官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 留美子?

    俺は留美子の割れ目に顔を近付け割れ目を下から上へ指で触った。指にしっとりと透明な愛液が付いて指をはなすと糸をひいた。割れ目をそっと広げるとまだ誰にも見られていないピンク色のアワビが現れた。アワビの上には小さいクリトリスの膨らみがある。アワビの上を更に広げクリトリスを指で触ると留美子はビクッと体を動かした。やはりクリトリスは感じるみたいだ。俺はクリトリスを舌で舐めた。すると留美子は『そんな汚いとこ
    浩二  [10,767]
  • 留美子?

    『留美子。好きだよ。』と留美子の唇にキスをしながら胸を揉んだ。太陽の日射しが木陰から漏れ留美子の体を照らした。乳首の色がより綺麗に見える。さっき乳首を舐めたから乳首に少し唾液が残っていて輝いて見えている。胸を揉んでいる手を下腹部にずらし水着の中に入れた。留美子は嫌そうに俺の腕をつかんできた。俺の唇は留美子の唇から乳首へ移した。何度も乳首を舌で転がすと留美子の息が荒くなってきた。留美子は気持ち良く
     [11,289]
  • 留美子?

    『留美子』と呼ぶと留美子は後ろを振り向くと俺は留美子の唇にキスをした。『留美子が好きだからキスしたんだよ。留美子は俺の事好きかい』と『留美子も好きだよ。』と目を閉じた。もう一度キスをして留美子の唇に舌を入れ舌と舌を絡めた。『留美子の体中にキスするからね。』と言って首筋から順番に下へキスをして行く。肩にキスをして水着に沿ってさらに下に唇をずらし胸の膨らみを唇で感じ水着の上から乳首に軽く吸い付いた。
    浩二  [13,063]
  • 留美子?

    留美子は中学3年で俺は大学2年。留美子とは5年間文通をしていて年に2度位会って遊びに行くようになっていた。今日は半年ぶりに留美子と会い山奥の渓流に来ている。留美子はすでに水着に着替えて川に入っている。始めて留美子の水着姿を見たがずっと子供だと思っていたのだがすで胸もそれなりに膨らんで大人の体つきになっていた。川の水は結構冷たくて10分位入っていると体が冷えて寒く感じてきた。留美子も寒くなってきた
    浩二  [15,384]
  • アナタと私?

    「おい!萌香。そこ違うぞ!」「す…すみません。」             (かわいい。) オレじゃ、絶対こいつの嫁にはなれない。そう思っていた。オレは、仙崎 健汰。萌香は妹だった。でも血はつながってるけど、兄弟じゃない。離婚したから。こいつと結婚できるんだろう…。そう思っていた。ここは萌香の部屋。家庭教師としてここに派遣されたのだ。12歳年が離れているし、別に家庭教師としてここにくることはまず違
    りある  [7,246]
  • 受験生の目覚め

    今日はご褒美の日、偏差値65を超えたら、拓海先生が気持ち良くしてくれると約束したのだ。美瑛は言われた通り裸身に長めのシャツだけを身に着けて、家庭教師に来る拓海を待っていた。もう、何をされてもいい…そして今、すっかりボタンをはずされ、むき出しになった丸い乳房に拓海が吸い付いている。乳首に舌を絡められ、甘噛みされているうち、あの部分がじんわりと不思議な感覚になってきた。それを察したかのように、拓海の
    三浦百合絵  [13,530]
  • 夜行 後編

    裕紀の手が下にあたしのパジャマのズボンと下着を引っ張りながら下りていくあたしは抵抗出来なかった 違うしなかった あたしの心には期待が込み上げていた 裕紀の手が割れ目の一番上の最近生え始めた 恥毛を指で左右にさわるあたしは無意識に足を閉じようとしたが裕紀がいるので逆らえない あたしのま〇こを左右に広げ指でなかをなぞってる「あう・・・うーん」思わず出た声を寝言のようにごまかしてみた裕紀は左手でオッパ
    はる  [14,741]
  • 夜行 前編

    野鳥に森林 自然に囲まれ気持ちのいい場所です今日から体験学習で少年自然の家に宿泊するんです あたしは小学5年生「鏡理恵」二泊三日で同じ学年のみんなと楽しいお泊りです(笑)「理恵ちゃんポッキー食べる?」「うん ありがと」バスの隣の席に座る友達の裕紀君 あたし達はいつも一緒お互い両思いなのはわかってるから現地に着いて 先生達が注意事項などを説明し夕食までみんなでレクレーションを楽しんだお風呂は女の子
    はる  [16,817]
  • Better 3

    見るといつ入ってきたのか,昨夜会った女が扉に寄り掛かっていた。「ねー,あたしも混ぜてくんなァい?」「ぁ…サチ!」波は動揺していない様だが,おかしい。他人にセックスを見られたなんて。「なんで…ここに?」恐る恐る聞いてみた。「急にエロいことしたくなっちゃったのォ,お兄さん突っ込んでくれない?その立派なの」自分たちが何も被っていないことに気付き,あわてて布団を手繰り寄せる。「サチ…さん。君,ここに泊ま
     [8,105]
  • Better 2

    翌日。6時きっかりのモーニングコールで目が覚めた。波はというと,無防備な姿でぐっすり眠っている。「…せんせえ…ん」「……え?」見ると波はむにゃむにゃと寝言を呟いている。「ぁん…えっち……」どんな夢だ。「波…」すーすー寝息を立てて眠る彼女が急に愛おしくなり,軽くキスをした。「んぅ…?」4度目に口付けた時,波が目を開けた。「ぁ……。ごめん」「…襲われてるの?あたし」襲いたくもなる。「…キスしたくて」
     [9,240]

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