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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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さち15
翌日の朝「・・・きら!!あきら!!」「ん〜まだ眠い〜・・・つか今日学校休もうぜ〜」「トモミ待ってんのに・・・」「あ・・そっか・・」あきらはようやく目を開いたそこには半分濡れた髪にタオルをかけ、大きな男物のTシャツ一枚を羽尾ったさちがいた。あきらはすかさず目をそらした(ノ-ブラぢゃん・・・あいつ・・透けてるし)起きたばかりのあきらはまた立ち始めていた「でも学校ダルいもんねえ〜いっか♪休んでトモミに
せな [26,681] -
さち14
二人はベッドルームへ向かった「めちゃデかいなこのベッド!!」「寝心地最高だよ(笑)」さきにあきらがベッドに飛び乗った「おいで?」あきらはそう言うと布団にもぐりこんださちは少し顔を赤らめて布団に入った「ぢゃおやすみなさ-い♪」「…」カチャあきらは電気を消したしばらくしてあきらは口を開いた「おまえさあ、寂しくなったりしたらあの高橋さんか俺のこといつでも呼べよ?あともう自分のこと安売りすんな・・・」ギ
せな [22,951] -
さち13
トモミが去ってから部屋はしんとした「・・・なんか、ごめんね〜。あきらにこんな見苦しいとこ見せて(笑)今まで散々ヤりまくってたくせにレイプくらいでさあ〜」さちは笑いながらあきらと目を合わせずに言ったまだ体は微妙に震えている「つか帰っても平気だよ?トモミ大袈裟だからさあ〜・・・あ!!お茶飲んでく?今用意するわあ」さちは立ち上がりキッチンに向かおうとする「おまえさあ・・・」さちは立ち止まる「なんでツラ
せな [22,305] -
さち12
さちはしばらくするとシャワ-に入りスウェットにシ-ツを洗って着替え独り震えていた。部屋には破られた服や下着が散らかったままだ。ピンポ-ンビクビクッ「さ-ち-?」「さ-ち-?トモミだよ-?」さちは返答も出来ないほど震えていた。ガチャ「あれ、鍵あいてっぞ」「も-不用心だなあ〜さち?入るよ?」来たのはどうやらトモミとあきらのようだ。学校にさちの住所を訪ね来たようだ。2人はリビングにいるさちを見て愕然と
せな [21,802] -
さち12
カチャカチャタクミはベルトを外すとベルトでさちの手首を縛った「タクミ、痛いから!!」「うるせえよ」ビリビリッタクミはさちの服をビリビリに裂き、さちを全裸にした。(やだ..こわい..)さちは生まれて初めてそう思った。今までどんなめにあってもこんな風に思ったことなかったさちの目には涙がうっすらにじんだ。タクミは激しくさちのカラダを舐め回した。首筋から胸、太股からアソコ。さちの思いとは裏腹にカラダはタ
せな [22,652] -
さち11
翌日さちは起きるとめまいがした(ヤバ、熱かも...つかもう12時ぢゃん..学校休むか...)ピンポーン「さあち〜!!!タクミだけど〜」(げげ。ダルッ...)「あいてる-勝手に入って」ガチャさちのウチは金持ちだが、さちの悪事を気にした両親はさちをマンションに1人暮らしさせていた。「何おまえまだ寝てんの」「風邪ひいたくさい。帰って〜」「え〜暇だし。いいぢゃん♪」「....」「つか昨日のヤツ誰?」タク
せな [21,061] -
さち10
さちはコンビニで消毒液などを買うとあきらをつれてカラオケに入った。「ああ疲れた〜やっと座れるわ!」「お前すげえな〜顔パスぢゃん。アイツ前の彼氏とか?」あきらは何事もなかったように笑顔で話をきりだす。「まあね〜だてに遊んでませんよ?ユウキとは1回遊んだだけだけど。まああたし可愛いからチヤホヤしてヤりたいだけよ。つか消毒すっから動かないでね」さちは手当てを始める。「いってえ!!マヂ痛いから!!」「う
せな [20,292] -
さち9
「なんだなんだア?!喧嘩だ!!やっちまえ」ナオキがヤジを飛ばした。ミヅキはそれを見てきゃッきゃッと笑った。「くだらねえ。さち行こうぜ」タクミは冷静にさちにそう言った。「うん...あ!!!アイツ...」さちがその喧嘩をふと見ると喧嘩相手はあきらだった(何やってんのアイツ...)喧嘩は白熱していき。最初は1対1だったのが、相手側の味方が次々と参戦していき、明らかあきらが不利な状態だ。「悪いッタクミ、
せな [20,096] -
さち8
2人はベンチに座り、さちはタバコを吸っていた。「ありがとね」トモミが言った。「は?なんで」「さっきあたしの悪口言った人に怒ってくれたぢゃん」「...ああ。何かイライラしてたから。別にアンタのためぢゃないよ。」「愛川さんは本当は優しいんだよ。自分できずいてないけど。」「つか...どうでもいいけど愛川さんって何かウザいからやめてくれない?さちでいいよ」「本当に?ありがと!!!さち..かあ。なんか呼び
せな [19,655] -
さち7
「おいッやめろよ!!」「何まだなんか文句あんの?」さちは脱ぎ続けるグイッあきらはさちの腕をつかんだ「いッてえな!!何すんの?」「だからオレはてめえなんかのカラダ興味ねえし、彼女いるからそうゆうの困るわけだよ。つかちょっとからかっただけだし。何ムキになってんの?ガ〜キ」あきらは真顔で言った。ばッ「離して!!もう話かけんぢゃねえよ!!は-げ!!」バタン!!さちは勢いよく屋上のドアを閉め、階段を降りて
せな [21,432]