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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。
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視線 17
私の意識が朦朧としてくるとっくに果てていた。なのに、私からは汁が流れ落ちる。いつまでもいつまでも溢れ、彼を放さない。「ああんっ!」体が前後に揺すりつけられる。私の体は彼の言うとおりに従い、かき回される。『杏奈。イクよ?』ガタンッ ガタンッ ガンガン ガンガンドアが軋み、激しい音が鳴り響く。明らかに、電車の揺れでおこるそれとは違う。車内中の人が聞き耳をたてているようで、恐くなる。でも!「透!イッち
アベ [40,103] -
視線 16
言葉とは裏腹に、彼は私を犯しているのを勝ち誇るように腰を振る。「ああぁぁ!ダメ!ダメ!感じちゃうっ。ああんっ!あぁんっ」私の声も高くなっていく。彼は、一度私からそれを抜く。私はなんでもいいから、欲しくなる。すると、彼は、私を逆向きにさせ、ドアに私を押しつける。つんっ!冷やっとしたドアの感触に、私の乳首はさらに盛り上がる。私の胸は開いたままドアに潰され、たまらなくなりドアに手をかける。「はああんっ
アベ [41,909] -
視線 15
「透。。。」彼は私のスカートで自分の体と私の体に橋をかけると、私の下着を器用に下げた「見。。。られちゃっ。。うっ!」言いおわるが否か、彼のモノが私に突き刺さった。待ちのぞんでいた快感に、私のそこは、至福で満ちる「はああんっ!透!ああんっ!透!透!」無我夢中で彼の名を叫ぶ。彼は、左手で私を抱え、右手で私の下腹部を押さえ付ける。余計に、彼のモノが私の内部を擦りつけ、尖らせ、快感をつのらせる!「透!あ
アベ [43,150] -
視線 14
彼は手を腰に回し正面から私を捕らえた状態で、私の下腹部をいじり回し、いじめてくる。「んっ!ああんっ!」荒い息遣いに、隣のOLが怪訝な目をむける。気付かれちゃう!見られちゃう!私の興奮が彼に伝わり、わざと見えやすいように私の向きを変え、抱き抱えるように私を弄ぶ。いやんっ!ダメ!ダメ!OLさんは明らかに顔を赤らめ、その行為を凝視している。ダメ!見ないで!それでも、私の吐息は激しくなる。OLさんがもぞ
アベ [42,067] -
視線 13
『触らなくても十分ぢゃん?』言われなくても、わかっている。私のそこは、既にぐちゃぐちゃで、トロトロで獲物を前にお預けをくらっている野性動物の唾液のように、滴り落ちて太ももさえ汚している。「次は〜榴ケ岡〜!」車内アナウンスに押されるように言う。「お願い。触って!」『どうしても?』うん、と頷く。意を得たりといった表情で彼が笑う。私は、恥ずかしくて、もどかしくて、彼の勃起したそれを撫で上げる。『仕方な
アベ [37,597] -
視線 12
『杏奈』私も名前きかなきゃ。「あの。。。」『?』名前。。。言おうとした瞬間に唇を奪われる。彼の体温が私の口の中を駈けずりまわり、私の理性を絞りとる。いい。気持ちいいよぅ。切なくて、もどかしくて、食物を溶かすように唾液が溢れだす。彼のも、私の体内に入りたがっている。あぁ!ああんっ!!体中を快感が這いずり、自分の体がどうなっちゃうのか、どうしたいのかわからない。ずっとずっとこうしていたい。それをどう
アベ [35,721] -
視線 11
彼の舌は、穴に通じる外壁を掻き分けるように、耳の中で暴れ、突き進んでくるクチュクチュクチュ舌の動きで響く音が、まるで自分が滴らせている液のような気がして、恥ずかしくなる。「あぁんっ!アンッ んっアンッ!」 『感じいるんだね』彼の仕草一つ一つが、私の官能のボタンを押していく。新聞を読んでいるオジサン読書中のOL、遠くで聞こえる高校生の会話、うたた寝しているおばさん。。。窓の外の景色も、満員の電車
アベ [36,311] -
視線 10
乳首がとれちゃう!それくらい強いのに、快感の波が押し寄せてくる。こんなにされたことないハァ アン アッ ハァハァ んっ!息も絶え絶えになっていっちゃう。どうしよ?どうしよぅ?私は何かに追い詰められていく。『やっぱり。意外にM』彼は実験みたいに、私の体の反応を試し、弄んでいく。。。目尻から熱い涙が一筋こぼれていく。『ゴメンネ』彼は悪怯れもなく言う。温かい舌が首筋を、うなじを舐めていく。ゆっくりと
アベ [36,369] -
視線 9
ハァンッ ハァ ハァ んっ声を出さないように堪えるから、呼吸が深く早くなっていく。誰か助けて!どうしていいかわからないでも!誰にも邪魔されたくない。『どれがいい?』彼は手のひらで、私の乳房を押し潰し、中心で突起を転がす。まるで粘土を丸めるように乳首は立ち上がっていく。「あぁんっ」『コレが1番』鷲掴みされる。四方八方に揉み解されていく。。。胸に指がくいこんでいる。「痛っ!」そう思ったのは一瞬で、す
アベ [37,184] -
視線 8
「お願い!」首を傾けて彼を見る。首を振って拒絶を伝えるしかない。彼はゆっくり反対側に頭を傾け、私の肩にポンッ!と頭を乗せた。通じたんだ!そう、安堵した瞬間、彼の唇が首に噛みつき激しく吸い出した。「んっ!」吸血鬼みたいに激しく唇を押しあてられる。私は微動だにできない。「跡、残っちゃぅ」『残したの』「いやぁ」彼の舌が、首筋を下から上へと舐めあげてくる。「はぁんっ!」胸を回す両手は激しさを増し、私は何
アベ [35,315]