官能小説!(PC版)

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痴漢の官能小説に含まれる記事が944件見つかりました。

 
  • 誘い電車?

    「あぁっ…!大丈夫だょ。」感じたな。すぐ体勢を戻しておじさんから見える感じでオナった。「んんっ……!」指でクリをつまんで吐息をおじさんに向ける。ごくっと唾を飲む音が聞こえた。尻に手が触れる。おじさん耐えられないみたい。パンツゎ下ろして「入れてもぃぃ…ょ…?」微かな声で言う。隣りの高校生なんてお構い無し。大きなち〇こを後ろから突き刺す。「んぁっ…!はぁ…んん!!」ドクドクと体内に液が流れ出す。高校
    アルエ  [33,606]
  • 誘い電車?

    彼氏と別れた。まぁSEXフレンドだったら何人でもいるケド。高校生で彼氏無しじゃさびしい。朝の満員の電車に乗る。高校生やら親父やらが沢山いるから、欲求不満になったらすぐ乗るし。一番痴漢に会う入口の端の手摺につかまる。後ろには20代後半のリーマン。横には私立高校の男子生徒。どっちも顔まぁまぁだから、襲ってほしかった。電車が揺れる時に倒れるフリをして、おじさんのち〇こに手を添えたり。「ごめんなさい…」
    アルエ  [33,058]
  • 秘密のlesson

    毎朝8:00…学校を登校するには電車を利用するのが日課。毎日毎日満員電車の中でユラユラ揺れる私。『痴漢にでもあったら刺激があって良いと思うんだけどなぁ』とか考えてエロそうな奴と向かい合わせになって胸を押し当ててみて小さい声で「あッ…」なんて言って揺れと同時にさりげなく手をナニに当てる。そんな妄想をしていると急に揺れが強くなって私は大移動した。気づくと高校生位のカッコイイ子と向かい合わせになってい
    まろん  [23,084]
  • virgin

    私のvirginは12歳の時男友達3人に奪われた。―――満員電車の中男友達3人と女子は私1人で男子に囲まれていた。ガタンッッおもいっきり電車が揺れる際に男子(ABCとします)。に寄りかかった。そりたら私のアソコにAの手が触れた。その代わり私の手がAのナニを掴んでいた。欲情した男子達が私のアソコを触った。
    三日月  [19,201]
  • 曲芸快楽。

    ガタンガタン…ゆっくりと、電車が動く音が心地好く早苗の耳に届く。地下鉄に乗るのは、この音を聞くためなのだ。意味もなく、終点までのる。乗り物に揺られながら眠るのは、早苗の子供のころからの1番好きなことだ。女子高生になっても、それは変わらない。ゆったりと音を聞きながら座って、ガラガラな地下鉄の中で眠りについた。……………そう。そこまではいつもどうりなのだ。いつもどうりの、土曜日の昼下がり。しかし、今
     [20,471]
  • りぼん ?

    ドアが閉まってしまった。「続けてほしいんだ…♪」後ろを向くと同じクラスの男がいた。「ちょっ…!アンタがヤってたの!?」「気付かないお前が悪い。」見渡すとクラスの男子5人が電車に乗っていた他に乗客はいない「6Pしょ♪」するとクラスメイトが床に私を倒す「ぃ…やぁぁぁ…!!」制服を脱がされ、全員に射れられ突き刺される。何度も私の中でイって中出しをされるちんこも舐め舐め。「お前エロすぎ…」この事を切っ掛
    アルエ  [29,393]
  • りぼん ?

    制服の下から胸を揉む乳首がたってガラスに映る私をイヤらしくじらす。下半身はもうびちょびちょ垂れてもおかしくない痴漢は私の腰を少し持ち上げ足を開き後ろからちんこを射れる物凄い衝撃な痛みだった。「ン………!ンン………!」声を出したら駄目と必死で堪える「ハァ………ハァ………」後ろから痴漢も息が荒くなっていく。痴漢は喜びピストンを繰り返す。突き刺さる気持ちよさは気がとびそうな位だった。「ぅア……ン」『次
    アルエ  [30,870]
  • りぼん ?

    いきなり、スカートに何かがあたる感触があった。「そんなと…こ…触らなっ…いでぇ………」小さく呟く電車の中、夕方のこの時間は朝に負けずと満員だった。「ふっ…ン……はぁ……ぁ…」学校帰りのいつもの電車内が変わった。入口の前の手摺に捕まっている私の後ろを被さるように大きな男がお尻を撫で回す。耳元で男が囁く「大丈夫。気持ちいいから。」そう言うとパンツの上をなぞる。えっちだってした事ない高校生に激しく痴漢
    アルエ  [31,817]
  • 濡れ電車

    「いあぁ…っう」イッた唯のアソコの中へ、男は容赦なく精液を噴き出した。「んっ…ん」ビクビクする唯の身体を押さえ付け、中に精液を最後まで噴射し続ける。気が付くと電車は再び動き出していた。男はペニスを唯のアソコから引き抜き、もう一人の男と交替すると、唯の足を抱え上げた。さっきの男は唯のザーメンにまみれたアソコを指で軽く撫で、勃起した自分のモノを穴の中に突き立てた。「あっ、あっ…」小さな声を漏らす唯。
    のえ  [41,427]
  • 濡れ電車

    「んあっ…や…」ハッ…ハッ…。荒い息をする唯。男達は無抵抗の唯の身体へ玩具を押し込むと電源を入れた。唸りを上げて暴れるバイブに唯の身体は翻弄され、ビクンビクンと震える。穴の中で蠢き回る玩具の味をひたすら感じながら、唯の身体は激しい快感の波に飲まれていった。「はぁ…んぁ…っ」男はバイブをつかむと、蠢くそれを唯の穴にピストンし始めた。「んぐぅ…っああ…」バイブの振動音に混じってじゅぶっ、じゅぶっとい
    のえ  [44,216]
 

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