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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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先生と7
先生はズボンを脱ぎ、すでに張り詰めた肉棒を、私の前に出した。黒々としたソレを、ぐちょぐちょのピンクの割れ目に押しあてる。「はあン」アソコが熱くてたまらないし、乳首もツンツンしている。「イッたんだろ?もっと、気持ちい〜からな・・」「せんせ・・きもちイイ・・もっと!」私は腰を動かし、本能でペニスを飲み込もうとした。グニィ・・ちんこの先が、膣の入り口をこじ開ける。グニグニ・・グチュ!!「ぁ!!」幼い
M [41,592] -
先生と6
「イヤ!やだあ!」強い力で私の足は持ち上げられ、先生の前にアソコがあらわになる。ガッチリと捕まれているため、もがいても離せない【やっぱり・・やだ!恐いよぉ】「ハアハア。やばいなこれは!まんこから悪い汁が出ているぞ!!」【!!!】ブチュ!ブチュ!レロレロ・・先生は私のアソコを舌で弄びだした。ネットリと、しつこく私の割れ目を舐めあげる。「ああんっ!はあっ!!」唇を噛んで声を出さないようにするが、体が
M [43,397] -
先生と5
先生の髭がおっぱいにあたる。【!!ぁあ】チュウチュウと私の小さな乳首を吸い付くし、舌で乳首をザラリと舐める。「ん〜少し感じすぎだなあ。こんなに乳首がコリコリしている」「ん・・やあンッ」先生は両手を使っておっぱいをぐにぐに揉み、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がした。「下はどうかな?」先生は私のハーフパンツを一気に下げ、パンツに顔を押しつけた!「んくッ」先生の鼻が、クリトリスに当たって気持ちいい。先
M [40,328] -
先生と4
でも・・一週間体育の授業の後「今日の日直は、体育室に来なさい」と言われ、イヤながらも仕方なく先生の後について準備室に入った。「M、お前は病気だ.」「えっ!」「この間、お前は先生に触られて、おまんこがヌルヌルになっただろう」「・・・・」「しかも、声をあげて、たくさんビクビクしていて」私は自分が初めて知った感覚を思い出した。確かに、普通じゃなかった。びょうき・・「早く治さないと、大人になったら困るぞ
M [37,103] -
先生と3
先生はわざとゆっくりした声で、「Mが新聞終わってないから、お前も手伝いなさい」と言った!男子はめんどくさそうに近づいてくる。先生は、私のパンツに手を入れたままなのに・・・!パソコンの前に、三人が並んで座っている状態。「Mが打つの遅いんだ。なんでかなぁ、M?」スカートの中に指をいれながら、先生は男子と話している。【やだ・・気付かれるよぉ!】「じゃあ、Yが打って、Mが原稿を読み上げろ!」私は、思わ
M [36,036] -
先生と2
「早く終わらせないと、帰れないぞ」先生はそう言いながら、手をずらして胸のあたりに置く。私はまだブラをつけていなかったので、熱い手の感触がじかに伝わってくる。【やっ、なんかヘン・・】先生は指を動かし、服の上から乳首をこすっている。【ん・・】「どうした?早く打ち直しなさい」私は先生に胸をいじられながら、パソコンをやった。くりくり。立ってきた乳首を指で弄び、「お前、国語をもっと勉強しないと」「は、は
M [35,589] -
先生と
私が小学5年生だった時の話。私は髪もショートカットで、男の子とサッカーしたり、担任の先生とプロレスごっこをしたりする、男っぽい性格だった。だから、自分の成長には無頓着だったと思います・・。夏頃から、担任の先生が後ろから抱きついてきたり、肩に手を回したりするようになってきても私はあんまり気にしていなかった。ある日、新聞係だった私はパソコン室で一人、学級新聞を作っていた。「全然終わらないよぉ〜」
M [37,990] -
ぇっちな料理教室9
『ぁっぁあんっ…』れいなの声が調理室に響く。『今日は受付の女がいないから心置きなくできるな……』東先生はそう言うと調理台にのぼり、れいなをまたいだ。『れいなのぉまんこぐちょぐちょだ…俺のがまた興奮してきたよ?』今度は言葉攻めだった。れいなも我慢の限界だったらしく、なぜか四つん這いになった。『…せんせ?お願いします…』『少ーしお痛が過ぎるんじゃないかな?岡田れいなちゃん?』東先生はその言葉の勢いに
白12 [29,416] -
ぇっちな料理教育8
ジュルッ…グプグプ…『しぇんしぇ…キモチイ?』『ふふっ、れいなちゃん口が汚れてるょ…』そう言って東先生はれいなの口を舐めた。『せんせぇ?もっと舐めたいですぅ…』ジュクプッ グプグプ『れっれいなちゃん……?!』ジュルッジュルッブジュッブジュッ『…ぁっすっげぇ……れいなちゃん、すんげぇバキュームだね…ぁあ…』ジュルッブジュッグプグプ『……ぁあああっ…も
白12 [29,235] -
Better 5
「一緒に…?」「嫌か?」「良いけど。珍しいね,誘ってくるの」「ん…ああ…まぁ」くすくす笑って波は素早く服を脱ぎ,先に入ってるね,と言って風呂場のドアを閉めた。シャワーの音がする。「先生はやくー」「…ん」スモークガラスを通して彼女を見ていたら,初めて性に目覚めた中学生のような気持ちになった。とてつもなくドキドキする,初々しい気持ち。早く見てみたい。触れてみたい。「…二人は狭いな」「そうかもね。待っ
赤 [9,081]