官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • さち6

    「さいあくな子発〜ッ見♪♪」ガバッさちは驚いて振り返った。そこには金髪の短髪でタバコをくわえながらニヤニヤと笑う男子生徒がいた。耳にはピアスを沢山あけていて、ゴツゴツしたアクセを身につけていた。いかにも不良少年と言うような風貌で背は高くもなく低くもなかったが、顔はなかなか可愛い顔立ちだ。「アンタ...誰?」さちは警戒した目でそいつを睨んだ。「え-1年C組橋本あきらで-す♪..でお前は?」「あたし
    せな  [20,113]
  • さち6

    「まだイクなよ?」ヒロキはビンビンになったモノを取りだしさちの中へ入れた。「はあン!!」ヌチャヌチャヌプグプヒロキは巧みに指でクリを刺激するビクッビクッ「ンッ..はあはあ..クリ弱いの..?さちは?」「ンッンックリはダメなの..はあンッ」ヌチャヌチャズチャズチャ「..ふうん♪」ヒロキはそう言うとクリを親指でグリグリとイヂメ、乳首を舌で刺激し始め、腰を早くピストンし始めた。「あッ
    せな  [23,890]
  • さち4

    ヒロキはさちの太股に置いた手をさする「ぢゃ暖かくなることする?笑」「え?どゆこと?」さちは極めつけに上目づかいでヒロキを見つめた。するとヒロキはさちの耳元で「こ-ゆ-こと♪」と囁くとさちを押し倒した。ガバッ「きゃッ!!!」ヒロキは激しいキスをさちに何回もし徐々にさちのセーターとシャツのボタンを外していき、片手では太股を何度もさすった。そしてボタンを全部外すとホックを慣れた手つきで外し、さちの胸を
    せな  [24,323]
  • さち3

    翌日噂は学校中に広まりいつもより騒がしかった(あ-あ。まためんどくさいなあ)「おはよ♪愛川さん」声をかけたのはトモミだった。「!!!…お、はよ。」(…変なやつ〜)ブブブさちの携帯だメールのようだカチャ『屋上でサボんない?!!ヒロキ』 最初に声かけてきたチャラそうなグループの中心のヒロキからだ。こげ茶の今時の長めの髪型で、背も高くモテるヒロキは、美人のさちのことを狙ってるようだ。『い〜よ。タバコ付
    せな  [21,588]
  • さち2

    「朝のみた?愛川」「みたみた、チャラすぎ〜」「絶対性格悪いっしょ」朝の1件で一気にさちの悪口や噂がまわった(女ダル-・・・)バンッ!!!「ぐちぐち愛川さんの悪口言ってんぢゃね-よ!!聞いてていらつくわ」大声をあげたのは同じクラスの高橋トモミだった。彼女は小さな頃から人気者で正義感強くスポーツ万能で頭もよく顔整った子だった。「ちょッ・・・そんな大声あげないでよ高橋さん・・・」「そうだよ・・・冗談冗
    せな  [23,285]
  • さち

    「あの子超かわいくね?!」「性格わるそ-」「ヤりてえな」新学期の高校。いろんな会話が飛び交う中1人の女子が注目を集めていた。愛川さち。高校1年になったばかりの16歳。長い明るい髪を巻いてひときわ短いスカート、ルーズソックスといういかにも今時の女子高生だが、とびきり美人で小さな頃からひがまれイヂメを幾度となくうけてきたせいか常に1人1匹狼だった。頭はいいが、悪い奴と絡み警察沙汰はしょっちゅうで親か
    せな  [28,027]
  • あお <1>

    忘れもしない、あれは…明後日は体育祭、という日のことだった。中3はこの時期どのクラスも、みんな居残って応援グッズを製作するのが普通だ。もちろん俺も、塾をサボって横断幕にスローガンを書くのを手伝っていた。若い美人の先生が寿退社し、それに次の担当は煮ても焼いても食えない中年のばばあ、哀しいやら何やらで行く気がしなくなっていたのだ。放課後、午後5時。教室が汚れるから、墨を使うのなら書道室で作業
    しぃの  [12,208]
  • 秘密談?

    ピチャ…ぷちゅ…「あッ…いやぁ。はぁん!!感じる!!やめて…」抵抗する私にT君は「これな〜んだ?」と極太バイブを見せた。「なんで?!」私はその太さとT君のいやらしい顔に驚きをかくせなかった。ブィ‐ン…ズボッ…。「痛い!!やめて!!!」極太バイブは激しく私のマンコの中を動き回す。でも、だんだん快感に変わっていった……。「はぁん…きもちぃ…あぁぁあん…はぁ……」「お前の声エロイ」「入れたい」そう言う
    ラヴィ  [28,652]
  • 秘密談

    おはよ〜♪普通の会話…なのに今日は皆の視線が違う。…隣の席のT君が聞いてきた。お前ヤッタの?笑え?!誰が?誰と?!汗お前が〇〇と。 うン……笑 内緒だよ。 そのまま放課後に…私は部活に行こうと教室を出た。ガラッ……T君だ。凄いまなざしでこっちを見ている……何?どうしたの?〇〇から聞いたよ。お前凄いんだってな。T君は私を誰もいない教室に連れ
    ラヴィ  [33,519]
  • 先生と8

    私の膣は、もう男の味を知ってしまった。ヒクヒクと余韻にひたっているまんこ。ドロリと先生の精液が流れ出している。「M、お前はやっぱり病気だ・・これからもたくさん治療しないとな・・」先生の指が私の割れ目をいじる。クチュ。クチュ・・「はあン!せんせ・・」太い指をズップリと飲み込み、私は堪らず腰をくねらせた。ぐちょ!ぐちょ!指は乱暴に狭いまんこをかき乱し、激しい刺激を生み出す。「アぁ!きもちィい・・!
    M  [124,803]

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