官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 羞恥2

    だんだん鼻息が荒くなり目が血走ってきた「もう、オマンコしようか」にんまりと笑いかけ、その太い凶器が私の中にユックリとまとわり付くように入ってきた「いやーっ!!」「大丈夫だよ。優しくしてあげるからねぇ」耳元で囁く「きついオマンコだねぇ。すぐいっちゃいそうだぁ」「・・・っぁぁ」「どうだい?気持ちよくなってきたのかな?」その時、私の口に分厚い舌が入り込んで来た。その瞬間、体の力が全部奪われてしまった「
    アイス  [34,433]
  • 羞恥1

    その日は我慢ができず公園のトイレで用をたした。その時!ドアの鍵が開き見知らぬ、おじさんが入ってきた!口をふさがれ怖くて抵抗できなかった「大丈夫だからねぇ」そう言うと、おじさんは私がまだ拭いていないオマンコを美味しそうに、いやらしく私を見つめながら舐めてきた「感じていいんだよぉ」「い・・いや、やめて」「もう、オナニー知ってるの?こんなにクリチャン固くなってるよ」私の体は、いやらしい目に犯されつつ感
    アイス  [41,229]
  • 電車で…?

    しばらく力が入らなかった夕陽を、痴漢はずっと抱きかかえ、降りる駅に着くと、人混みに紛れていなくなっていた。『痴漢…嫌だったのに……すっごい気持ちよかった……あの人…私を知ってた?…同じ学校…の…人?』小声で呟いた。その日、夕陽は少し遅刻したが学校に行き、あの痴漢を探した。しかし、見付からなかった。夕陽は、不思議と、痴漢されたという意識はなく、ただ彼に会いたかった。話をしたかった。その日、委員会で
    リンゴ  [49,893]
  • 電車で…?

    そこはもう、下着の上からでもわかるくらい湿っていた。(んぅっ…やっ…あぁ…)下着の横から直接アソコに触れる。━━━くちゅっくちっ…━━━耳元で初めて痴漢が喋った。『こんなに濡れてるね…』その声がなぜかとても感じてしまう。(ひぁっ…あっあぁっ…だめぇ……)夕陽の愛液でぬるぬるになった痴漢の指は、夕陽のクリを見付け、優しくそれをいじり擦った。(ぁっやぁっ!ソコは…)強弱をつけ、摘んだり転がしたりして
    リンゴ  [54,892]
  • 電車で…?

    夕陽は、学校帰りに取りに行った。帰りは、朝ほど混雑していないが、人の多い電車。それから、どんな時でも人の少ない電車へ乗り換え、イスに座った。ふと、戻ってきた生徒手帳を思いだし、なんとなく中を開いた。すると、紙切れに『明日で3ヶ月』とだけ書かれたメモが入っていた。なんの事だかわからず、とくに気にもとめずに自分の駅のホームのゴミ箱に捨てた。あのメモが、痴漢からのメッセージだとも知らずに…。翌朝、いつ
    リンゴ  [50,018]
  • 電車で…?

    私は毎朝、田舎のほとんど人の乗り降りがない駅から1時間近くかけて街に出て、更に30分くらい満員電車に乗り換えて高校に通っている。本当は、高校の近くで一人暮らしでもしたかったが、許してもらえなかった。移動や乗り継ぎの時間の関係で、毎朝6時の電車に乗る。勿論、人が少なく、私、椎名夕陽(しいな ゆうひ)は、ゆったり座り、足りない睡眠時間をそこで補っていた。乗り換えてからの満員電車では寝るなんて不可能に
    リンゴ  [52,141]
  • 百合

    あたしのアソコは、男のモノを全部飲み込んで、ヒクヒクしている。「見知らぬおじさんのを欲しがるなんて、淫乱だね…」男は、激しくあたしの中を突き始めた。「ぁああッ!!!大きいッ…!!おじさんの…ひああんッ…あ…駄目え…」「好きなんだろ?!男のおちんちんが…!!こんなに締まってるよ…うッ」あたしは左足を持ち上げられ、奥まで思い切り突かれる。「あッ!あッ!んああん…!突いてえー……いやあッ…」あたしは獣
    百合  [26,107]
  • 新幹線の中で…?

    トイレの前まで来た。その時、トイレのドアが突然開き、あたしは中に引っ張られた。「ひゃ…ッ…!」「そんなに触ってもらいたいのかあ…」隣の席の男だった。あたしはトイレの壁におしつけられた。「違っ……」「いやらしい子だな。おじさんがお仕置きしなきゃな…。」男はそう言って、あたしの上着とブラをまくり上げると、乳首に吸い付いてきた。チュウウ…!!!「あああぁッ…!!やめ…」「お姉さんの乳首、こんなにたって
    百合  [45,522]
  • 新幹線の中で…?

    叫ぼうとしたが、なかなか勇気が出ない。周りを見回してみても、みんな寝てしまっている。あたしが困惑している間に、男の手はエスカレートしてきた。あたしのスカートの中に手を入れ、パンツの線をなぞる。「………ッ!!!」不覚にも、あたしは少し感じてしまった。「やめ……」男の指が、パンツの上からあたしのアソコを触り始めた。時々クリが刺激される。「あ…ちょ…ッ」どうしよ。濡れてきちゃった。痴漢されてるのに。男
    百合  [43,912]
  • 新幹線の中で…

    「じゃあ、着いたら連絡しなさいよ。インスタントばかりじゃなくて、たまには料理しなさいね。」「わかってるって!じゃあね。冬休みにまた帰るから。」もう。お母さんの心配性。ガタン…ゴトンゴトン…あたしを乗せた新幹線は、走りだした。お盆で地元に帰省していたあたしは、田舎のつまらなさに飽き飽きして、早く東京に帰りたかった。隣いないし。荷物乗せちゃえ…あ、大学のレポート書かなきゃ…めんど……………あた
    百合  [39,648]
 

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