを刺激した。『うぅん…んっ…はぁ…はっ』声を我慢するのにも限界がある。私は両足に力を入れながら必死に声が漏れない様にさらに指を動かした。『だめ…指だけじゃ我慢できない…』そう思った
みほ [28,314] -
熟れたリゾート号?
シャリシャリとしたベールを分け入り、湿った二枚貝に到達する。人差し指と薬指でゆっくり開くと、予想以上に潤った唇に中指が吸い込まれる。そのヌルヌルとした感触を楽しみながら核のあたりを撫でていると、すぐに反応して膨らみ始めた。「は…、あ…」人妻は夢心地で声を漏らしながらも、現実に戻ることができないようだ。「ああ、あなた…ダメ…逝っちゃう」寝言のようにつぶやいている。涼介はしばらく指の動きを止めて様子
東山茘枝 [37,447]