官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 視線 7

    彼の手は、ピアノにタッチするように優しく私の乳房を包み込む。胸の上で、ゆっくり指が動く。真ん中に押し出すようにつかまれ、揉まれる。「ンッ!アンッ ンッ!」声がでちゃう。抑えなきゃと思うのに。周りの人に気付かれちゃう!『かわいい声。「ヘンタイ!」って叫ばないでね?』「!」クスッと彼が笑う。私はダメ!と首を振って合図するのに彼は平然と続ける。胸を揉み回す彼の手が激しくなる。「ンッ!あんっ ハァハァ
    アベ  [35,420]
  • 視線 6

    私は出口と彼を交互に見ながらも、なかば人波に押される形で電車を降りる。「あっ!」彼は、ふっと目を細める。『またね』右手で小さくバイバイしてくれた。プシューッ!ガタンッ ガタンッ私は、電車の箱が揺られて去っていくのを、ホームから見ていた。翌日。私は懲りずに、また同じ時間、同じ車両、同じ位置に乗った。こうなると、もう、自分に非があるんじゃないかと思う。でも。。。「きゃっ!」背後から腰に手を回される。
    アベ  [34,338]
  • 視線 5

    涙で視界が霞む。ギュッ!手を握られる。冷たくてさらさらした手。グイッ!引き寄せられる。「?!」顔をあげると彼だった。私をドア付近に引っ張り、寄り掛からせる。その前に彼が立ちはだかる。混雑した車内から、隔離するように両腕で私を囲む。手で涙を拭き、彼を見上げる。心なしか、赤くなっている???彼は、外の景色を見ながらときどき私に視線を戻す。男の子なのに、睫毛長いんだぁ。鼻筋がとおっている。綺麗な肌。つ
    アベ  [36,615]
  • 電車で…【完】

    夕陽『んふぅ…っあ…んっ…はぁ…ぁ』またイきそうになり、夕陽の思考回路はとまり、あえいだ。男は愛撫をやめ、むかいの席に座った。ズボンから大きくそそりたったモノを出し、夕陽に言った。男『おいで…』優しい男の声で、夕陽は魔法にでもかかったように男に近付き、男の太股の上に跨った。男が夕陽のアソコに当てがうとゆっくりソレは飲み込まれていった。くぷぷっ…くちゅっ…夕陽『ふぁあぁん…っは…ぁ…深…っあ…あん
    リンゴ  [44,630]
  • 電車で…?

    夕陽『あぁんっ…』男『声…抑えないと聞こえちゃうよ?』夕陽は焦って口をおさえる。男『良い子だね…そのままだよ?』男は席を立ち、夕陽の前にしゃがみこんだ。足を大きく開かせ、下着をずらし、アソコを舐め始める。(嘘っ!!こんなとこでそんなこと…)夕陽『んんっ…ぁっ…』バレたら…と思えば思うほど、どんどん愛液が流れる。ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…ちゅっ…いやらしい音が、聞こえているんじゃないだろうか…そ
    リンゴ  [47,495]
  • 電車で…?

    夕陽『やっ!やだぁっ!!』周りに誰もいない事をいい事に、男は夕陽のおっぱいを優しく揉みながら、耳元で囁いた。男『どうして?俺を探してたんだろう?…ほら…もうここは感じてる…』制服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。声に感じて、その手に感じて…。夕陽『ちがっ…探してな…んんっ…か…いない……』いつの間にか、ブラウスのボタンが外され、ブラも押し上げられて、直接触られている。男『柔らかいね…で
    リンゴ  [49,387]
  • 視線 4

    『ダメ!見ないで。痴漢にいたずらされている私を見ないで』彼からは、私の胸が痴漢に汚されている様子がよく見えるのだろう。私のブラはずり上がり、立ち上がった乳首も透けている。『どこが感じるの?』『イヤ!見ないで』『いいんでしょ?』『違うの!あぁんっ』彼の眼差しは真剣になり、余裕の笑みがなくなっていた。私はその視線で裸にされ、痴態をさらしていく。痴漢は、自分のモノを突っ込もうとしたが、うまくいかず、代
    アベ  [38,185]
  • 視線 3

    まさか、痴漢のアソコを握って証拠にするわけにもいかないし。躊躇していると、彼がまたきいてくる。『大丈夫?』彼は、本を下げ、少し首を傾けた。真っすぐに私を見据える。綺麗な目。私は彼に釘づけになる。痴漢のモノは、私のお尻にあたりながら、ぐんぐん硬くなっていく。これが人間の身体の一部とは思えない程だ。『嫌じゃないの?』嫌だけど。だけど。。。彼は眉をひそめる。『気持ちいいの?』「まさか!」叫びそうになる
    アベ  [37,261]
  • 視線 2

    「世の中の男、70%以上の奴は、痴漢願望があるよ」元彼は、痴漢を援護するように言った。「じゃあ、私は、残りの30%の男を選ぶ」むきになって言う私を一蹴した。「残りは、ホモとガキと不感症」そう言い切った彼。私の身体ばかりを欲しがった。虚しくなって3か月前別れた。痴漢は許さない。そう決めた。それからは、もう大声出すのも慣れた。泣き寝入りなんかしないもん。私は、さっきみたいな攻防戦を毎朝くりひろげてい
    アベ  [37,230]
  • 視線

    「!」お尻に手の甲が触れる。電車の揺れのせいかな?と思う。しばらくすると、また、今度は強くあたる。こする。少し間があき、手の平がお尻と太ももを撫で回し始める。「はぁ」荒い鼻息が髪にかかる。予感がする。次にこいつは、手をスカートの中に忍び込ませ、下着を触る。で、割れ目を指で確かめ、やがて直に弄びはじめる。虫酸がはしる。「ヘンタイ!」犯人の手首を掴み、言う。車両に乗り合わせた人が一斉に私を見る。痴漢
    アベ  [41,676]
 

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