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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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直腸鏡と肛門鏡そして膣鏡祥子編?
祥子とは一回り以上年が離れてる。知り合ったきっかけは、彼女がギャルサーのメンバーで俺が昔DJの真似事をしてた話があった事でかな。知りあって二週間目くらいにラブホへ行き関係が出来た、同年代の男とするよりよかった様で初めてイッタらしい。今日も祥子のバイトが終わるのを待って待ち合わせ「今日はお前のお尻の穴いたずらしてやろうか?」「えっアナルするの?痛いらしいから嫌やん」「アホゆっくり時間かけて拡げたら
みっち [8,107] -
瞳8
体操着に着替えるとさらに身体は桐也を欲した。(イケれば、イカせてもらえれば・・・!)理子は焦って桐也を探した。体育館に行く前に発見できた。「梶乃くん!!お願い!!」「え?ちょっと、ここ男子トイレ・・・」「意地悪だよ!あんなに恥ずかしいこと言わせておいて!」「そっちが勝手に言ってきたんだろ?」理子は暑さで頭が回らなかった。「そっちが最初に・・・え?」不意にブルマを脱がされた。片手で降ろされただけで
廻 [16,862] -
瞳7
「じゃあ先生があの黒板の字を書き終えたらな」理子の目があまりのじれったさに潤み始めた。ここまでいやらしい気持ちにさせておいて最後は何もないんだろうか?そうは思ったが理子の身体は桐也を求めていた。「もうすぐ・・・・・・あと少し・・・・・・・・・・・・!書き終わったよ!」しかし同時に先生が眠そうな声を出した。「はい、今日の授業はここまで〜、みんな来週小テストやるぞ〜」(いやぁ・・・・・・!)「残念だ
廻 [16,935] -
瞳6
理子は上昇する体温に応じて、思考も鈍くいやらしくなってしまった。自分でもわかってはいたが、学校で、ましてや授業中に身体を弄ばれるとは想像もしていなかった。理子の身体は反応する以外は対処方法はなかった。「理子さん、まだ25分も時間余ってるけど、授業に戻る?」「え!そんな・・・」「まだどこかいじられたい?」理子は無言で頷いた。顔は完全に赤く火照り、風呂上がりのようだった。「先生にばれるかもよ?」桐也
廻 [18,479] -
瞳4
桐也の目が近い気がする。気のせいではなかった。今度こそ拒否しなければ。「ちょっと!!いい加減」泣いていた。桐也の目には涙が溜まっていた。それは桐也の頬をつたって零れ落ちていた。「か、梶乃くん」「ごめん、嫌われたくなくて、俺、どうすりゃいいのか」「お願い、泣かないでよ、私が泣かしたみたいに・・・きゃ」桐也は顔を動かさず理子の足を手で撫でていた。「ダメ!やっ・・・ぁ」理子は思わず声を上げてしまった。
廻 [18,213] -
瞳4
理子は急いでトイレに駆け込もうとしたが、桐也の足にひっかかり転んでしまった。青いブラはあらぬところまで落ちていた。かろうじて制服の中にはある。「梶・・・梶乃くん」「ごめん!大丈夫!?」声は慌てていたが口は笑っていた。「ちょっ!ちょっと!!」麻実が駆け寄ってきた。ヒソヒソ声で理子に話しかけた。「下着!下着!」すぐに麻実が隠しながらトイレまで付き添ってくれたので理子は助かった。恥ずかしさで泣きそうだ
廻 [17,234] -
瞳3
理子はとにかく制服の中まで見通されている気がしていたので下着には気をつけた。派手な色はダメ・・・。濃い色も・・・。しかし毎日下着が白では逆に・・・。完全に梶乃桐也は理子を独占していた。「今日は青いブラ?」ある日突然、桐也が耳打ちしてきた。その耳打ちだけで理子は正常な思考を失っていた。「ぁ・・・・・・うん・・・」なんでこの人にはこんな恥ずかしいコトを言ってるんだろう、(変態!!)声が出ない。本能が
廻 [16,865] -
瞳2
席替えがさらに状況を悪くした。桐也は理子の隣に来てしまったのだった。あの“目”がさらに近づいた。「よろしく」「あ、伊那谷です」「知ってる、理子って名前だろ?」「・・・うん」突き放すような言い方。自分を見つめていたのは気のせいなのだろうか?席が替わり最初の授業。それは始まった。彼がこちらを見つめ始めたのだ。あきらかに自分を。理子は即座に言った。「どうしたの?」「君を見てるだけ」なんのごまかしもなか
廻 [16,805] -
瞳1
高校生のような雰囲気を「彼」からは感じ取れなかった。伊那谷 理子(イナタニ リコ)は学級委員長として、クラスの一部から発せられているただならない威圧感に日々困惑していた。そんな理子の顔を見ながら友人の麻実(マミ)が話しかけてきた。「理子、また彼?」「うん、なんか授業中だけやけに怖いっていうか・・・」「梶乃 桐也(カジノ トウヤ)か・・・大人っぽいよね」理子の友人2人もその威圧感には気づいていた。
廻 [21,026] -
すくぅるえっち★5
「あぁーっ…」カンナが体をのけぞらせるケイタはそのままカンナの秘部を激しく舐めまわす「やっやっあっ…はぁん」カンナは声を出しながら腰をくねらせてゆく「ケイタぁあ…ぁ〜っ…気持ちぃいよぉお」 カンナは言う。するとケイタは舐めるのを辞め、自分のズボンのベルトに手を伸ばすトランクスからは我慢汁がタラタラとでている、ケイタのそそり立ったモノが顔を出す「カンナのマンコが欲しがってるから入れるよ」ケイタはそ
めぐる [28,513]