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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。
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サキ 20
「ちゃんと言ってごらん?」「!!」「じゃなきゃあげないよ」サキは顔を歪め、媚びるように俺を見つめた。「入れてっ」「どこに?何を?」「いじわるっ」「欲しいなら言って」サキは、マンコをヒクヒクさせながら言う。「サキのマンコに、啓太のおちんちんを入れてっ!突いて!激しくイカせて」俺はにやりと笑うと、サキの体を回転させ、後ろをむかせた。鏡に手をつかせ、お尻を突き出させる。それから、ゆっくりと焦らし、マン
アベ [15,007] -
家庭教師
「時給結構高いなあ・・・」バイトを携帯で捜していたんだが家庭教師に決めた早速面接に行ったら経験不問 学歴不問「まじかよ」正直勉強は出来なかったが 時給につられた俺の訪問先は中学生の女の子の家だったピンポーンはーい「家庭教師の天宮です」「娘は二階にいますのでよろしくお願いしますね」 と言って出掛けてしまった 無用心だなあ二階に上がりノックすると 「はーい」とかわいい声が ガチャ 俺は 絶句した
マシュー [16,760] -
サキ 20
熱い。きついっ。キュッと俺の肉棒をくわえて放さないのに、押し込むのもきつい。気持ちいいっ!サキが痛がり、背中にあてた爪を食い込ませるのが、いい。俺は、残り半分をグイグイっとサキの膣に押し込む。「あぁんっ!はぁんっ!あんっ!ダメッ もうムリっ!壊れちゃうっ!あんっ!いやんっ」サキの中の壁がキュゥッと狭くなる。その壁に一気に挿入し、壁をこする。左ももを持ち上げ、さらに犯す。「ダメッ はぁんっ
アベ [13,696] -
サキ 19
キスを続けながらサキの股な間を撫でる。もう十分すぎるほど、濡れていた。自分のを掴み、サキのクリからマンコにかけて、あてがい、こすりつける。「んんっ!」サキが喘ぎ、あとからあとから愛液があふれだす。サキも腰を動かし、自分が最も感じる位置に俺のをもっていく。ヌルヌル ぐちゅっぐちゅっいやらしい音がシャワーの音にまぎれ響きわたる。サキの感じている声が聞きたい。俺は、唇を放す。ツツツーッ とサキの口から
アベ [14,466] -
-如月-?
家の中に入って、聖君の部屋に案内された。見渡すと綺麗に掃除されている部屋とアンティークな家具が置いてあってホントに男の子の部屋かと思うくらい生活感のない部屋だった。弥沙『ん〜。親にも連絡したし…もう寝ていい?』--ドサッ聖君の応答も聞かずベットに倒れ込む。聖『あはは。そんなに眠いのか…。』言葉が途切れ、急に身体に重みが掛かった。私は驚いて目を開けると目の前に聖君の顔があった。弥沙『わゎっ、何
モチタ [5,555] -
怪我の功名?(完)
彼女は上下に動いた。山脇『あ〜ん。先生の、すごいいい。あんあんあん。』北河『初めてなのにやるじゃないか。じゃあ今度は前後に動いてみて。』彼女は言われたように腰を動かした。クリとの摩擦もあり、これまでにない快感が彼女を襲い、窒の締まりが最大になる。北河『あぁ、すごい締まり!先生の薬をいっぱい中出ししてあげるからね!あぁっ!イクッ!!(ドックンドックン)』俺のありったけの精が彼女の中に放出される。山
匿名希望 [10,293] -
-如月-?
カラオケに来てから約4時間。さすがにみんなネタが尽きてきたようなので、店を出ることにした。弥沙『ふぁ〜。ちょっと歌い過ぎたかなぁ?』私は背伸びをしたがらみんなに言うと私以上にぐったりした顔が並んでいた。弥沙『どっ、どうしたの!?』みんなの様子にびっくりして聞くと深幸が恨めしそうに答えた。深幸『あんたねぇ〜!!あんだけ大騒ぎしてはちゃめちゃにすりゃ疲れるに決まってるでしょ!!』…私がラスト2時間と
モッチー改め捻ってモチタ [5,176] -
alice*love No.6
長い長いキス。あたしはやっとの思いで唇を引きはがした。「やだ…急にそんな事…」「ごめんなさい…。でも僕…好きでたまらないんです。。我慢できないんです」「無理だよ…ダメなの!」「彼氏が居ても良いんです。。僕…もう…はぁッ…」海斗くんの自身は大きく膨らみ,その存在を主張している。「でもバイト中だし…早く戻ろ?」「1回だけ…!!もう我慢できない…」海斗くんは自身を取り出した。小柄な体の割には大きい
赤 [8,249] -
怪我の功名??
俺は自分のモノを彼女の窒の入口に当てがった。山脇『ぁん!』そのままゆっくりと彼女の中に入っていった。山脇『イ、イタイ!辞めて!』彼女は処女のようで、処女膜の手前で行き詰まった。北河『どうする?本当にやめるかい?病気は治らないけど…』山脇『そんなのイヤ。先生続けてください。』北河『分かった。じゃあ続けるよ。』ズプププ…山脇『イタ、イタイ!!ア〜!!』ついに、俺と彼女は完全に結合した。北河『ちゃんと
匿名希望 [10,932] -
怪我の功名??
北河『パンツを脱いでごらん。』山脇『はい。』北河『よし。じゃあ股を広げてみて。』彼女が股を広げると、私はクンニを始めた。オマンコをしゃぶったり吸ったりしつつ、同時にクリを指で刺激する。山脇『あんあんあん。イヤッ、気持ちいい〜!!』俺はより激しく攻めた。 山脇『あ〜ん!!!』彼女はイッてしまった… 山脇『あ、あ…』彼女は痙攣していた。彼女が落ち着くのを見るといよいよ本番に移る。北河『先生の薬を君の
匿名希望 [12,028]