官能小説!(PC版)

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女子生徒の官能小説に含まれる記事が1504件見つかりました。

  • 怪我の功名??

    北河『次に、君の胸に先生の薬をあげるから、先生のおちんちんを君のおっぱいに挟んでみて。』山脇『え、そんなこと、恥ずかしくてできないです(T_T)』北河『じゃあ、病気が治らなくてもいいのかい?』山脇『嫌です。分かりました。やります。』そう言って、彼女は中腰になり、俺のモノを自分の胸の谷間に挟んだ。北河『よし、いいぞ。じゃあ胸を上下させてごらん。』彼女は、言われた通り、胸を激しく動かした。あまりの快
    匿名希望  [11,924]
  • 怪我の功名??

    これはイケると思った俺は、本格的な診療に入っていった。北河『君の胸のサイズは?』山脇『なんでそんなことを聞くんですか?』北河『君の診察に必要なのだよ。』山脇『94のJカップですm(__)mそれが何か?』北河『君の胸には十二指腸炎があるから特別な診療が必要なんだ。(大嘘)だから先生の言う通りにするんだよ?いいね?』山脇『…はい、分かりました。』北河『じゃあまず、胸をちゃんと診せて』山脇『はい』 彼
    匿名希望  [11,577]
  • 怪我の功名??

    診察に移り、俺は彼女の胸に聴診器を当てようとしたが、胸(おっぱい)が大きすぎて、うまく胸に当てることができなさそうだった。そこで俺が冗談半分で、『診察がやりにくいからブラを取ってください』と言うと、彼女は恥ずかしそうにブラを取り、両手で乳首辺りを押さえた。『手が邪魔で診察できないですよ』というと、彼女は仕方なしに両手をどけた。彼女のナマおっぱいを見た俺の股間は興奮のあまり爆発寸前だった。左のおっ
    匿名希望  [11,964]
  • 怪我の功名??

    投稿遅くなってすみませんm(__)m 忙しくしてたので… さて、目の前に座っているすごい巨乳の女子生徒を自分のものにしたくなった俺は、まず彼女の胸に体操服を脱ぐように言う。体操服の上からも迫力十分だった彼女の胸だったが、体操服を脱ぐと同時に胸がプルルンと揺れ、俺の目は点になった。彼女は着痩せをしていたようで、ブラ一枚になった彼女の胸は先ほど以上のボリュームで、大きいブラの谷間からは今にもはじけ飛
    匿名希望  [10,953]
  • サキ 18

    「ンクッ」喉に突っ込まれて、苦しくなったのか、サキの顔が歪む。それでも、懸命に口を動かし、出したり抜いたりする。クチユッ クチュ チュッ パッこいつ、初めてかよ?やっべ。。。キュッと締め付ける唇。俺を受け入れ、押し出し、ピストンする。本能で舌は、筋を這う。「イッ ク。イク。イクよ。出すぜ?」クウッ!!!ドパァッ、勢いよく俺の体液が飛び出す。サキの口の中に。ドクンッ ビクビクッ ド
    アベ  [13,593]
  • サキ 17

    ポンポンッサキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑っている。「当然のことだよ」それでも、反応はない。このまま沈黙が続けば、俺のが萎えてしまう。もう、限界にほとばしった血液は、今にも肉棒をはちきりそうなのに。。。サキはゆっくり顔をあげた。頬を染め、少し疲労感のある、潤んだ顔つきが、また俺のアソコを刺激する。「啓太もイケるの?」つぶやくように、言う。すがるような
    アベ  [13,698]
  • サキ 16

    「どう?」「アンッアンッ ハアァンッ ンッ。ンッ。くす ぐっ た ぃっンッ」「違うでしょ?」右乳首をつまみ、擦りながら、左乳首を唇ではさみ、舌を出す。「き 気持ち いっ ウンッ アンッアンッ アンッ。いっ いいよぅ。ハアン。アンッ。イイッ。いいよぅ」「もっと気持ちよくなりたい?」サキは顔を歪めながら、コクンと頷く。「もっと?」「ハアン ハアンアンッ ああんっイヤッンッ」「イヤなの?」サキは乱れた
    アベ  [14,577]
  • サキ 15

    サキのマンコがビクビクッと締め付ける。俺はニヤッと笑う。「いいよ。ここ座って」俺は、指を抜き、頭を離して立ち上がると、バスタオルが置いてあった、浴槽のへりに、サキを招く。快感を途中でやめられたサキは物足りないような、恥ずかしいような、切ない顔つきで、淵に腰掛ける。俺はしゃがみ、サキの膝を左右に押し広げる。「イヤッ」「閉じるなよ?」サキはうつむく。「この方がサキのマンコがよく見えんの」「なっ
    アベ  [14,670]
  • サキ 14

    「おまえ、感じ過ぎ」「啓太っ」何か言おうとしたサキを黙らせるのは簡単だった。ヒダを舌で開け、くぼみとコリコリに到達する。ヌルッヌルン とすべる。ピチャッ ピチャッ ペチャッ チュチュッ「はぁん あん ハアァンッ アンッ」両手でおしりを鷲掴みし、大きく震わせる。左手の中指の先で、おしりの穴を軽く押す。「ダメッ ダメッ」左の人差し指でおしりの穴からマンコ近くまでなぞり、そこから先は前から
    アベ  [15,140]
  • サキ 13

    「なんか、ぬるぬるしている」教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋に喋る言葉と、俺の反応を見るように見上げる目つき、たどたどしく、もどかしい手つき。。。「やっべ」サキの手つきがだんだん早くなり俺の肉棒が伸ばされていく。一瞬、このままイッてもいい、と思ったが、とどまった。もったいない。思い切りサキにぶち込みたい。「サキ。立って」「ん?」サキが立ち上がる。俺はサキの腰を手
    アベ  [13,905]

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