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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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Lovely★Baby(4)
試験官を動かしながらクリを刺激する。ビクッ「だめッ…ッ…立ってられない…ょ…あ、足がガクガクする…」「倒れちゃったら菜々子の負けね…。」「…ふざけんなっ…ッなんであたしだけ攻められてッ…負けんのょ…。あたしの番だかんねッ…せんせ…」「だから健人ってよべょ…うっ…ッ…菜々子ッ??おいっ…うぁ」菜々子は長沢のもうはち切れそうに大きなモノをくわえてジュプジュプした。「ん…むぐっ…んん……
匿名 [22,793] -
Lovely★Baby(3)
忙しそうに長沢はそっけなく菜々子に言った。…今日はしないのかな。菜々子は突っ立っていると。「どうした??綾瀬??もぅいいぞ」そういわれてがっかりした菜々子はゆっくりでていこうとした。グイッ…いきなり菜々子の腕をひっぱり体を壁に押しつけた。「うそだよ…。菜々子とやりたいからよんだにきまってんじゃん…。意地悪してごめんな」そういって菜々子の胸に顔をうずめた。「はぁッ…。あたしッ…今日はなしかと、お
匿名 [21,840] -
Lovely★Baby(2)
「綾瀬…スゴイ気持ちいいよ…」長沢はめちゃくちゃに腰をふり菜々子の中をかき回した。ズコッズコッ…ズンズンズンズン…「ひぁっうっ…激しいよォ…せんせっ…ッ…だめ…あんっあんっ!!…あっはぁあん!!」「綾瀬…好きだッ…菜々子ォ…感じるよ…。俺…やばい」「あったし…もぉ…イッちゃいそ…はぁ」…チュポンッ…長沢が抜いた瞬間菜々子はイッた。長沢はすばやくティッシュで処理をした。菜々子は机か
匿名 [21,808] -
Lovely★Baby(1)
私は綾瀬菜々子。都立高3年。今理科準備室で…。「…ッ…あッ!!ん…は、ぁッ…ッだめぇ…んぁあッアッはぁあっ…」ジュプ…ジュプ…クチュクチュッ…「…綾瀬…スゲーょ。どんどん溢れて来るよ??ほら??」私のアソコを楽しそうにいじってるのは高校教師の長沢だ。「あぁッ!!…ッせ、んせェ!!やりすぎッ…。イッちゃうッ…よォ」「ははっ。イッてい━よ♪ほらっ」クリを乱暴につまみ指でこする。ビクッ…「
匿名 [24,543] -
alice*love 最終話
部屋は怖い程に静かで,喘ぎ声が妙に響く。外で子供が騒いでいる声が微かに聞こえる。「ぁん…ふ…ぁッ…!」「…痛いか」「へい…き…ぁッ…はぁ…」声にならない喘ぎが荒い息となって出る。「…入れたい」真坂が指を抜いて言った。「はぁッ…はぁ…ぇ…?」びっくりした。普段はあたしが求めるまで自分からはアピールしない真坂が, 入れたい ??「な…良い?」「…うん」あたしが答えると,真坂は青いジーンズと下着
赤 [9,883] -
alice*love No.8
正直に言えば真坂は許してくれる…??許してくれる程甘いの??「あたしね-?今日浮気した」「…え?」「ごめんね。」「…何の冗談?」冗談なんかじゃないよ。「まじで浮気したの。」「…誰と」「バイト先の子。年下」「ほんとに?」「…うん」「セックス…したのか?」セックスという言葉を口にするのに躊躇いがあったのか,まだ冗談だと疑っているのか,真坂は少し考え込んでから言った。「…した。。襲われたとかそんなん
赤 [9,834] -
家庭教師 TAC2
俺はまみの唾液を味わいながら 体を起こしシャツの上から胸をもみ始めた 「んっ んー」(あれ? 乳首がない)俺はくちずけしたままボタンを外し前だけ開きおっぱいを愛撫した少しだが当たりを見つけそこを指で突いてみた少しだけど出てきた陥没乳首がよけいにあどけなさを感じさせた椅子を退けてそのまま押し倒したそこにはDカップはありそうなおっぱいにピンク色の陥没乳首 スカートはめくれ純白の下着が見えている 「
マシュー [19,015] -
サキ 最終話
俺たちは愛し合っている。そう実感があった。 ふと、窓に目を向けると日がだいぶ傾いてきている。「やべっ!」俺は、足元に放り出されたTシャツとパンツとトランクスを簡単に絞ると、そそくさと女風呂から出ていった。更衣室にあったバスタオルを腰に巻き付け、大急ぎで風呂場を去る俺が滑稽だったんだろう。「アハハハ」と背後でサキが笑う。1時間後、姉ちゃんたちが戻り、部屋で合流した。「サキちゃん、風呂場で何
アベ [12,610] -
サキ 22
「はぁんっ!啓太!いっちゃう!サキいっちゃう!イク!イク!イク!」二人、ほぼ同じに果てた、サキは鏡に手をつき、マンコをヒクヒクと痙攣させながら、愛液を大量に滴らせる。俺はサキの髪をつかみ、男に犯されイッた、いやらしい顔を鏡で見せた。鏡を見たサキは、顔を赤らめながらも、さらにマン汁を滴らせていく。俺の肉棒は、ビクンッビクンッと脈打ち、サキの中に大量の精子を吐き出す。ドピュッ ドピュッこれで
アベ [14,406] -
サキ 21
鏡に水がつたっていく。おぼろげながら、サキの歪んだ、いやらしい顔が鏡に映る。涎が垂れ、せつなそうに喘ぐ。「はぁんっ もっと!もっとサキを突いて!壊れちゃう!あんっ!サキを壊してっ!突いてっ!」「サキ。鏡見てごらん。おまえやらしいよ、淫乱」「はぁんっ イヤッ そんなこと言わないで 感じちゃう」俺は、左手でサキの乳首をつまみながら揺らし、右手でサキの頭を持ち上げ、無理矢理、鏡に映った自分の姿を見せる
アベ [14,995]