官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢の一覧

痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 韓流スターと正夢

    昼下がり、菜緒はR指定の作品を上映している映画館に入ると、人もまばらな座席の後ろの方に座った。ストーリーが進み、いよいよ濃密なラブシーンが映し出され、菜緒が憧れている有名俳優のセクシーな場面に見入った。体の奥からジワッとしたものが流れ出る。まるで、その俳優に自分が愛撫されているかのような、しかし、それは錯覚ではなかった。誰かの手がフレアーミニをたくしあげて、太腿の間を摩っている。いつの間にか、隣
    葉山毬那  [10,440]
  • 雲の上のスプラッシュ?

    奏志は素早くトイレに入り込み、興奮をみなぎらせた自分のものを引っ張り出して、しっとり濡れた掌で包んだ。そして馴れた手つきでしごきながら、いつものように音楽的リズムを刻む。つい先ほどまでむさぼっていた完熟の果実、それに突き立てている場面を連想していた。彼女のとろける熱い巻貝が、フォルテシッシモの勢いで締め付けるシーン…「うっ、うお…、う〜っ!」健やかに飛び出したミルキーウェイをティッシュで受け止め
    国府津花梨  [17,162]
  • 雲の上のスプラッシュ?

    リンパの流れを良くするらしく、スカートの上から太腿の付け根を内側へと摩り始める。その時?えっ??という表情と共に、何かを確かめるようにスカートの中へ侵入してきた。美緒はパンティをつけていなかったのだ。そして、瞳を潤ませながら?OK?の合図を送る。いつもは鍵盤をたたく指先が遠慮なく花弁を割り、溢れてくる蜜をからめながら官能のスイッチを探り始めた。?お育ちが良さそうなのに…?美緒の鼓動が高鳴る。美緒
    国府津花梨  [22,121]
  • 雲の上のスプラッシュ?

    美緒は、隣の座席についた気品漂う青年のオーラにときめいた。フランクフルトから成田までの約11時間を共にするには、申し分のないパートナーだ。ビジネスクラスの2階席は、右側最前列がカップルシートのように孤立している。相手も気に入ってくれたのか、どちらからともなく会話がプライベートなことへ及び、17歳年下の音楽大学院生であることを知った。なるほど、繊細な指がセクシーなほど美しい。夜間飛行に入り、後方の
    国府津花梨  [22,800]
  • 新幹線のぞみ?

    東京から始発ののぞみで大阪へ新横浜から隣りに座った男性のコロンが心地よくて少しウトウトしてしまった私が悪かったのでしょうか?秘めやかにうごめく指先の感触を太ももに感じたのに少しだけ膝を開いたまま座っていた私の膝に重さのあるスーツの上着がかけられました暖かいな…と嬉しくなって ますます心地よい眠気に誘われた私に安心したのか指先はスカートの裾からゆっくりと中へ…
     [20,803]
  • 電車の彼女?

    「やらしいね…グチョグチョだよ」耳元で囁いた後、ふっと耳に息をかけた。その瞬間、彼女の体の力が一気に抜けていった。俺は彼女の体を電車の壁によりかからせた。そして初めて向かい合った。俺は意地悪そうにクスッっと笑い、こう言った。「もっと気持ち良くしてあげようか?」彼女は数秒間俺を見つめて、ぎこちなく頷いた。「本当にやらしいね」俺は再び彼女のスカートの中に手を入れて、パンツを少しずり下げた。そして
     [37,609]
  • 電車の彼女?

    「ふぅ…ン…ッッ」彼女の乳首を親指と人指し指で摘んで捻ると、彼女は小さく体を震わせながら声をあげる。「声我慢しないと…周りにバレちゃうよ?」我ながら意地悪な言葉だと思った。彼女は俺の言葉を聞くと、自分の口を手で押さえた。そんな彼女の行動に俺は勝ち誇ったように微笑んだ。もちろん俺の顔なんて彼女には見えていないが。俺は柔らかい彼女の胸から手を離して、再び彼女のお尻を揉んだ。そして彼女のスカートの中に
     [38,959]
  • 電車の彼女?

    次の日の朝、俺はいつもと同じ車両に乗った。ただいつもと違うのは彼女の後ろに立った事だ。満員のおかげで、彼女の体が俺の体に密着している。俺は涼しげな顔をしながら彼女のお尻に触れた。一瞬、彼女の体がビクッと跳ねたように思う。そんな彼女の反応に俺は嬉しくなり、彼女のお尻を揉み始めた。彼女のお尻は想像以上に柔らかくて、もちもちとした感触が堪らない。俺は彼女のお尻を十分堪能した後に、手を上の方に忍ばせて
     [35,810]
  • 電車の彼女?

    俺は名前も知らない女の子に恋をしている。きっかけはいつも通学時に使う電車で見かけた事だった。綺麗な顔立ちに、清楚な制服。洗礼されているような彼女に、俺は一目惚れした。俺は毎朝彼女に話しかけるなんて事はもちろん無く、ただ見ているだけだった。だから気付いたんだ。彼女の異変に。いつも通り彼女を見つめていると、いつもは涼しげな顔がかすかに赤く染まっているように感じた。満員の電車内を上手く移動しながら、彼
     [36,098]
  • 痴漢してください ?

    この物語は事実に基づいて構成しています。 日曜日の昼下がりにパソコンの出会い系サイトを見ていた隆史 その掲示板の中で「私に痴漢して下さい」と言うタイトルを見つけ少し興奮気味になりながらその中身を見た。「明日の午前7時45分に私は○△電車の○△駅より快速電車の最後尾の車両に乗り込みます。服装は上が白のTシャツにピンク色のミニスカートを履いていて髪はロングです。こんな私を見かけたら痴漢してく
    NTA  [24,221]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス