官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 熟れたリゾート号

    熱海で朝一番のリゾート21号に乗り換え、オーシャンビューのソファーシートに落ち着くと、彩菜は今朝の余韻の中で、うつらうつらし始めた。単身赴任の夫が住む魚藍坂のマンションから品川駅まで送ってもらう愛車の中、悪戯好きな愛しい指先で存分に逝かされてしまった。昨夜は、精力的な夫と交わりながら燃え盛るように登りつめ、疲れきった身体は次第に深い眠りへ落ちていった。伊豆高原を過ぎると、車両に人影はほとんどなく
    東山茘枝  [39,825]
  • 電車=痴漢。。?

    次の日も、その次の日も、エスカレートは続いた。「あ・・・っ。はっ、んん・・・。」声が出てしまう・・・!!すると、そのサラリーマンは、「しずかにしろよ・・・。さもないと・・・・。」言葉はそこでとぎれたが、私は恐ろしくてコクコクと頷くしかない。すると。パンツの上からだった手が、私の中に入り込もうとしている・・・・!!ヌチャ・・・ズプ!!1本の指が私の中をかきまわす。「んっ・・・ぁ・・!」ハッ。きずく
    クローバー  [71,027]
  • 電車=痴漢。。

    私、中3。電車で学校に通う、普通の学生。そんな私に・・・・。ある日、悲劇が訪れた。一緒に登校する友達が近くにいない分、ちょっと不便だと思う。その悲劇とは・・・・。『さわっ。』突然、私のお尻を触ってくるものがいる。サラリーマンだった。次の日は、昨日よりエスカレートしていた。スカートの上だった手が、今度はパンツの上からわたしのお尻をなでている・・・・。(続く)
    クローバー  [162,240]
  • 部活童1

    この小説の半分は体験談です−−−−−−−−−−−−僕の名前は道崎 春樹「偽名」(みちさき はるき)。中学二年だ。バドミントン部に所属している。この日はいつも通りの4時からの部活なので体育館に向かった。 「今日はタブルス練習するから早く用意して集合して」と青山さん。青山さんは女子でこのバドミントン部の部長。男子が三人しかいないこの部活は女子が仕切っている。 「はい、わかりました」 。今日は他の男子
    KOW  [33,515]
  • 彼が見てる……

    私は今年21になる。当時は中学に入学したばかりの13歳。中学にはいったと同時に好きな人ができ、その人とは付き合うまでになった。その人は付き合うまでにごく普通の男子中学生にしか見えなかったのに、ある日を境に彼の本性を知ってしまった。「ハナ、帰ろ♪」いつもどおり彼と途中まで電車で帰ろうとしていた。電車は今日もすごい人。鞄を抱え、彼を追う。乗ってすぐお尻に異変がおきた。気がつかなかったけど若いサラリー
    ハナ  [40,443]
  • 痴漢、痴女 ?

    駅を出て歩く。彼女は一歩一歩を慎重に歩いている。時折刺激を感じ溜息を漏らす。数分歩いた所に公園があった。僕はそこに入り、トイレに行ったが汚れていた為、少し伸びた草を分け入った。1本の木がありそこによかると彼女は僕のズボンを下ろしおもむろに舐め始めた。左手を僕の自身に、右手は彼女の下着の中に入っている。「大っきぃ…む…ん…」ジュボジュボと激しく吸い付かれる刺激に僕は早くも達してしまった
    ばん  [55,972]
  • 痴漢、痴女 ?

    翌日、僕は昨日と同じ車両に乗り込んだ。すると昨日の彼女は下を向き立っていた。僕は彼女の前に立つ。彼女は、一瞬僕を見て、すぐに下を向いた。僕は昨日の事を思い出し、期待に股間を膨らませていた。それを彼女に押し付ける。彼女はビクンッとし、僕を見る。すると彼女の手は僕の股間に伸びる。すでに起っている僕の自身の裏筋を爪でズボン越しに擦る。彼女は僕が勃起していることに気付くとチャックを開け、トランクス
    ばん  [53,939]
  • 痴漢、痴女 ?

    「何が違うの?」僕はわざと聞き返す。「やめないで…気持ち良いの…やめないで…」涙目で僕に訴える。「何を?どうして欲しいの?」「私の…アソコ…もっと触って…気持ち良くして…」ちょっと物足りないが…僕もまだ触りたい。「本当にスケベなんだね…触るだけでいいの?」下着の中に手を滑らせクリを突く。指で挟み弄る。「あっ…気持ち良ぃ…指…入れてぇ…?」僕は指を2本、一気に突っ込み、掻き回す。「んっ…んっ…あ
    ばん  [60,745]
  • 痴漢、痴女 ?

    僕は毎朝乗る車両で毎朝近くにいる、大人しい感じの女の子にいつも目を奪われていた。今日は、僕と向かい合い立っている彼女がいた。そして僕が見つめている事に気付き、照れるように微笑んで俯いた。「いつも…お会いしますね」微笑みながら彼女が呟く。その瞬間電車が大きくカーブを曲がった。僕と彼女の距離が一気に縮まる。彼女の柔らかな身体が当たる。上から見ると彼女の胸が苦しそうにシャツに納まってある。ボタンも
    ばん  [60,166]
  • 新しい快感…4

    私は股をギュッと閉め侵入を防ぐ、しかし男の強引な指はパンツの隙間から入り茂みを抜けクリへ到達した。「んぁ…ッ」男の指先が遠慮なしに激しく私を刺激する。「声出すなよ、誰かに気付かれたらお前の可愛いマンコ皆に見せるからな」窓越しに見える男の顔は最高の玩具を手に入れた子供のようだった。しつこく秘部に指を這わされ私の体も熱を帯、熱くなる。凄く怖い、気持ち悪い、誰かにこの姿を見られてしまってるんじゃ…そん
    ゆむ  [65,473]
 

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