官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 新しい快感…3

    また普通の朝、いつもの電車、"駆け込み乗車はおやめ下さい"同じ事を繰り返すアナウンス。いつもと違ったのは乗り込んだ電車の窓に映る、男の姿…私の後ろに立ち、窓越しに見つめてくる、私にイヤラシく微笑む男…。私の心臓はあの時よりも激しく動いた。揺れる電車のリズムに合わせ男が動き出す、体は私に寄り掛かり、私は男とドアの横の壁に強く押し付けられた。これから始まるのは性的暴力だろう、私は男を押し退けようと体
    ゆむ  [62,453]
  • 新しい快感…2

    私が手を握ると彼女はびっくりした顔でその繋がった手を見た。"大丈夫だよ"私は心の中で強く言った、どうやら彼女にも伝わってくれたようで、彼女から手を強く握り返してくれた。意を決して男を睨んだ、"周りにバレてるんだからやめなさいよ!恥ずかしくないの!?"って、軽蔑の目で見てやった。私と男の視線が交わう、数秒、男も私の顔を見続けた…そしてイヤラシ笑みを向けてきた。鳥肌が立つ、この男は異常だ。しかしまた
    ゆむ  [58,830]
  • 新しい快感…1

    そのあまりにも不清潔な手に、私は気持ち悪さを感じた。それより、さっきより激しく動く男の手に怒りを覚えた、私は彼女と目が合った、私の顔は今思ったこの感情のせいできっと怖い顔をしていたのだろう、黒髪の彼女が"気付いてくれた"という眼差しで私を見ている。"助けて"と…私は彼女の後ろに立つ男の姿を目だけ動かし盗み見た、私は驚いた。その不清潔でイヤラシく動く手からは想像つかないほど男の顔は綺麗で整った物だ
    ゆむ  [68,522]
  • 新しい快感…

    "電車が発車いたします、お荷物を引いて車内中ほどまでお入り下さい""駆け込み乗車はおやめ下さい大変危険です"しつこく響く駅ホームのアナウンス、なかなか動かない電車、汗を流しながら階段を駆け上がってくるサラリーマン、ラッシュの時間、そんな中で私も学校への通学手段でこの混み合う時間滞にこの電車を使わなければならない。‐…ガタン、ガタンやっと動いた私の乗っている車両には私と同じ制服の女子高生が多く
    ゆむ  [46,180]
  • 通学中の誘惑…下校?

    彼の指示通り次の駅で降り、改札の前に行けるトイレに駆け込む。1番奥の個室に入る。すると彼は少し怒った顔をしている。「さっき電車の中で、僕以外に触られて、感じてたんですか?」「ち…違…」「じゃあなんであんなに気持ち良さそうな顔…」少し、悲しそうにも見える。「ごめんなさい…」私はつい謝ってしまった。「じゃあ僕の前で、イッて下さいよ」彼は私の足を広げる。「学校のトイレでやってたように…」私は言われるま
    ばん  [54,159]
  • 通学中の誘惑…下校

    朝から1日中、私のソコは濡れっぱなしで、6限が終わるのが待ち遠しかった。これから始まるだろう出来事が楽しみで仕方なかった。バス停に彼の姿が見える。バスはこの学校の生徒を一番に乗せて走る。彼が横に座る…。彼は私を見て微笑む。「近くに友達がいます。ゴメンナサイ…」小さな声で私に告げる。確かに同じ学校の人間の前では私も恥ずかしい。バスは駅に近付く。「何だかドキドキしてきました。電車では僕か
    ばん  [57,872]
  • 通学中の誘惑…学校?

    「帰りのバスと今、どっちがいいですか?」「えっ…」今なんて言うとはしたないかも…でも…。「5限でなきゃやばいから、出欠とったらまた戻りますから!いてください!」彼は走って去って行く。我慢出来ない私は、さっきの彼の指や舌を思い出す。自然と手がスカートの中に…。クリュッ…「ぁぁ…」自分の気持ち良い所は自分が1番知っている。「や…私濡れ過ぎ…あぁん…」濡れてる自分に興奮しクリを激しく刺激する。「あぁ
    ばん  [51,176]
  • 通学中の誘惑…学校

    なんか…スースーしてる。下着は彼のポケット。同じ学校の彼は、バスを降りる前、「昼休憩に旧校舎2階のトイレに」と言われた。バスを降りてから、体が落ち着かない…。授業中、当てられて黒板に文字を書く時の視線が気になって…。昼休憩。私はドキドキしながら旧校舎の2階へと階段を下りる。トイレの前に来ると、男の子が近付いて来る。そういえばバスでたまに見掛ける子だ。「こっち!」私の手を引き女子用トイ
    ばん  [60,464]
  • 通学中の誘惑

    私は家から電車とバスで1時間近くかかる高校に通ってる。毎朝、近くの駅まで走って、満員の電車に揺られ、降りてすぐバスに乗り込む。いつも思うけどこのバス絶対定員オーバーしてるはず。今日もまた、徐々に人が乗ってくる。私が降りるのは終点の手前だから、降りる時は人が少ないからまだ助かる。今日は1番後ろの窓際に座れた。友達が休みだから、音楽でも聞きながら行こう…。乗り慣れたバスはいつもと同じリズ
    ばん  [53,236]
  • 視線 最終話

    情事のあと、私たちは一緒に登下校する仲良しカップルのように、手をぎゅっと握り、駅を降りた。知らない駅だった。「高村透」思い出したように、彼が名乗る。私はコクンと頷く。「斎藤杏奈」確かめるように、私の名を呼ぶと、ぐいっと私を引き寄せた。「知ってたよ、杏奈」「?」「よく痴漢に狙われていたから。かわいいしね」彼にかわいいと言われ、顔が赤くなる。「いつも頑張って抵抗していて、健気でいじらしく見えた」恥ず
    アベ  [36,758]
 

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